2012年10月04日
一時期悪夢ばかり見る頃があったのですが、最近また見るようになりました。
悪夢を見るときは連続で見るんですよ。寝ては悪夢で覚め、寝ては覚め…
今日は家族モノでした。
なんだかがらんとした一軒家の一部屋に私を含む家族が集合しているんです。
私を含む家族五人を私は見つめているのです。私が私を見ているんです。
私がもう一人いるんですよ。
得体のしれない何かが私にすりかわって、家族と一緒にいるんです。
私は叫ぼうにも声が出ず、家族には認められず、私が愛する家族と、得体のしれない何かが日々を過ごすんです。
すごい怖くなって。目が覚めました。
また眠ると悪夢が襲ってきます。
今度は真っ暗な実家です。
居間に妹が一人佇んでいるんです。
ふと顔を見ると、とても人とは思えない怖い顔をしていて。
手にはあの大きな一時停止の看板を持ち、こっちを見ながらうろうろしているんです。
そこでふと振り返ると、真っ赤な墓が眼前に広がっていて…
たくさんの一時停止の標識が立っているんです。
黙って見ていると 、標識が振動し、一時停止の文字が危険って字に変わるんですよ。
そこでまた妹の方を見たような気がするんですが、覚えてません。
すごく怖かったですよぉ。
ところで話は変わりますが、チェイサーの話。
昔親父はチェイサーに乗ってたんです。かれこれ13年前の話なんですが…
母も運転するためオートマだったのですが、これがすごく速い車だったような気がします。
近所にすごーく広くてすごーく人が少ない道がありまして。
そこを母がアクセル全開で加速したんです。
その道はせいぜい100メートル程度だと思うんですが…母はそのとき170キロ出たと言っていたような気がします。
幼少の頃の記憶ですが、そのとき発した母の「170」という数字はよく覚えているんです。
本当に170出たんでしょうかねぇ。
あっ!具体的な数字出ちゃってますけど時効ってことで!
今日はいい夢見られますように⌒(ё)⌒
Posted at 2012/10/04 21:44:40 | |
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