てっちん。のブログ一覧

といえば、一番多いグレードは何でしょうか？

ＮＡセダンって少ないですよね・・・たぶん。




今朝、ＮＡセダンに遭遇しました。
しかも、一気に３台ですよ！
すごくないですか？

最初は、シルバー。
次にホワイト。
最後はまたシルバー。

全部、涙目でした。
ちょっと貴重な１日でした。






ちなみに、１１日（日曜日）にＦ型のＮＡセダンを初めて見ました。
しかも、色がアクアブルー・メタリックです。
珍しい。。。

またまた、ドン亀さんのとこから持ってきました（笑）

日刊あなた




結果です。


てっちん余裕の金！
またまた日本に金メダル！下馬評ではイマイチの評価だったてっちんであるが、三段跳びで、「ホップ・ステップ・バック」と三段目に後ろに戻っても余裕の金！であった。明日から、柔道、水泳、棒高跳びと連続出場のてっちんであるが、この調子で金メダルをとってくれることであろう。しかし、ここにきて問題発生である。シンクロナイズドスイミングと柔道の時間が微妙にかぶっているのだか、てっちんなら水着で柔道でも金メダル確実であろう。


てっちん、サーカスに体験入団
てっちんは、サーカスへの１日入団を体験した。子供の頃からの憧れだったというてっちんは、サーカス団のメンバーと一緒に曲芸の練習に汗を流した。「基本でしょ」というナイフ投げでは、基本通りに相手に当ててしまった。しかし、てっちんの「プロなら避けなきゃ」という一言が惨劇に乾いた笑いをもたらし、怪我をした相手もつられて笑うという場面も見られた。休憩時間になると、サーカスに売られて来た怪力男のために絵本を読んでやるといった優しさで、練習の場の雰囲気を和ませていた。次回の公演では、てっちんがゲストとして出演の予定。


てっちん謎の襲名
この度、てっちんは「縄二段」を襲名した。この「縄」や「二段」というのは一般的には馴染みの薄いものであるが、襲名会場に現れた介添え人である自称「仮面の女」によると今回の襲名は以前から決まっていたことであり、今後てっちんは縄二段としての勤めを果たすとこになるとのことである。「縄」には素人縄と玄人縄があり、玄人縄を扱う者は黒帯と呼ばれる。縄二段とは黒帯の中でも指導的な立場にあるが、「縄」といわれるものが何らかの組織であること以外、詳しいことは謎である。てっちんは襲名式の後のパーティーに出席したが記者からの質問には答えず、身内の関係者に「縄二段」と声をかけられるたびに何かに怯えるように身震いをしていた。






縄二段ってなんだ？？？

いつもお世話になってるドン亀さんとこから拾ってきました。




結果です。

あなたの駅は浜松町。



クールな顔して、心は思いっきりパンピー気分




どんな性格？

　物腰は素朴だが、どこか威圧的に見える官僚的な人。知性派でどこかアクが強く、プライドも高い。お世辞が苦手で、思ったことをそのまま口に出し失敗することも多い。興味があると猛烈なエネルギーを発揮するが、やる気がないとシラケっぱなし。しかし、そんな硬派なルックスと裏腹に、内心は相当なミーハーでワイドショーネタ大好き。


恋愛の傾向？
　好き嫌いが激しく、親しい人を大切にするので、相手はいつも身の回りの人。本当に好きになった人には一途な愛を捧げるが、それ以外の人には冷酷。よくも悪くも情が濃いが、激情的な反面、知的な自分がいつも客観的に自分の恋愛を管理しているタイプ。秘められた欲望が人一倍強く、実際セックスには目がない。



こんなんでました（笑）
あんまり当たってないような気が・・・。


えっ？
当たってるって？

フフフ・・・

あれから・・・２時間！


ひたすら雪かき


やっと、シャッターまでたどり着きました(^_^;)
２時間ですよっ！
２時間。
しかも、午前中には１時間、雪かきしてるんです^^;


腕、手のマメ、腰等々痛かったです。

今は、何ともないですよ（笑）

こないだの日曜日、松本から帰る途中です。

とある場所で休憩しました。
そこは、人が居なく閑散としたところでした、



車を止め、外に出たときです。

なんかすごい見られてるような・・・
視線を感じます。

しかも不気味な。。。



振り向くことができず、だんだん鳥肌が立ってきました。




「なんや、この異様な感覚は？」

そう思いながらも、足が動かず振り返ることもできない。





・・・金縛りにあったようだった。








休憩に停まったのに・・・
思い切って振り返ることにした。

せーのっ！































追記（２２：０５）
こちらもどうぞ！