とみ～☆かいらのブログ一覧

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000010-rps-ind
http://www.carview.co.jp/news/0/111624/

まあ結局コレもよくよく計算してみたら最終的にあんまり安くないとか、最終的に追い金が出るとか、いわゆる残価設定ローン的なワナ・・・っていうか、そのもののような気がします。

まー結局「最初に払うか」「月々払うか」の違いしかないような気がいたします故、少なくともコレ、セカンドカーでそれもその車自体にはあんまり乗らないような人向けですよね。

てゆうか元々このテの方法はそういう人じゃないと全くメリットが無いんですが。
（ウチらみたいに年何万kmも走る人間だと、返却時の評価額が大体基準以下になる）

その上、こーいうやり方が成立する車っていうのは、いわゆる残価率を高く設定できる（返却時にもそれなりに高く売れる）車じゃないと魅力が薄いワケで、不人気車やマニアックな車だと、かなり支払条件が厳しくなります。

そーいえばトヨタさん、WiLLサイファでやった「従量課金」、もうやらないんですか？
これこそ新しい車の買い方だと思うんだけど。

＃
トヨタのプレス読んでみた・ｗ・

やっぱこれ残価設定ローンの支払いを最初の1回に集約するだけじゃねーかｗ
まあそれ以外やりようも無いんですが（笑
これで「頭金のみ」とはモノも言い様じゃのう（笑

つまり、「頭金」の支払い、これメチャクチャでけーぞ。
トヨタさんのシミュレーションをベースにすると、200万の車を買うのに頭金120万ポンと出せる人なら、そもそもフツーに買うのではないだろうか。

しかも、これはあくまで「かなり理想的なシミュレーション（だって3年後残価率が4割もある）」であって、価格が同じ・或いは安くても残価率が低ければ頭金はもっと高くなりますしねぃ。

今の時代、200万円クラスで3年後残価率が4割（以上）も見込める車なんて、「205万円のプリウス」くらいですよ。たぶん。

もちろん、このシミュレーションは「安い車」で計算してるからお得度が低く見えるのであって、もっと高い車で残価率が4～5割ある車なら、例えば「500万で残価率50％」なら250万でイイわけだけど。

でも、どちらにせよこれだったら、本体価格と残価率で凡そ「頭金の支払額」が固定されてしまうわけなので、多少ローン金利が上乗せされたとしても今までどおり残価設定ローンで上手く支払いをコントロールする方が心理的な負担は小さいのではないだろうか。

どーもブレーキを換えてからブレーキが適温まで温まりにくいのか、それともすぐに冷えてしまうのか、この車でもただ街中を走ってるだけよりも多少キツめに走ってブレーキに熱を入れた方が、フィーリング・効きともに良い気がする。

あと、ブレーキが完全に冷えてる時とか、メタル系パッドを入れた時みたいに鳴く（！）
これは流石にすぐ消えるけど。

パッド自体は以前と同じ（ディクセルMタイプ）だから、ローターの特性・・・？
つーことは、Zタイプとか入れるともっとヒドイってことかな（笑

ステッカー貼ったまま洗車できんの？

いわゆるカッティングシート系の素材だと、ワックス・コーティングの塗布は勿論、単に水洗いするだけでもダメージ受けそうだけど・・・？

この問題についてはステッカーではなく塗装（エアブラシ）にすれば解決するのであるけど、コストと手間がハンパではない故、最近は方針転換致した。