• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

五線譜のブログ一覧

2013年06月12日 イイね!

みんな右ルートに行くのは もしかしてカーナビの影響?

みんな右ルートに行くのは もしかしてカーナビの影響?先日の夜、大阪方面から京都市内の自宅まで帰るときに、思い出したことです。
話題はタイトルのとおりです。

その時はカーナビのルート設定をして走っておりました。
走る道がわからないわけではなかったのですが。
到着予想時刻が知りたかったので。久々に使いました。


名神高速道路を大阪方面から京都方面に走っていて。
今や渋滞の新名所になった『高槻バス停』を過ぎて登坂車線があるあたりにさしかかった時に。
~この場所の渋滞の発生原因は こちら です~

Myカーナビ(ALPINE X08S)の案内音声がきこえてきました。

「まもなく右ルート方面です。右側の車線をお進みください」と。

かつてはこのあたりの渋滞の名所であった天王山トンネル。
その渋滞解消のために。上り線も下り線も。


このように片側二車線の道路が2対になっているのです。

先日は、もう慣れっこに なっていたので、「いやどっちでも帰れるよ~。」といつも通る『左ルート』を
通ったのでしたが。

そういえば。「この”右ルート誘導”って昔からそうだったよな~」と思い出しました。

およそ5年程前 。


先々代の愛車(水色のマーチ)に乗っていたころです。
フォトギャラリーにアップしておりますとおり。

『ETC土日上限1000円』をフル活用して。
実家の京都と住まいのあった横浜を2週間に一度という多頻度で東名高速道を利用していた時の経験からでした。

下り線ならば。
大井松田ICから御殿場ICの間の『都夫良野トンネル』を挟む二つのルートを通るとき。


わずかながらもこの区間は上り勾配だし。右ルートは総じてハイペース。高速料金は激安とはいえ。
少しでもガソリン代をセーブしたくて。長距離の大型トラックさんと仲良く左ルートを走っておりました。

また、左ルートでしか立ち寄れない『鮎沢パーキングエリア』の食堂で腹いっぱい食べるのが楽しみ
でもありましたし。

上り線ならば。 焼津ICと静岡ICの間にある『日本坂トンネル』の二つのルートも。


牧之原台地の上り勾配を過ぎて、吉田ICへとゆるやかな下り勾配で。
ちょうど日本坂トンネルの手前あたりは、みなさんスピード出す方が多くて。
同じ理由でいつも左ルートを通っていましたが。

その頃使っていたカーナビもそうでした。ドライバーの通る道を覚えてくれなかったカーナビだったからかもしれませんが。

何故かいつも『右ルートへの誘導』だったと思います。

そして、私が右ルートを避けていたのには、もう一つ理由が。

『都夫良野トンネル』も『日本坂トンネル』も。
「右ルートって。もともとは対向車線としてつくられていたものだから。骨格は反対方向へ走ることが
前提だから。走りにくいんじゃあないの?」
と思っていたからです。

まあ一番の理由は身の丈にあった車線を選んでいたのです。
(今の愛車になってからは。ちょっと卒業しつつありますが。)

アマノジャクな私の性格もあったかもしれませんが。

でも。 中には、カーナビの誘導のとおりに従順にルート案内のとおり走るドライバーさん。
多いですよね。

以前の拙ブログ(大渋滞をつくる真の原因は・・・もしかして【カーナビ】?)
にも書いたとおりです。

先日私が通った『名神 茨木IC→名神 京都南IC』のルートのように自分が知っている道ならば、
走り易いルートを選ぶかもしれませんが。

でも。アマノジャクな私とて、首都高速や阪神高速のような都市高速を利用して慣れない走行ルートを走る時は、カーナビの案内に従ってしまいますからね。

もしかして、こんなことで『遅いクルマ』が右車線に入ってしまうのも。渋滞の原因をつくっているかもしれないなあ。 と思った次第です。



そして、きょうのオマケです。


あの時以来の待望のキリ番(=77,777km)


そろそろカウントダウンに入りました。

☆☆☆
Posted at 2013/06/12 18:32:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年05月19日 イイね!

何かと便利になっています【ぷらっとパーク】

何かと便利になっています【ぷらっとパーク】先月首都圏遠征のときにも利用した

東名高速道下り線港北パーキングエリアの別の角度からのショットです。

このときは、横浜青葉インターから入りましたが。

わずかながらでも利用者用の駐車場が設置されたようで。
これはいいアイデアだと思います。

その昔、横浜在住の時は、ここにある24時間営業のレストランで食事をするために、高速道路を
利用して頻繁に利用していたこともありました。

その頃、「下道からクルマで利用できたらなあ」と カーナビを酷使してこのPAに辿りついたものの、
従業員専用駐車場しかなかったのですが、その時よりは便利さは段違いになっていました。

*****
『ぷらっとパーク』は、サービス(パーキング)エリア周辺のお客様が、
一般道からでもご利用いただけるように出入口付近を整備しているサービス(パーキング)エリアの名称です。(NEXCO中日本のWebサイトより)
*****

高速道路のサービスエリア・パーキングエリアって、主要国道からは離れていたり、結構人里離れ
ているところに位置していることが多く、そのためか駐車スペース(台数)がミニマムなのは少しだけ
玉にキズですが。

この日の帰りに新東名高速道路走り初めをしたのですが、
その時に立ち寄った【静岡サービスエリア】にも。ありました『ぷらっとパーク』の入口が。



その南東には、ちゃーんと案内図もあります。



この『ぷらっとパーク』ということば。ググって出てくるのは【NEXCO中日本】エリア限定ですが。
かなりその数は増えているようで、新東名高速道は、主要なところに設定されています。

他のエリアにも、同様の施設が存在するようです。

でも。NEXCO西日本エリアでは『ウェルカム・ゲート』と呼称していて、NEXCO東日本エリアでは、
特に名前をつけていないらしいです。

高速道路の分割民営化になって、少なくとも休憩施設は充実してきたのは喜ばしいと思っており
ましたが。これはいただけませんね。 同じ呼称にすれば、もっと周知されるような気がしております。

そして、もっと周知されて。 カーナビでも簡単にルート設定できれば、さらに利用者が増えて、便利
になるように思います。

☆☆☆

Posted at 2013/05/19 13:09:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年05月09日 イイね!

納車1ヶ月の日に 京都府再発見の100里クルージング 

納車1ヶ月の日に 京都府再発見の100里クルージング 久しぶりのブログになってしまいましたね。

5月6日、「格好の晴天 行楽日和」という
天気予報に乗せられて。

行って参りました 近畿最北端の地へ。

本当はみどりの日のクルージングに行ったとき、
強行軍で行こうかと思っていたのですが。

京都府に入ったあたりから天候不順で断念していた
ルートなのでした。

五線譜壱号(NOTE)の時から数えて、3回目。でも、弐号(CR-Z)に乗り換えてちょうど1ヶ月になる
この日に、プロフィール画像のニューバージョンを撮りたかったからなのです。



それもあったのですが、先月開通したこの道の通り初めもしてみたかったのです。


ルート案内は京都南インター経由になっておりませんが、仕方ありませんね。
というわけで、出発です。(左下の時刻にご注目ください)

ゴールデンウィーク最終日というのが功を奏したのか、はたまた少し時間が早かったせいか。
道路はガラガラでした。


こちらは、京都縦貫道の南丹パーキングエリアです。出発から50km地点。朝陽を浴びています。



そして、7時過ぎに既に高速道路(与謝天橋立IC)を降りて、一路目的地に走っていたつもりが。
あまりの絶景に見とれて。気が付いたら停まっていました。



静かな海。そして、静寂の中きこえた話し声は。 沖にいる小舟の漁師さん同士の会話。
シャッター音がうるさく感じる程でした。







そしてこの3枚は、ほとんど目的地近くであったのですが、思わずあまりの絶景に停車して。



芝生に寝っころがって。



大空を見上げました。なんという爽やかさ。

海岸線のゆめのような風景。いきかうクルマも少なかったので、道路の真ん中に出て愛車とのコラボ
ショットを撮っていると。

まわりが静かなので、クルマのエンジン音は響いてくるので。何度か避けたのですが。
そのうちの一台が。



時節柄なのか。米軍(U.S ARMY)の4駆車両。日本をまもってくれていることに感謝です。
(ナンバーは修正したものです)

そして。8時台に目的地に到着です。





前回のフォトショットを思い出しながら。 それが災いしたようですね。
たくさん撮ったのですが。 次回に期待しましょう。

近畿最北端のこの地 『経が岬』に到着した時間が早かったのも失敗作品の原因なのかも。
撮った時は納得していたので。この地を9時過ぎに離れ。

しばらく走っていると、また絶景が。




『丹後松島』という看板がありました。 その名のとおり絶景です。

そしてしばらく走って到着したのが。


【道の駅 てんきてんき丹後】です。



3年前の【初 経が岬】の時にも立ち寄っておりました。
ここは、空いている場所を見つけてのショットなのですが。偶然の一致に自分でもビックリでした。



数々の海の幸にみとれて。 思わず一気買いしました。



間人(たいざ)わかめ と いかめし。 そして丹後ちりめんの風呂敷です。



そして。外の出店のおばちゃん(おねえさんと呼んでいましたが)が売っていた天然の海の幸。

かれいの天日干し、 鯖の切り身の天日干し そして 手作りの イカの塩辛です。
包装紙についている脂が、その美味しさを物語っています。
(絶品でした。天然の味です)

「次はどこに行こうか。」とカーナビで地図をスクロールして。
まるで、汽水湖のように見える 久美浜湾に向かって。





琵琶湖よりも波の無い静かなところでした。

そして帰り道をルート探索。でも、そのまま高速道路を通って帰ると早すぎるかと。

国道9号線から、福知山市内を通ってふたたび2日前に通った山の中へ。



京都縦貫道園部ICのそばの道の駅で休憩。戻ってきたら、車内はサウナ状態だったので。
プラモデルのようにドア全開。 バックドアとドアの近さにビックリ。

(ちょっと長くなってきたので端折ります)

「2日前に通った道(周山街道)だとつまらない。」ということで。

花背峠 を通ることにして。


峠へ登る途中での広場で。

京都バス こんな峠の奥地まで来ているのには、感心します。

そして花背峠を越えて。夕方に自宅へ無事帰還しました。



みどりの日の朝に給油してからわずか3日目にして700km超。

この日だけで400kmの道のりでした。そしてこの日に走ったのは。

【すべて京都府】ということで。 「京都府って広いんだなあ。」と再発見した旅でした。

☆☆☆

経が岬のショットよりもお気に入りを選んで、『新・プロフィール画像』に変更しました。
Posted at 2013/05/09 03:13:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年05月05日 イイね!

東西鯖街道めぐり そして『夏山や通ひ慣れたる都人』へのプレゼント

東西鯖街道めぐり そして『夏山や通ひ慣れたる都人』へのプレゼントすっかりきょうも日が暮れてしまいましたが。

きょうは『子供の日』。
そして暦の上では今日から『夏』ですね。

昨日UPしたフォトギャラリーでも宣言したとおり。

空いた道を 230km程クルージングに行って参りました。

目指すは先日のブログにも書きました 湖北の『道の駅マキノ追坂峠』。
愛車が五線譜弐号(CR-Z)になってからは、はじめてです。

もちろんわかっちゃいるのですが、興味本位でルート探索。



おやー。名神・北陸高速道経由の『超遠回りルート』じゃなく、いつも走っている琵琶湖西岸の国道
(R161)を通るコースになっています。 きっと、カーナビのルート学習機能が働いたのでしょう。
それくらい何度も行っております。

でもきょうは。天気もいいし、冬期にはちょっと凍結が心配だったけれど、さすがにもう大丈夫かと。

山沿いの鯖街道(R367)から、安曇川の清流と清々しい空気を十分に吸っていくことにしました。
最初の目的地は。
昨年のこの日のクルージングで立ち寄って、美しい虹の架け橋をみた琵琶湖西岸の 『源氏浜』。



天気がよかったからか、駐車場はほぼ満車。残念ながら愛車のフォトギャラリーは断念し、
次の目的地『道の駅マキノ追坂峠』へ。



琵琶湖を一望できるこのショット。すっかり定番になりました。

ただ、ゴールデン・ウィークだったこともあり。お決まりのとおり駐車場はほぼ満車。
仕方なく、ガラガラのトラックスペースの一角に停めました。 すでに一台停まっていたから。

そして、いつもの土日なら 入れるレストランも混雑。 待つのも癪なので。
「そうだ、きょうも”しじみ”買って帰りたいなあ。」と一旦外に出て。



「あーよかったぁ。きょうも売っていた~♪」と近づくと。



「えええーい。紛らわしいもの売ってるよ。」と もちろん即刻Uターンして再び店内へ。

まるで、デパートの食品売り場のように混んでましたが、勝手知ったる場所。
スイスイとすり抜けて、いつもの定番の


そして、季節柄思わず



かしわ餅と



ちまきをゲットして。

次の目的地、『道の駅若狭熊川宿』へと向かいました。
でも。 やはりここも駐車場は満車。しかも、トラックスペースも立錐の余地なしでした。

道路の渋滞さえキライだし、行列を並んで駐車場を待つのは性に合わないので。
あきらめて、とりあえず若狭湾の方に行こうと思って。 1kmほど走った時に。



進行方向右側にみつけた 『鯉のぼり』。結構大きなサイズ。

じつは。「高く大空を泳ぐ鯉のぼりを見つけたら、ファインダーに収めたい。」
密かな願望でした。

「郊外に行けば、どこかの一軒家にそびえたっているかもしれないから。撮らせてもらおう。」と。

それほど、スピードを出していなかったので。思わず停車しました。
「でも、やっぱり気が引けるかな。」と思ったのですが。



この看板をみて。心置きなく駐車させていただいて。

熊川宿の見物そっちのけで、その方向に向かってカメラを肩からぶらさげて向かいました。

近寄ってみると。



この橋のそばにポールが立っていたので。「きっと地元の人達の共同か、それとも若狭町のもの?」
と、遠慮なくたくさんシャッターを押しました。



連続でここぞとばかりに撮りました。


その後、熊川宿の古い街並みを散策。その入口あたりにあった看板に。



夏山や通ひなれたる若狭人  

という蕪村の句から。 かなりの部分をいただいて。

きょうのお題とさせていただきました。

その後、天候には恵まれず、西の鯖街道(周山街道~R162~)には、大雨に見舞われましたが。
そのおかげで、少しだけ 愛車もキレイになり(?)。

しかも、渋滞がほとんどなく、平地では6速ギア入れっぱなしの横着クルージングをしたり、
周山街道の上り坂や、念願の栗尾峠をちょっとブイブイと走ったのですが。



出かける時に、市内のGSで給油したときにリセット後の走行データです。
その96%が郊外の空いた道。 上り下りもワインディング・ロードも決してノロノロ走ったわけでは
ないのですが。

その後、市街地を走ったので下降線をたどっているので。

そろそろ空いた(かもしれない)高速道路を夜中に走ってみるか、それともまた明日空いている郊外
を走破しようか。 と迷っているところです。

☆☆☆

鯉のぼり フォトギャラリーにUPしました。よかったら見て下さいね。↓
Posted at 2013/05/05 21:49:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年04月07日 イイね!

胸躍る体験 春の嵐の中で

胸躍る体験 春の嵐の中で爆弾低気圧が運んできた【春の嵐】。

それが ”My五線譜弐号”との初クルージングでした。

”嵐一過”の今朝は、青空さえ顔を出すような
清々しさを感じる春の日ですが、

「ムリな外出はお控え下さい。」と天気予報は忠告して
おりましたが。

そうは言っても、きょうは My五線譜号の壱号から弐号への引継ぎです。

前日から決めていたルートで、弐号が待っているHONDAの聖地でもある鈴鹿の地までの
クルージングです。

予想をはるかに超える横風に煽られながら、なんとか鈴鹿インターを降り立ち、



五線譜壱号との惜別ショットです。
(いや~NEOVA光っていますね~)



そして、五線譜弐号との出会いです。
「あ~ありがたい。ちゃんと室内にいてくれたんだね。」とお店の方々に感謝。

お店を後にする時に、実は的確なアドバイスをいただいておりました。

「きょうは まっすぐ帰られた方がいいですよ~。」と。

最初は自分でも そのつもりでした。 「外れてくれ 天気予報」という願いも空しく。
来た時よりもさらに風は強くなっていましたが。

「あれー風止んだのかな~」と、鈴鹿トンネルを超えた頃に感じました。
好天の時でさえ、壱号で走っている時には 風の抵抗をつぶさに感じるのですが。

それに加えて、このあたりは登り勾配になっているはず。

でも、軽くアクセルに触れているだけで、「やばい。速度表示のメーターが3ケタになってる」。

その後、休憩で立ち寄ったパーキングエリアに着いても、車内にいる時には殆ど風が止んでいる
ように感じていましたが。

車外に出てみて。 風雨が絶頂期であることに驚きました。

その時、スタイル・コンシャスな弐号クンの美点を思う存分感じました。

そんなこともあって。 【69,542km】から始まった弐号とのクルージング。

まっすぐ帰れば凡そ95kmなのですが。

嵐の中で。予定距離を大きく上回り。 現在のオドメーターは【69,722km】です。

たぶん278kmなんて。 あっという間に走ってしまうでしょう。

やっぱり走ってナンボですね。クルマって。

☆☆☆
Posted at 2013/04/07 08:04:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

#緑色のクルマ 突然ですが、緑色のイメージのクルマっていうと何を思い浮かべますか? 《初代ダイハツ・シャレード》です。1977年発売で車重600kg台。今ならほぼ軽自動車サイズな5人乗りの「5平米カー」。これぞホンモノの「小さなクルマ、大きな未来」。 」
何シテル?   11/29 05:12
五線譜です。よろしくお願いします。 3ペダルM/T車をこよなく愛し、絶滅危惧種のIMAハイブリッドカー CR-Zを愛用しています。 そして日本が大好き...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

意外と知らないクルマの安全ガイド~三菱自動車のサイトから~  
カテゴリ:外部サイト 【クルマお役立ちサイト】
2016/05/05 21:50:38
 
美しい言葉と精神、「凡事徹底」♪ 
カテゴリ:日本
2013/08/24 07:13:16
今更ですが、ガソリンは「危険物」です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/08/18 22:34:08

愛車一覧

ホンダ CR-Z 6段手動変速機付きの電動アシスト自動車 (ホンダ CR-Z)
7万キロ近く走行した羨望の3ペダルマニュアル車のハイブリッドCoupeと出会って3年半。 ...
その他 自転車 3段手動変速機付きの電動アシスト自転車 (その他 自転車)
平成24年(‘12年)の夏の日から使い始めて来月で4周年になります。 “ドライブ先でのサ ...
日産 ノート 白い五線譜壱号よ永遠に (日産 ノート)
今や絶滅危惧種になったNOTE 5速M/T車に3年2ヶ月の間 乗っておりました。 M/ ...
いすゞ ジェミニ 無鉄砲な【黒牛号】 (いすゞ ジェミニ)
社会人二年目にして、待望のクルマ選び。横浜の独身寮にいたころです。 まだ青二才だし、高い ...

過去のブログ

2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation