
「こんなホイールがあったらいいな~♪」
と思っていた逸品を先日見つけて。
そして、究極(?)のDIYを楽しんでいる
というのが今宵の話題です。
「何が?平凡なメッシュホイールにそんなに魅力を感じたの?」という問いに。お答えします。
(すみません。少し長くなります。)
実は先日高速道路を使って、クルージングも兼ねて買いに行ったものがこのホイールなのです。
カーグッズに対するこだわりは人それぞれだと思いますが。
プロフィールにも紹介させていただいている、私のクルマ弄りのコンセプト3箇条のうちの一つ
『見映えの派手さよりも性能を重視する』を満たすホイールを探していたある日のこと。
ネットで中古カー用品屋さんのサイトでこのホイールをみつけました。
「えーっそんな値段で買えるなら。欲しい。でも、合うのかなー。」
とりあえずそのホイールのスペックを見てみると。
5穴の7Jー16インチ PCDは114.3mm インセットは40mm。ハブ径は(たぶん)66mm
でした。
ちなみに CR-Zの標準ホイールのスペックは、
5穴の6J-16インチ PCDは114.3mm インセットは45mm。ハブ径は64mmなので。
「なんとか入るんじゃないかな~。ちょっとツライチ(もしくはオーバー)かもしれないけれど。」
ただHONDA車はブレーキキャリパーが大きいらしいから、と思い
お店に行って実車で現物合わせをしてもらいました。
ホイール単品で合わせてもらったところ、キャリパーとは十分の距離だし、なんとかいけそうだった
ので、買ってきました。

ちょっとダサいですね~。でもキャップなんて買えば替えられます。

ちゃんとしたこのマークもついています。

でも、こんなマークがついています。そうなんです。このホイールは。

Y33 3兄弟(セドリック・グロリア・レパード)さんの上級グレードに純正装着されていたホイール
なのでした。

でも、ヘルスメーターで測ってみると、9.2kgsと意外に重いのですが、

この6文字が私を惹きつけて離さなかったのです。
デザインは、一昔前の あの高級ホイールに似ています。残念ながら”B*S”の3文字は打刻
されていないのですが。 MADE IN JAPANとも書いていないのですが。
鍛造ホイールであることは確かだし、ということだと必然的にMADE IN JAPAN。
ただ、唯一の難点が、これでした。

このマークのデザイン云々ではなく、さすがにHONDA車にはミスマッチ。
「なんとか合うホイールキャップありませんか~。」と買ったお店にお願いして、15分位一緒になって
山のようなセンターキャップの在庫(さすがは中古屋さん)から、なんとか合いそうなものをセレクト
して、買ってきました。
ただ、本来は別のホイールのモノ。【センターキャップ】という部品。 買うと結構高いですよね。
何故なのか。デザイン・サイズもオーダーメイドなこともあるのでしょうが。
それは、きっと。 【絶対に外れてはいけない部品】だから ということもあるんだと思います。
このキャップも それなりにピッタリとハマっておりますが、一抹の不安(ちょっとはずれそう)があった
ので。
「なんとかいいモノないかなあ。」と思っていたとき、 ピーンと閃き。ハメてみました。
いかがでしょうか。【無印良品】そのもの。と自己満足。
アップで見ても、まるでオーダーメイドのようにピッタリ。
ただ、あまりにもピッタリ過ぎて。
絶対に離れません。きっとエラの部分がスプリングになっているから踏ん張っているのでしょう。
まだ、タイヤを装着していないので、その時にはどうすればよいのか。という難点があるのですが。
でも、いいのです。材料費はタダ同然なのです。
そうなんです。リサイクルごみの代表格。アルミ缶の底なので。
以前ご紹介した リサイクルばさみで裁断すれば、いくらでも生産できます。
「これぞ究極のDIYだよな~」と自己満足している次第です。
そして、まだオマケがありました。
1個100円で買ってきたセンターキャップが。 実は今履かせているホイールのメーカーの純正品
だったのです。
そうとは知らずに、ためしにハメてみたら。裏側のスプリングが、ぴったり貼り付いて。
裏側からでないと、外れません。
「やったーラッキー。これで、パーツレビューにup出来る~♪」
ホイールも安く手に入ったし、ほしかったセンターキャップも2セットできたんだし。
まさに一石二鳥 いや 三鳥 になってくれました。
タイヤは奮発して、買うことができそうです。
☆☆☆