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五線譜のブログ一覧

2013年06月13日 イイね!

見かけた一台のトラックから 『商用車はグループ再編加速』を実感しました

見かけた一台のトラックから 『商用車はグループ再編加速』を実感しました昨日走行中に見かけたワンショットです。

「あれー!?日産アトラスが何でFUSOのマークを?」

最初は目を疑いました。(もしかしてドレスアップ?)

乗用車以上に お盛んな商用車の相互OEM。

でも、国境を越えた遠くヨーロッパメーカー同士の
アライアンス(提携)の産物だったとは。
気づきませんでした。

メーカーサイトに行って見て。

プレス発表のページを見つけて。だんだんわかってきました。


後段の下り 少し引用しますね。
*****
なお本車両は、2010年4月に発表された、ダイムラーAGとルノー・日産アライアンスとの戦略的協力関係に基づき、日産自動車株式会社と三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下MFTBC)との間で締結された相互OEM(相手先ブランド供給)に関する基本契約の下、日産「アトラスF24」をベースに、MFTBCに供給されるものです。
*****

日独伊 もとい 日独仏三国同盟だったとは。
商業車の世界でも、ガッチリとスクラム組んでいたんですね。

ということなので。 やはり昨日見たクルマ 三菱(ふそう)キャンター・ガッツだったようです。
(6月12日発売だったので、ディーラーの試乗車だったのかもしれません。)


似てるはずです。もともとはこのクルマ

やはり日産アトラスがベースだったんですね。

そして、いすゞでも『エルフ100』という名前で。

カタログモデルで残っていました。ガソリン車専用のようですが。
UDトラックス(旧日産ディーゼル)にも『コンドル』シリーズで昔ありましたね。

そういえば。『FARGO』から『COMO』という名前に変わっても。

地味ながらまだ現役。もちろんベース車は。


『NV350キャラバン』ですね。

「以前は確かいすゞと日産が小型商用車で提携してたはずだったよね~。」と思って

何の気なしに。『NT450アトラス』をクリックしてみると。

「ん?あれっ違うメーカー見たのかな。三菱ふそうのページ見ちゃったかな。」と一瞬戸惑って。
ホッペをつねって見たら痛いし。

出てきたのはこのクルマです。


ちょっと前までは。

だったのですけれど。


このクルマ いすゞの『エルフ』がベースだったんですけれど。

今は、宿命のライバルの


『三菱(ふそう)キャンター』がベースになっているとは。
驚きました。

日独仏三国同盟が新興勢力に対峙する姿。 応援したいところですね。

でも。売る立場の日産や三菱ふそうの販売店の対応も大変でしょうね。そしてアフターサービスも。
それにしても。なんとドラスティックな。 と感じました。

つい先日、SUBARUのサイトでみつけた

『新型サンバー』を見たとき。

かつてのライバル車ダイハツの『ハイゼット』ベースになっていたのも。
【369万5677分の1】のサンバー旧オーナーとして かなりショックでしたが。


日産アトラスのベース車両が 『エルフ』から『キャンター』になったのは。かなりビックリでした。

商用車のOEMって、乗用車以上に進行しているんだなあ。と感じるニュースでした。

☆☆☆
Posted at 2013/06/13 23:17:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | くるまネタ | 日記
2013年06月12日 イイね!

みんな右ルートに行くのは もしかしてカーナビの影響?

みんな右ルートに行くのは もしかしてカーナビの影響?先日の夜、大阪方面から京都市内の自宅まで帰るときに、思い出したことです。
話題はタイトルのとおりです。

その時はカーナビのルート設定をして走っておりました。
走る道がわからないわけではなかったのですが。
到着予想時刻が知りたかったので。久々に使いました。


名神高速道路を大阪方面から京都方面に走っていて。
今や渋滞の新名所になった『高槻バス停』を過ぎて登坂車線があるあたりにさしかかった時に。
~この場所の渋滞の発生原因は こちら です~

Myカーナビ(ALPINE X08S)の案内音声がきこえてきました。

「まもなく右ルート方面です。右側の車線をお進みください」と。

かつてはこのあたりの渋滞の名所であった天王山トンネル。
その渋滞解消のために。上り線も下り線も。


このように片側二車線の道路が2対になっているのです。

先日は、もう慣れっこに なっていたので、「いやどっちでも帰れるよ~。」といつも通る『左ルート』を
通ったのでしたが。

そういえば。「この”右ルート誘導”って昔からそうだったよな~」と思い出しました。

およそ5年程前 。


先々代の愛車(水色のマーチ)に乗っていたころです。
フォトギャラリーにアップしておりますとおり。

『ETC土日上限1000円』をフル活用して。
実家の京都と住まいのあった横浜を2週間に一度という多頻度で東名高速道を利用していた時の経験からでした。

下り線ならば。
大井松田ICから御殿場ICの間の『都夫良野トンネル』を挟む二つのルートを通るとき。


わずかながらもこの区間は上り勾配だし。右ルートは総じてハイペース。高速料金は激安とはいえ。
少しでもガソリン代をセーブしたくて。長距離の大型トラックさんと仲良く左ルートを走っておりました。

また、左ルートでしか立ち寄れない『鮎沢パーキングエリア』の食堂で腹いっぱい食べるのが楽しみ
でもありましたし。

上り線ならば。 焼津ICと静岡ICの間にある『日本坂トンネル』の二つのルートも。


牧之原台地の上り勾配を過ぎて、吉田ICへとゆるやかな下り勾配で。
ちょうど日本坂トンネルの手前あたりは、みなさんスピード出す方が多くて。
同じ理由でいつも左ルートを通っていましたが。

その頃使っていたカーナビもそうでした。ドライバーの通る道を覚えてくれなかったカーナビだったからかもしれませんが。

何故かいつも『右ルートへの誘導』だったと思います。

そして、私が右ルートを避けていたのには、もう一つ理由が。

『都夫良野トンネル』も『日本坂トンネル』も。
「右ルートって。もともとは対向車線としてつくられていたものだから。骨格は反対方向へ走ることが
前提だから。走りにくいんじゃあないの?」
と思っていたからです。

まあ一番の理由は身の丈にあった車線を選んでいたのです。
(今の愛車になってからは。ちょっと卒業しつつありますが。)

アマノジャクな私の性格もあったかもしれませんが。

でも。 中には、カーナビの誘導のとおりに従順にルート案内のとおり走るドライバーさん。
多いですよね。

以前の拙ブログ(大渋滞をつくる真の原因は・・・もしかして【カーナビ】?)
にも書いたとおりです。

先日私が通った『名神 茨木IC→名神 京都南IC』のルートのように自分が知っている道ならば、
走り易いルートを選ぶかもしれませんが。

でも。アマノジャクな私とて、首都高速や阪神高速のような都市高速を利用して慣れない走行ルートを走る時は、カーナビの案内に従ってしまいますからね。

もしかして、こんなことで『遅いクルマ』が右車線に入ってしまうのも。渋滞の原因をつくっているかもしれないなあ。 と思った次第です。



そして、きょうのオマケです。


あの時以来の待望のキリ番(=77,777km)


そろそろカウントダウンに入りました。

☆☆☆
Posted at 2013/06/12 18:32:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年06月11日 イイね!

『No.1』の連呼は 一番じゃない何よりの証拠 では?

『No.1』の連呼は 一番じゃない何よりの証拠 では?前回のブログとはガラリと変わり。

きょうは時事ネタです。

ホントは別の話題にしようと思って
考え中だったのですが。


朝見た『今日の運勢』のとおり、ドンピシャリの悪い運勢の日でしたから。
ちょと愚痴っぽくなりますが。ご勘弁下さい。

以前からことある毎に書いていることですが。私は。
【No.1を誇示して連呼するCM】  大嫌いなのです。

損害保険会社もやたらとNo.1を競争しておりますが。
特に目立つのが日産のCM。 いいかげんウンザリ。

実は日産車に見切りをつけた理由の一つでもあります。

押しも押されぬNo.1ならば。文句はいいません。


これは日産のWebサイトのコピーです。

「販売台数No.1」  えーーっ? ウソでしょ。

と思ったら 【ガソリン】【登録車】で【2012年度下半期】という但し書き。

「低燃費No.1」  そんなわけないでしょ?

と思ったら 【ガソリン】【登録車】【クラス】という但し書き。
 

解説すると、 【ハイブリッド車】と【軽自動車】を外すと一番です。ということなんですが。
クルマに詳しくない人にとっては。わからないですよね。

しかも。小さな文字で 【リッター24.0km】と書いています。
リッター30kmオーバーが当たり前の時代に。事情を知っている人には意味のないCMです。それに所詮カタログ燃費ですからね。あてになりません。

これだけ【No.1】だと連呼されると。 クルマに詳しくない方なら。

「えーつ!?ノートってア〇アやミラ〇ースより燃費がよくて、ワ〇ンRより売れてるんだってぇ。」
と口コミでひろげてしまいそう。

欧米でロビー活動をして、真実を歪曲させている 『あの人達』とオーバーラップして写るのは私だけでしょうか。

少なくとも、日本人の持って生まれて備えている『奥ゆかしさ』とは かけ離れているように感じ,
反感さえ覚えます。

(まああのCEOがいる限り直らないでしょうけれど。)

真のNO.1企業(もしくは商品)のCMに No.1の連呼がないのが。せめてもの救いです。

☆☆☆
Posted at 2013/06/11 00:45:15 | コメント(8) | トラックバック(0) | 時の話題 | 日記
2013年06月09日 イイね!

国賓オランド仏大統領の国会演説から知った事【コートジボワールと日本の深い人類愛】

国賓オランド仏大統領の国会演説から知った事【コートジボワールと日本の深い人類愛】来日中の国賓フランソワ・オランド仏大統領の
国会での演説をWebサイトで視聴していて。

その演説の中での『一言』が気になって。

調べて行くうちに。

西アフリカ『コートジボワール』と日本との深い人類愛
に感動したお話の紹介です。

ふとしたことから参議院のWebサイトで、フランスから来日されたオランド大統領の国会演説を見て
おりました。

YouTubeにもUPされているようなので ご覧になりたい方は こちら で。

演説の中で述べられていたことは、ニュースで様々伝えられていますね。例えば、




確かに言っていました。ちょっとニュアンスが違うようですが。

国会の演説では、日本語訳の女声訳によれば、
「日本は将来的に国連の安全保障理事会の常任理事国に入るべきだ。」
と言っておられたように感じましたが。

前置きが長くなったので、本題です。

ちょうど『フランスとドイツの20世紀の悲しい過去を克服して、友好条約50周年を迎えた』
(16'25"~17'20"あたりです) というくだりが終わったあと。

アフリカ・コートジボワールでも どのようなことをしてこられたのかを承知しております。

というくだりです。(18'00あたりからです)

「えー!?何か悪いことでもしたの?」とは思いませんでしたが。
(たぶん通訳が下手だったのでしょう。それと昨今のマスコミ報道の悪影響ですかね。)

妙に気になって。ググっていて。ヒットしたのが。
先週横浜で行われていたTIKAD(アフリカ開発会議)関係の記事だったようですが。

少し長いですが、全文引用いたします。 ~産経の心ある記者さんG.J!~

**********
(msn産経NEWS2013.5.30 21:08 )

子供たちに給食を! コートジボワールで花開いた日本の援助

横浜市で6月1日から3日間の日程で「第5回アフリカ開発会議」(TICAD)が開催されるなど、資源豊富で人口増加中の「成長市場」として近年注目されるアフリカ。日本は単なる資金提供だけでなく人々の生活向上につながる支援も展開してきた。コートジボワールの給食自給自足事業もその一つだ。

 西アフリカに位置し「象牙海岸」で知られるコートジボワールは1960年の独立以降、初等教育の義務化を進めてきた。しかし、家庭では子供も貴重な労働力。働きながら自宅から数キロ離れていることも多い学校に通うのは、子供たちにとって大きな負担だった。

 そうした中、99年に国連が学校に行っていた食糧支援打ち切りを決定した。子供に食料を与えなければ-。悩んだ政府は学校給食と、その食材の自給自足を進めようとした。

 政府とともに方策を考えたのが、国際協力機構(JICA)の企画調査員として赴任していた原雅裕さん(57)だった。

 当時、小学校では子供たちのために母親が一生懸命活動。「(日本のPTAにあたる)『母親会』をうまく利用できないだろうか」。原さんの提案を受け、政府は学校に食堂を建てて農地を確保し、母親が中心の生産組合を村ごとに組織。生産指導を行い、組合が自主的に計画を立てる給食事業の運営を始めた。

 事業を支援するためJICAは2003~04年、計4億7千万円の資金を提供。その結果、1989年に277カ所だった学校の食堂は2008年には5046カ所まで拡大し、給食組合は計804団体で年間4300万トンを生産する組織に成長した。

 給食の普及は将来を担う人材育成につながった。当時の日本の援助は現地で大きく称賛されている。「教育の力で大国になった日本に続きたい」。外務省の岡村善文アフリカ部長(56)はコートジボワール大使時代、しばしば政府関係者から感謝されたという。

 現在、アフリカ諸国との外交を担う岡村部長は「現地の人がどうすべきかを一緒に考えることが重要。日本が続けてきた細かい支援は今もアフリカで求められている」と指摘している。


******
(引用おわり)

【コートジボワール】日本の約90%の面積をもつ西アフリカの国です。

せいぜいわたしの知識は、『大戦後にフランスの植民地支配から独立した国』。そして
サッカーもちょっと強かったかなあ。という位でした。

でも。オランド大統領のことばと この記事から読み解くと。
両国は信頼でつながっていることが分かったので。

外務省のWebサイト(各国・地域情勢)へ行って見ました。





『二国間関係』というところをクリックすると。

なんとすばらしい。 冒頭に書いてあったのが。
「極めて親日的」 


他の国のページもいくつか行って見ました。 インド・トルコなど(台湾が無かったのは残念)の親日国と言われている国々にも。書いてなかったことでした。

そして、こんなことも。書いてありました。 少し引用しますね。

******

1.政治関係
 
 我が国は,同国の独立と同時に同国を承認。以来友好的な関係にあり,同国の発言力等に鑑み,西アフリカにおける重要国の1つに位置づけている。また,故ウフェ・ボワニ大統領は機会あるごとに同国の国家建設の模範として我が国をあげる等同国は極めて親日的。1999年6月,ベディエ大統領が同国元首として初めて我が国への公式訪問を果たした。

******
(引用おわり)

他にもJICA(国際協力機構)のページによると。
同国の主食は 【コメ】ということも知りました。(親しみを感じますね。)

日本人のひとりとして。誇りに思います。 そして今まで知らなかったことを恥じております。
ODAについての理解もまだまだ勉強不足でした。

伝わってくることは、ひとかたならぬ遠い西アフリカのからの日本への思い、
そして宗主国フランス以上の日本への信頼が伝わってきます。

国連中心主義 なんていう美辞麗句には躍らせまい。という思いも。
少し変わって来そうです。

ニュースだけの知識だけで、すべてを知ったつもりでいないで、どんどん調べようと思います。

☆☆☆
Posted at 2013/06/09 01:02:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本 | 日記
2013年06月06日 イイね!

世界市場をめざすなら やっぱりアレじゃないと

世界市場をめざすなら やっぱりアレじゃないと「きょうは何の日」第三弾です。

6月6日のブログにしようと思って
いたし、少し充電していたのですが。

テレビのニュース番組を見ていて。

書くことは同じですが。
少し趣向を変えました。


きょうは日産・三菱初のの共同開発車 【ekワゴン】&【DAYZ】の発売日。
コマーシャルだけじゃなくてニュース番組にも登場するなんて。注目度満点ですね。



こうして見ると、軽自動車=小さいというイメージは なくなりましたね。迫力もありますね。



でも。やっぱりサイズが。ワールドワイドな規格ではないからか。ガラパゴス化なのが難点ですか。



「日本の規格の軽自動車の技術は、必ずや新興国でも受け入れられる技術」
ごもっともです。

でも。発売前から両車のサイトに行ってがっかりしていたことがありました。

「マニュアル車消滅」。

両車の先代(ekワゴン&OTTI)は、細々とではありましたが、M/T車のラインナップは。
ありました。

でもこれで。 日産車も三菱車も。

5ナンバー以下の乗用車は全部オートマ車 になりました。

ワールドワイドな展開を目指しているそうですから、やがて出るかもしれない海外仕様はM/T車は
必然的にラインナップされるのでしょうけれど。

日本市場は展開するかは。ビミョウですね。

個人的な好みもあって少しやっかみが入っていますが。

高齢者の加害事故を減らすにも一役買うのでは。と思っています。


☆☆☆
Posted at 2013/06/06 23:59:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | きょうは何の日 | 日記

プロフィール

#緑色のクルマ 突然ですが、緑色のイメージのクルマっていうと何を思い浮かべますか? 《初代ダイハツ・シャレード》です。1977年発売で車重600kg台。今ならほぼ軽自動車サイズな5人乗りの「5平米カー」。これぞホンモノの「小さなクルマ、大きな未来」。 」
何シテル?   11/29 05:12
五線譜です。よろしくお願いします。 3ペダルM/T車をこよなく愛し、絶滅危惧種のIMAハイブリッドカー CR-Zを愛用しています。 そして日本が大好き...
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意外と知らないクルマの安全ガイド~三菱自動車のサイトから~  
カテゴリ:外部サイト 【クルマお役立ちサイト】
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美しい言葉と精神、「凡事徹底」♪ 
カテゴリ:日本
2013/08/24 07:13:16
今更ですが、ガソリンは「危険物」です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/08/18 22:34:08

愛車一覧

ホンダ CR-Z 6段手動変速機付きの電動アシスト自動車 (ホンダ CR-Z)
7万キロ近く走行した羨望の3ペダルマニュアル車のハイブリッドCoupeと出会って3年半。 ...
その他 自転車 3段手動変速機付きの電動アシスト自転車 (その他 自転車)
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