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五線譜のブログ一覧

2013年07月05日 イイね!

”レーダーセーフティパッケージ”を後ろで20km山道で初体験

”レーダーセーフティパッケージ”を後ろで20km山道で初体験梅干しを求めて若狭へ行った帰りに、
出逢ったE350ステーションワゴン。
そして、レーダーセーフティパッケージの
その素晴らしき性能に感服し、

この高級車を乗りこなしていた
ドライバーさんの上質な運転マナー
に感動したというのが今宵の話題です。
(きょうは長編です。)

”道の駅 若狭小浜”の目の前に舞鶴若狭自動車道の小浜インターがあったこと、そして既に夕暮れ
時だったこともあり、一度は高速道路に乗ったものの。

「せっかく来たんだから、栗尾峠御経ヶ坂峠通って帰ろう。」とルートを変更して周山街道へ。

この冬にも開通すると言われているバイパス(トンネル)が見えてきました。



新しい通りやすい道ができてしまえば、おそらく閉鎖されるでしょうから、


あと何回通れるかと来た時は思わずココロが躍ります。



中腹を過ぎたところで、前方に車列を発見しました。
もうすでに連続する下り勾配です。


前のクルマは、メルセデスのミドルワゴンでした。その前は日産の旗艦ミニバン。
「あーこれで峠の愉しみ半減だなあ。」と少し落胆しました。が。
その後およそ20kmのクルージングがステキなものになろうとは。

まだ明るいとはいえ、19時のニュースはスポーツコーナーの時間。
だからライトは点灯しています。

峠は急な下り坂のコーナーが連続する場所です。
さすがにミニバンはフットブレーキを踏んでいますが。

メルセデスさんは。「あれー!球切れ?」とその時は思ったのですが。

しっかり点いています。ハイマウントランプも明々と。しかもポンピング・ブレーキでした。


何度も通り慣れているから、知っていました。
急な下り坂のカーブが終了するところには、おまわりさんの駐在所があって信号があることを。

初めて通るドライバーさんは時々急ブレーキになることもある場所だから、予告ブレーキを踏んでくれ
ていたんだなあ。と気づきました。 「さすがは高級車だね。」

そしてしばらく走っていたら、信号のないはずのところでも。




どうも緊急工事で片側通行の信号があったんですね。


ちょっと一息の合間に。クルマをチェック。左には”E350”、そして右には”BlueTEC”の
エンブレム。
「あーやっぱりオートマでしょ。」日本に輸入されるSLKが久しぶりの3ペダルマニュアル車なんだし。

マニュアル車ではないことにがっかり。
というのも、わたしは山間部の走行では日頃から 前方車とも後続車へも車間距離を空けて走れる
ときは、シフトチェンジとエンジンブレーキを五感で操って走るのがこの上なく好きなのです。

日頃ゴーストップの多い市街地では、なかなか味わえないですから。

京都市街に着くまでは、ほぼ下り坂だしカーブも多いところ。「マニュアル車にしてよかったなあ。」
と思えるかどうかは、前方車次第。のハズでした。


笠トンネルにさしかかり。トンネルを抜けるとすさまじい急な下り坂しかもワインディングです。
「どうせブレーキ踏まれまくるから、(車間距離を)空けておこう。」と。


でもそれは違っていました。その前のミニバンも車間距離を空けていたこともあったのですが。

ミニバンはコーナーで時々ブレーキランプをつけますが。
メルセデスさんはテールランプだけです。


こんなカーブでも。


御経ヶ坂の急な下り坂にさしかかっても、



セカンドギアでもペダルに足がいきそうになっても、

全く動じないで、まるで白鳥のようにスイスイと。

でも。今までのカーブや勾配に比べれば、なんてことはないコーナーで、ブレーキランプが久々に
点きました。(およそ17km前以来です)。


500m前から片側工事の予告看板が何回か出ているのはチェックしていました。

でも、停まらなければならないかもしれない時にだけ、ピカっと点灯なんて。シブいですね~。

あとはゆるやかな下り坂。少しペースが上がっていたので、

市街地との分岐点『福王子』の交差点で、先にいかれてしまいましたが。

紹介したのには、ワケありでして。ごらんのとおり完敗でした。
日頃から車間距離は空けて走ってはいますが、大抵の場合は追いついたらまず置いて行かれること
なんてほとんどありませんでした。

もちろん、常識的なスピードの範囲で。この日もそのはずが。
ほとんどついていくのも大変で。それでいて追いつくところは何故か急なカーブの所で。
逆にこちらが先にブレーキに足がいってしまう始末でした。

この20kmそこそこの道のりの途上での驚くべきシーンの謎解きをしていました。
「もしかして、パドルシフトでギアチェンジしまくっているのかなあ。」

それくらいしかわからなくて。ホントは2日前にブログアップしようと思ったものの。
色々調べているうちに日が過ぎました。

そして、このカラクリが。調べているうちにうちに。

最初は『BlueTEC』がクリーンディーゼル車であることも知らず。


「やっぱりディーゼルだからエンブレがきいたのかも。」と思い。いやちがうと。

コンソールには、シフトレバーがないから


「もしかして、このパドルシフトをつかいまくっていたのかな。」とも思ったのですが。
どうもクルマの性格からして考えにくいと。

そして
”レーダーセーフティパッケージ”なるものの存在を知り、その非凡さに驚愕した次第です。


車間距離を一定に保つシステムの存在を知らなかったわけではありませんでしたが。
TV CMなんかでヘンなイメージをもっていて。 「所詮は人間サマの五感に優るものはない。」
と思っていて、「ながら運転を助長するような装置なんてつまらんだろう。」とある意味偏見をもって
いました。

いろいろなページをネットサーフィンしていて、試乗記などをみると、「せいぜい日本では高速道路
ぐらいしかその恩恵に預かれない」なーんて書いてありましたが。

なんのなんの。走る愉しみがある一方で、冷静にスピードコントロールが要求される峠道。
自分で画像編集をしてみているうちに。

前をいく『E350』さんが、あらかじめ適正なスピード(しかも最速の)に常にコントロールしていて、 冷静に自車の身の丈を最大限に生かしてクルージングしているその素晴らしさに思わず鳥肌がたった次第です。

それに加えて、冷静なドライバーの判断の的確さ、そしてセットしたスピード設定の適正さにも感服
です。

メルセデスのホームページにもあるように、「この装置は”自動運転”ではありません」ということを
ちゃんと理解して、機械任せにせず、後続車のための的確なサインは忘れていないというところ。

それに、さきの画像で紹介した『メルセデスさんのブレーキが点いた場所』は、すべてドライバーが
操作したものであるという事実も。

凄いです。セッティングに反してアクセルを踏んだり、むやみやたらに高速度に設定すれば、暴れ馬
にもなるし、ブレーキランプはもっと頻繁に点いていたハズですからね。

久しぶりに高級車然としたクルマを見たようで。そして夢の中のできごとのようでした。

もし今度出逢ったら、もっと近い所まで寄って走ってみたい と不穏当な思いも抱かせるほど。

そして、もっと自分の五感を磨いて、また一緒にクルージングしてみたいと感じました。

☆☆☆

拙い私の説明じゃわかりづらいと思いますので。 こちら に動画サイトも貼りつけておきますね。
Posted at 2013/07/05 23:07:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブレコーダー | 日記
2013年07月02日 イイね!

梅干しを求めて若狭路へ

梅干しを求めて若狭路へ先月の話題になりますが。

6月最後の日曜日に行ったクルージング。

まだ梅雨明けしていないとはいえ、
雨のない日がつづいていて。

熱中症防止にクエン酸が恋しくて。
「でも、それなら紀州路でしょう」 出遅れたこともありますが。この日の目的地は若狭路でした。

以前のクルージングで立ち寄った道の駅で買った『あの梅干し』を求めて。

行先はこちらです。『道の駅若狭おばま』で、

もちろん往路は下道です。


鯖街道(国道367号線)沿線の鯖寿司の幟には目もくれず、
(でも、軽トラベースの白ナンバーキャンパーには見とれましたが)


国境を越えて、

到着しました。

<これは前回撮ったものですが、この日も掛かっていました。


そして夜のメニュー(鯖寿司)と一緒に買った

鯛とサーモンのちらしずしを

バックドアもドアウィンドウも全開にして、


おやつ代わりにいただきました。

そして本題の梅干しです。



念願の『若狭の梅干し』です。 この梅干しに出逢うまでは。梅干しは大の苦手だったのですが。

ここの梅干しを買って帰って、あったかいご飯にのっけて食べたときに一気に好きになった記念の
ものだったから。


もちろん見るだけで、条件反射があるのですが。


これは昨夜のメニューです。
静岡産のカツオのたたきが、見た目よりも少なかったことも手伝ってか、メインディッシュは、
あったかいごはんに梅干し5個と。

冷奴のトッピングは、冷凍にした九条ネギに三陸石巻産の生ワカメで美味しくいただきました。

今宵はこれからカレーをつくって(といっても湯せんするだけです)、そろそろ食べようかと思っている
のですが、福神漬けの代わりにしてしまうと既に残りは半分以下になってしまいます。

でも、またなくなれば買いに行けばいいんだし。



そして3ヶ月足らずにして、もう7,000kmを走ってしまいました。

来週もきっといっていると思います。美味しい梅干しを求めて。

☆☆☆
Posted at 2013/07/02 23:49:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2013年06月30日 イイね!

両面テープ強化策【楽しからずやDIY PARTⅢ】

両面テープ強化策【楽しからずやDIY PARTⅢ】すでに日付は日曜日になりました。

4週連続 週末ブログが BOSEもといボウズじゃぁいけませんからね。
久しぶりのDIYの話題です。

クルマの内装や外装にカーグッズやエンブレム等を取り付けるのには欠かせないグッズといえば。 

【両面テープ】 ですね。

かつては、私も色々とメーカーをとっかえひっかえ替えて見たり、
『強力』がダメなら『超強力』へと暗中模索状態でした。
でもなかなか思うように くっつかなくて困ったものでした。

最近は、ハサミがいらない(=手でちぎれる)

結束テープが発売されていますし、それは両面テープも例外ではなく



こんなものも発売されるようになりましたが。


どうしても、手でちぎると”ノリ面”にふれてしまいまうと、粘着力には大敵のアブラがついてしまい ますから。
 
やはり専用のハサミは用意したいところですね。

そしてもう一つ あると大変重宝するものが。


【デッドニング・ローラー】というシロモノです。
メーカーさんのサイトによると。 「制振シートを圧着するのに効果的です」と記されていますね。

でも。制振シートには粘着テープがついているわけですから。
「これって両面テープにも使えるんじゃないかな~。」と。

あるときに、試しに両面テープを使ってカーグッズを取り付けた時から。
ハマっています。 まるで『お神酒徳利』のように。ハサミとセットで使っています。

と書いても。文章の稚拙さも手伝って、説得力に書けるかもしれませんので。
画像で紹介させていただきますね。

前回のブログ の主役 ボトル型缶コーヒーに賛助出演していただきまして。



平面になっている底のアルミ板に、



『超強力両面テープ』をはりつけます。

ハサミで裁断し、接着面にくっつけます。指で圧着してみます。

すると。

わずか50g弱のハサミなのに。

片手でガラケーを持っていると、撮影できないくらいの情けなさで。
すぐに落ちてきます。

でも。デッドニングローラーを使うと。信じられないかもしれませんが。


その10倍以上も重い(約530g)
バイスプライヤ―(=別名ポータブル万力)を同じ部分にくっつけてみましょう。

先程と同じ要領で裁断し、両面テープを貼って。


そのあと、デッドニング・ローラーで軽くころがしてみます。


そしてもうくっついています。(影のように見えるのが、バイスプライヤーです。)


誰ですか?「”サンダーバード”や”ひょっこりひょうたん島”のようにピアノ線が見えるっていうのは。」



一切タネはありませんヨ。そのままくっつけただけです。リケイ紙を剥がしてから、手で押しつけただけ なのですが。このとおりなのです。

もちろん、”餅は餅屋”ですから。一種類では飽き足らず。としていくうちに。

こんな大きなケースに入れることになりましたが。
(”前愛車の道具箱入れ”が空き家になったので引っ越しました)


もちろんこのケースには。ハサミとデッドニング・ローラーは、同居させております。

そして、まだまだ【デッドニング・ローラー】の利用方法は様々あるのですが、
またの機会にさせていただこうかと思っております。

☆☆☆
Posted at 2013/06/30 03:26:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | DIY(くるま弄り) | 日記
2013年06月27日 イイね!

知ってビックリ!?【ボトル缶コーヒー】の秘密

知ってビックリ!?【ボトル缶コーヒー】の秘密ご存知の方には、何てことはない話題ですが。
いや~知らなかったですね~。

ドライブの友の缶コーヒーですが。
最近みかけるようになった
ミニボトル型のコーヒー。

旧人類・昭和生まれの私にとっては
それはカルチャーショックでした。

「缶コーヒーは空ける前によーく振るものだ。」と思っていたので。
最初にこれを買った時に。



こんなに大きく「振らないでください。」って書いてあっても。 【コーヒー】という品目の缶コーヒーが
主流になった今とは違って。【乳飲料】品目のコーヒー牛乳が缶に入ったものの頃から飲んでいるから、ついつい習慣で振ってしまっておりました。

「でも。なんで~かな~。」としばらく気になっていました。

ググって見て一目瞭然。(HITしたサントリーさんのページより)



「なーるほど。」と思った次第です。
美味しさを少しでも閉じ込めるために窒素が充填されていたんですか。



なるほど。と謎が一つ解けたという次第です。

でも、それなら。 ボトルキャップのフタは。


エアバルブキャップのように、N2って表示するのもいいのかなあ。
なんて つまらぬことを思ってしまいました。

ググったついでに、製缶メーカーさんのサイトに行って納得。

それにしても、すごいんですね。日本メーカーの製缶技術は。

缶の構造も 2ピースや3ピースの構造があったり。何気なく缶をみていましたが。
形状を多様化できたり。 

みんカラのSNSですからね。これを書かなきゃ。

何かアルミホイールにも共通点があるような。

という話題でした。

☆☆☆
Posted at 2013/06/27 23:27:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時の話題 | 日記
2013年06月24日 イイね!

意外に身近なところにも 【コリジョンコース現象】

意外に身近なところにも 【コリジョンコース現象】久しくブログ更新が『梅雨入り』してしまって。

それに事欠いてか いきなり聞きなれないタイトルになりましてすみません。

実は、この現象の名前を知ったのは。

昨日報道されていた この交通事故がきっかけでした。

***
バスと乗用車衝突 20人余搬送
6月23日 15時51分 NHK Web news

23日午前11時ごろ北海道根室市東和田の交差点で、大型バスと軽乗用車が出会い頭に衝突しました。
この事故で、大型バスに乗っていた根室市内にある水産加工会社の研修生の中国人の女性ら21人が病院に搬送され、このうち3人が軽いけがをして検査のため入院しているということです。
また、軽乗用車に乗っていた2人も頭などにけがをして病院に運ばれましたが、けがの程度は軽いということです。
現場は根室市郊外の見通しのよい交差点で、信号機はなく、軽乗用車側に一時停止の標識があったということです。
警察は当時の状況や事故の原因について調べています。
***(引用終わり)
見通しの良い信号のない交差点での出合い頭の大きな事故です。
怪我をされた方には心よりお見舞い申し上げます。

交通事故は他人事ではない。と常々見ている一人として。その観点で つづけます。

この事故のニュースをテレビで見たときに。
「これって、そう。お互いが停まっているように見えるのが原因なんじゃないのかなあ。」
と思いだしました。

運転免許の更新の時だったか、はたまた違反者講習の時だったのか思い出せませんが。

ググっていて。出てきました。 【コリジョンコース現象】というんですね。

日頃は碁盤の目のように張り巡らされた道を通ることが多い私ですが。
この事故現場と同じような道を走ることもありますから。気をつけたいところです。

そして、もう少し分かりやすいサイトを見つけました。

一般財団法人日本自動車研究所(JARI)というところのサイトです。
見通しの良い交差点で事故?(出合頭事故)
目からウロコが落ちるようなサイトだったので。 少し抜粋 して紹介させていただきますね。

*****

事故原因は目の機能

このような、皮肉なことが起こる原因は、人間の目の機能にあると考えられます。人間の目の視野は大きく分けると中心視野と周辺視野に分けられます。中心視野は分解能が高く、物を詳細に見ることに適しています。一方周辺視野は動きに敏感に対応できます。人間には、周辺視野で動くものを異常と捕らえ、中心視野でその詳細を把握するシステムが備わっています。このような目の機能は、人類が車を運転する以前には有効に働いていたと思われます。しかし、前ページで紹介したような状況では、衝突する場合には、運転者の視野の中で相手車両が動かないために、その異常検知システムにかからないことになります。

*****

この分析を読んでみて。意外にも身の回りにもあるのでは。と思った次第です。

例えば。


京都市内にある信号のある交差点をクルマで右折した時の情景です。
歩行者用の信号が青なので、「もしかして、自転車が横断するかも?」と思いつつも。
このときのように、視界に横断者がいなければ、徐行しながら注意して通ることが多いのですが。

幸いこのときは、自転車が来なかったのですが。ヒヤリとすることが時々あります。
そんな時には。「ゆっくり走っているから、降りないで横断歩道渡ろうよ。」なんて思ったこともありましたが。

横断歩道の手前で一旦停止すれば。ヒヤリもなくなるんだ。と確信しました。

そして、意外にも。自転車で走っている時の 路地裏の交差点での自転車同士のニアミスによる
ヒヤリ 多いんです。 

一旦停止して右を見て左を見る これが事故防止の原点だと。

そう考えてみると。身の回りにこの現象多いんだなあと実感した次第です。

☆☆☆

(財)日本自動車研究所のページです。↓他のページにも興味津々でみています。
よろしかったらご覧くださいね。

Posted at 2013/06/24 23:44:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 交通安全 | 日記

プロフィール

#緑色のクルマ 突然ですが、緑色のイメージのクルマっていうと何を思い浮かべますか? 《初代ダイハツ・シャレード》です。1977年発売で車重600kg台。今ならほぼ軽自動車サイズな5人乗りの「5平米カー」。これぞホンモノの「小さなクルマ、大きな未来」。 」
何シテル?   11/29 05:12
五線譜です。よろしくお願いします。 3ペダルM/T車をこよなく愛し、絶滅危惧種のIMAハイブリッドカー CR-Zを愛用しています。 そして日本が大好き...
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意外と知らないクルマの安全ガイド~三菱自動車のサイトから~  
カテゴリ:外部サイト 【クルマお役立ちサイト】
2016/05/05 21:50:38
 
美しい言葉と精神、「凡事徹底」♪ 
カテゴリ:日本
2013/08/24 07:13:16
今更ですが、ガソリンは「危険物」です。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/08/18 22:34:08

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ホンダ CR-Z 6段手動変速機付きの電動アシスト自動車 (ホンダ CR-Z)
7万キロ近く走行した羨望の3ペダルマニュアル車のハイブリッドCoupeと出会って3年半。 ...
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