
「さあ、何からやるかなあ。」と思い立ちました。
プロフィールにもお示ししている
わたしのクルマ弄りコンセプト三箇条。
①いいものには、惜しまず投資。そして長く使う。
②本来の性能のバランスを崩さない。
③見映えの派手さよりも性能を重視する。
今回も その本領発揮です。
3台乗り継いだK12マーチからE11ノートに乗り替えた時は、タイヤ&ホイールも流用できたので、
かなり長い間使えることができましたが。
さすがに今回は、ムリでしょう。
現在の愛車NOTEは。
ホイール穴数: 4穴 PCD:100mm
一方で今度やってくる『五線譜弐号』は。
ホイール穴数: 5穴 PCD:114.3mm
もし、マルチピッチだったら。ホイールは使えたかもしれませんが。仕方がないですね。
別の所に嫁いでもらうことに致しましょう。 純正のホイールは、次のオーナーさんに。
自分で保有している時は、社外品を好みますけれど。クルマ全体だったら断然純正の方が、
価値が上がるかもしれませんからね。
一方で、先々代の愛車(水色のマーチ)の時から使っているのが
Muren(ミューレン)という純国産メーカーがつくった【快適シート】

ベースフレームさえ交換すれば。ちょっとくたびれてきているけれど。
まさに快適空間。これからも、活躍してくれることでしょう。
そして。数々のECO&SPORTSグッズ。
古いものは、十年位使っているものもあります。主にはエンジンルームに くっついておりますが、
他にもマフラー、オイルパン、ミッションの下回り などの周辺や、内張りの奥の方にあったりで。
ちなみに、昨日半日以上かけて悪戦苦闘しながら、
まあ自分でも忘れる位あちこちに。ボカシを入れてあるのは、
一部は紹介していないものもあるから。
でも、少しづつ『五線譜弐号』には加えて装着しながら、パーツレビューにアップしていきますね。
いつも、クルマ屋さんが開けてビックリのエンジンルームも
このとおりスッキリ。
流用できなくなった3組のタイヤとホイールのセット(爆)は。
きれいに洗ってあげて。嫁いでもらいましょう。
見た目は地味なものばかりですが。【小さくても鍛造ホイール】が二組ありますから。
HONDA純正の5穴ホイールだったら、物々交換できるかも♪
少しずつ早めに、純正に戻して。
残りわずかになった【五線譜壱号】とのカーライフを。
できるだけ ”ど・のーまる”に戻して。
よくもわるくも このクルマの本来の性能 を脳裏に刻みたいと思っている今日この頃です。
☆☆☆
Posted at 2013/03/25 09:01:47 | |
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