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五線譜のブログ一覧

2016年05月03日 イイね!

今年の冬からメガネデビュー(深視力が戻って運転が たのしくしくなりましたぁ)

今年の冬からメガネデビュー(深視力が戻って運転が たのしくしくなりましたぁ)休眠中の話題があまりにも多すぎて、整理がつかない状態が続いている【五線譜】です。

その中で。まずは身の回りから。メガネかけるようになりました。
タイトル画像の左側は【深視力用】右側は【老眼用】です。
クルマを運転するときは左。 新聞・書籍を読むときは右。


「視力だけは自信がある。」そう思っていたのは40代半ばまででした。
50代になってからは、小さな文字が読みづらくなっていたので、老眼が進行しているなぁとは感じていましたが。それは大きな勘違いでした

約15年前に教習所に通って大型車一種免許を取得したときには何の問題もなかった深視力。

その後何度免許更新をしたか忘れましたが。今年の冬が免許更新の時期でした。
前回は5年前だったのですが、
三桿(さんかん)法と称する検査下記サイトご参照) が大きな関所でした。

うろ覚えですが、10分くらいやらせてもらって 合否スレスレだったような記憶があります。
~今から考えると。検査官がおまけしてくれたような気がします。が、その当時は意地悪な悪代官にしか見えなかったです。~

もともと乱視の傾向はあったようです。視力検査は健診なども含めれば、免許更新以外でも何度か受けたことはありましたが。時として良かったり悪かったり。

ただ、メガネは必要ないレベル だとずーっと思い込んでいました

昨年の夏ごろから。関所で門前払いされるのはイヤだから。そのためにはメガネ買わなきゃと思いながら半年が過ぎ。
昨年末に免許更新の案内ハガキが来てから、白羽の矢をたてていたメガネ屋さんに行きました。

一般的なものではない、『ひらがな』を読ませる視力検査を受けました。

結果は 0.4以下でした。そして、お店のご主人から聞いてビックリ。
乱視ですね。」   
「でも大丈夫ですよ~(メガネかければ)合格できますよ~。」
というわけで購入に至ったわけです。

その後順当に 運転免許更新は無事終了しました。
試験場にはルンルン気分で行きました。 視力検査の列(全員が受ける)に並んだ時から新調のメガネをかけて臨み、 写真撮影のときも迷わずメガネ着用で撮ってもらいました。

免許証の条件欄には



【眼鏡等(大型車、中型車、旅客車、けん引車に限る)中型車は8t以下に限る】

つまり、普通免許の範囲なら裸眼でもオッケーだけれど、大型車の範囲はメガネをかけなさい
という意味ですが。

もちろん使うために奮発したお気に入りの『鯖江産(2つとも)』ですから。MyCar運転中のみならず、
出かけるときは忘れずに(AMEXカードの旧いCMのパクリ
)」かけています

でも齡のせいか時々忘れて運転すると。 今まで裸眼で運転していたことが怖くなるくらいに。見えてないです。裸眼だと。


もっと早くからメガネかけておけばよかった
と感じるきょうこのごろです。

それが原因なのか、かけ忘れて運転していた時、ちょっと愛車に災難が・・・(でも今は元通りになってます)。

これから先は、次回に。 

♪♪♪♪♪
Posted at 2016/05/04 01:25:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 交通安全 | 日記
2013年06月24日 イイね!

意外に身近なところにも 【コリジョンコース現象】

意外に身近なところにも 【コリジョンコース現象】久しくブログ更新が『梅雨入り』してしまって。

それに事欠いてか いきなり聞きなれないタイトルになりましてすみません。

実は、この現象の名前を知ったのは。

昨日報道されていた この交通事故がきっかけでした。

***
バスと乗用車衝突 20人余搬送
6月23日 15時51分 NHK Web news

23日午前11時ごろ北海道根室市東和田の交差点で、大型バスと軽乗用車が出会い頭に衝突しました。
この事故で、大型バスに乗っていた根室市内にある水産加工会社の研修生の中国人の女性ら21人が病院に搬送され、このうち3人が軽いけがをして検査のため入院しているということです。
また、軽乗用車に乗っていた2人も頭などにけがをして病院に運ばれましたが、けがの程度は軽いということです。
現場は根室市郊外の見通しのよい交差点で、信号機はなく、軽乗用車側に一時停止の標識があったということです。
警察は当時の状況や事故の原因について調べています。
***(引用終わり)
見通しの良い信号のない交差点での出合い頭の大きな事故です。
怪我をされた方には心よりお見舞い申し上げます。

交通事故は他人事ではない。と常々見ている一人として。その観点で つづけます。

この事故のニュースをテレビで見たときに。
「これって、そう。お互いが停まっているように見えるのが原因なんじゃないのかなあ。」
と思いだしました。

運転免許の更新の時だったか、はたまた違反者講習の時だったのか思い出せませんが。

ググっていて。出てきました。 【コリジョンコース現象】というんですね。

日頃は碁盤の目のように張り巡らされた道を通ることが多い私ですが。
この事故現場と同じような道を走ることもありますから。気をつけたいところです。

そして、もう少し分かりやすいサイトを見つけました。

一般財団法人日本自動車研究所(JARI)というところのサイトです。
見通しの良い交差点で事故?(出合頭事故)
目からウロコが落ちるようなサイトだったので。 少し抜粋 して紹介させていただきますね。

*****

事故原因は目の機能

このような、皮肉なことが起こる原因は、人間の目の機能にあると考えられます。人間の目の視野は大きく分けると中心視野と周辺視野に分けられます。中心視野は分解能が高く、物を詳細に見ることに適しています。一方周辺視野は動きに敏感に対応できます。人間には、周辺視野で動くものを異常と捕らえ、中心視野でその詳細を把握するシステムが備わっています。このような目の機能は、人類が車を運転する以前には有効に働いていたと思われます。しかし、前ページで紹介したような状況では、衝突する場合には、運転者の視野の中で相手車両が動かないために、その異常検知システムにかからないことになります。

*****

この分析を読んでみて。意外にも身の回りにもあるのでは。と思った次第です。

例えば。


京都市内にある信号のある交差点をクルマで右折した時の情景です。
歩行者用の信号が青なので、「もしかして、自転車が横断するかも?」と思いつつも。
このときのように、視界に横断者がいなければ、徐行しながら注意して通ることが多いのですが。

幸いこのときは、自転車が来なかったのですが。ヒヤリとすることが時々あります。
そんな時には。「ゆっくり走っているから、降りないで横断歩道渡ろうよ。」なんて思ったこともありましたが。

横断歩道の手前で一旦停止すれば。ヒヤリもなくなるんだ。と確信しました。

そして、意外にも。自転車で走っている時の 路地裏の交差点での自転車同士のニアミスによる
ヒヤリ 多いんです。 

一旦停止して右を見て左を見る これが事故防止の原点だと。

そう考えてみると。身の回りにこの現象多いんだなあと実感した次第です。

☆☆☆

(財)日本自動車研究所のページです。↓他のページにも興味津々でみています。
よろしかったらご覧くださいね。

Posted at 2013/06/24 23:44:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 交通安全 | 日記
2013年03月14日 イイね!

『自転車ナビライン』を京都市街でも トライアルを望みます京都府警さん

『自転車ナビライン』を京都市街でも トライアルを望みます京都府警さん3月13日の朝 テレビのニュースで聞きなれないことば
【自転車ナビライン】ということばを耳にして。

映像を見た時に抱いていた印象では、

「これって、かえって危なくなるんじゃないのかなあ。」

と思ったのですが。

色々と興味があったので調べてみて。

「うーん。これはいいね~。是非京都市街でもトライアルしてくれればなあ。」と思い始めました。

まずは、新聞記事の引用から

*******(東京新聞2013年3月12日 夕刊)

交差点 自転車守れ 警視庁「ナビライン」試行 文京区など2カ所

 交差点を走る自転車の安全を高めようと、警視庁は、交差点内に自転車の通行路を表示する「自転車ナビライン」の試行を始めた。同庁は、自転車と歩行者の接触事故を減らすために自転車走行路の整備を進めているが、これまでは交差点に自転車の通行路を示す道路標示はなかった。今後、自転車に車道や専用路を走るよう促す一方、交差点での事故を防ぐ狙いがある。 (宮畑譲)

 自転車は道路交通法上「軽車両」に位置付けられ、自動車などと同じように道路標識に従わなければならない。だが、実際は、自転車が歩道を走り、歩行者とトラブルになることも少なくない。警視庁は、車道の左端をカラー舗装した「自転車レーン」を都内に十四キロ整備しており、ナビラインは自転車向けの表示を交差点にも広げた形だ。

 ナビラインが試行されたのは、文京区の千石一丁目交差点と港区の札の辻交差点の二カ所。千石一丁目交差点(図)では、これまで自転車は自転車横断帯を通行するのがルールだったが、車両と同じように直進できるようになる。これにより、車両の運転手が、自転車が直進か左折かの判断をしやすくする。一方、車両の運転手は、自転車通行路の確保と二段階右折する自転車への注意が求められる。

 ナビラインの設置を知ってもらおうと、警視庁は十二日朝、千石一丁目交差点でチラシを配る街頭活動をした。警視庁の椎名康雄都市交通管理室長は「本来、自転車は車道を走らなくてはいけない。ナビラインの試行を検証して、問題がなければ、設置箇所を増やしていきたい」と話している。同様の取り組みは、札幌市、宇都宮市が始めており、東京都は三例目。

*******
(引用おわり)

本来自転車は道路交通法上は軽車両ではあるものの、我が街京都市内でもたしかによく見かけて、
危ないなあ。と思うのが。

歩道を疾走する自転車。 歩いている時も、クルマで走っている時も、自転車に乗っている時も。

とりわけクルマで交差点を左折する時に、歩行者信号が青の点滅か、既に赤になっているタイミング
で進入しようとするときは、怖いですね。

バイクの左折車や直進車に気を配りながら交差点に入り、横断歩行者を優先して渡るのを待ち、
そろそろ発進しようかと言うタイミングで 左後方から渡ってこられたときは、

ヒヤッとすることは多いです。

京都市街は、学生の街なので自転車が多く、特にキャンパスの近くでは若い学生さんだったりすると
結構パワフルに加速して横断歩道に入ってくるので。 ニアミスを見たことも、自分でヒヤリとしたこと
もたまにあります。

どこの街も多少の差はあるとしても、『都合のいい方の信号でわたる』

つまり、自転車が守るべき『歩行者信号』が『赤』でも、大きな交差点ならば大抵は、『車両用信号』
は暫くの間は『青』。

おそらくこのタイミングが一番事故をおこしやすいんだろうと思います。

記事にはかいてありませんでしたが、多分この『自転車ナビライン』の交差点には
『自転車専用信号』が敷設されていると思います。

察するに、横断歩道の歩行者用信号 → 自転車専用信号 → 車両用信号の順番で 『赤』に
なるようにされているのでしょう。

京都の交差点でも



このように自転車で走る時には、走りたくなることがよくあります。
例えばこんな具合に。
(でも、ルール化されているなら、右側の自転車の方が車両からは視認しやすいような気が
しますよね。)



ルール化されていない京都市街では、もちろんこれはご法度ですし、この画像のように
二本立てで渡られたら。あっちみてこっちみてになりますからね。

交差点の場所や時間帯によっては、右折レーンよりも、左折レーンの方が車両の列が多いことも。

事故のモトのみならず、渋滞のモトにも なっていますから。
そんな理由で、クルマで走る時に避けている交差点はいくつかあります。

いろいろと意見は分かれるかもしれませんが、個人的には【自転車ナビライン】。
歩行者にとっても、自転車にとっても、そして車両にとっても。
慣れてしまえば、安全に寄与すると思うので。 推進派のひとりになりました。

☆☆☆



(国交省と警視庁の記者発表の資料です。↓)
Posted at 2013/03/14 01:32:37 | コメント(2) | トラックバック(2) | 交通安全 | 日記
2013年03月13日 イイね!

【踏切は一旦停止 左右安全確認】の重要性をあらためて実感

【踏切は一旦停止 左右安全確認】の重要性をあらためて実感朝の全国TVニュースでも取り上げられていましたね。

「遮断機が上がっていたら、電車は来ない」

とは限らない

これは肝に銘じるべきだと改めて感じさせられました。


踏切を渡るときは、

必ず一旦停止はもちろんのこと

必ず左右の安全確認も

そして窓を開けて音をきく

この三つを確実に励行しましょう。

それにつきますね。

『遮断機が下りていない踏切を時速87キロで電車が横切る』

ちょっと大げさかもしれませんが、
まさか21世紀の今でも 起こりえない現実がこのように発生しています。

少し長いですが、全文引用致します。
******
(京都新聞平成25年3月13日7時30分)

近鉄、木津川で遮断機下りず 運転士が急行と勘違い駅通過

12日午後1時20分ごろ、木津川市の近畿日本鉄道京都線山田川-木津川台間の踏切で、遮断機の下りていない状態で京都行き普通電車(乗客約60人)が時速87キロで通過した。けが人はなかった。

 近鉄によると、男性運転士(48)が急行を運転していると思い込み、踏切から約150メートル手前の山田川駅を誤って通過した。男性車掌(45)も非常ブレーキをかけなかったという。

 踏切の通過時点で通行する車や人はなかったが、大きな事故につながりかねず、同社は「みなさまに深くおわび申し上げる」とし、全乗務員の面接指導など再発防止策を徹底するとした。

 同踏切は幅約1・8メートル。普通車の通行は禁止されており、軽乗用車や二輪車、小型特殊車のみ通行できる。普通電車が駅に到着した時点で警報機が鳴り、その10秒後から遮断機が下り始める仕組み。しかし、駅に停車せず急行のスピードで走行したため、遮断機が下り始める前に電車が通過したという。

 山田川駅で乗車予定の乗客17人は後続の電車に乗り、同駅で下車予定の乗客3人は次の木津川台駅で折り返した。

■新型ATS未整備

 2月7日のJR西日本片町線の八幡踏切(京田辺市)に続き、またも近鉄京都線の踏切(木津川市)で遮断機が上がったまま普通電車が通過するトラブルが発生した。一歩間違えれば大事故を招くだけに、早期に安全システムの構築が求められそうだ。

*****
(引用おわり)

教訓として、

運転士も決してパーフェクトではありません。体調のすぐれないときもあるでしょう。

世界に誇る日本の鉄道 その安全システムも、
人間がつくったものである以上、エラーはありえることなのです。

でも、たとえ遮断機が上がっている踏切にもかかわらず電車が疾走してきても、

安全確認を確実にやっていれば事故は防げます。

交通安全教室でよくいわれていることば

だろう運転』は事故のモト  『かもしれない運転』 を励行しましょう

これを再確認されるニュースでした。

まさに 初心忘れるべからず ですね。それを肝に銘じたいと思います。


☆☆☆
Posted at 2013/03/13 08:11:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 交通安全 | 日記
2013年01月16日 イイね!

思わず道を譲りました 【お先にどうぞ〇〇へ】と

思わず道を譲りました 【お先にどうぞ〇〇へ】ときょうのことではないのですが。実話です。

街で見かけた 奇特(???)な運転テクニックの方
もとい 輩 を発見してしまいました。

『時速50kmで走行中に、ハンドルに大きな書類を置いて』の ながら運転。

まさに二宮金次郎さん顔負けの特殊技能の持ち主でした。

もちろんこのピンボケショットは、信号で停車した時に、振り向いて撮ったものです。

かくいう私も、注意散漫で走行したことが全くないわけではありません。

例えば、突然の渋滞にハマった時に、抜け道を探すためにノロノロ運転でカーナビのルート設定を
変えてみたりしたこともあります。
具体的に書くのを差し控えますが、注意散漫という観点で もっと危ない『ながら運転』をしてしまった
こともあります。

でも。この輩は確信犯でした。わずか500mそこそこのランデブーでしたが。

この白いクルマ(ライトバン)との出会いは、とある交差点で、
前方車の後ろに並んで青信号の右折待ちで停車していた時でした。

たまたま最後尾にいたので、いつものようにルームミラーで後ろの状況を見ていたところ。
近づいてきた時は遠すぎて認識しなかったのですが、

「そろそろ発進できそうかな。」というタイミングで ふと後の交通状況を確認しようとルームミラーで
確認した時に気づきました。 

まちがいなく、ハンドルの上に置いている書類(私には雑誌のように見えました)を助手席に置くわけでもなく、右折の際、ハンドルを回すときも、その後直進で加速するときも。

たぶん。ずっとその白い書類から目を離していませんでした。
すでにメーター読みで時速50km位になっても。 やめませんでした。
たまたま見えたのですが、ページをめくる瞬間もルームミラー越しで確認しました。


車間距離を極度に詰めてくるクルマも怖いですが。 それ以上に恐ろしくて。
生きた心地がしなくなり、この30m先で路肩に停車し、先に行かせました。

後ろにもドライブレコーダーが必要な時代なのかもしれません。

☆☆☆
Posted at 2013/01/16 23:52:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 交通安全 | 日記

プロフィール

#緑色のクルマ 突然ですが、緑色のイメージのクルマっていうと何を思い浮かべますか? 《初代ダイハツ・シャレード》です。1977年発売で車重600kg台。今ならほぼ軽自動車サイズな5人乗りの「5平米カー」。これぞホンモノの「小さなクルマ、大きな未来」。 」
何シテル?   11/29 05:12
五線譜です。よろしくお願いします。 3ペダルM/T車をこよなく愛し、絶滅危惧種のIMAハイブリッドカー CR-Zを愛用しています。 そして日本が大好き...
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意外と知らないクルマの安全ガイド~三菱自動車のサイトから~  
カテゴリ:外部サイト 【クルマお役立ちサイト】
2016/05/05 21:50:38
 
美しい言葉と精神、「凡事徹底」♪ 
カテゴリ:日本
2013/08/24 07:13:16
今更ですが、ガソリンは「危険物」です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/08/18 22:34:08

愛車一覧

ホンダ CR-Z 6段手動変速機付きの電動アシスト自動車 (ホンダ CR-Z)
7万キロ近く走行した羨望の3ペダルマニュアル車のハイブリッドCoupeと出会って3年半。 ...
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