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とみ~☆かいらのブログ一覧

2014年10月01日 イイね!

トヨタ・カローラフィールダー ハイブリッド

1933090862_13.jpg面白い車がやってまいりましたので。

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正直なところ、見た目・或いはパッと乗った感じは普通のカローラフィールダーと全く変わりません。

以上(爆

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とりあえずドライブフィールなのです。

カローラハイブリッドはアクア(先代までのプリウス)と共通のハイブリッドシステムを使っておりますので、1NZ(-FXE)+ハイブリッドシステムという形になります。

絶対的な動力性能では、低速〜中速域はモータートルクの恩恵がありますから、標準の1.5リッターモデルと同等以上のトルク感がありますけれども、アクセルを深く踏み込んだ時の絶対的なパワー感は正直かなり悲しいですね、1.3リッターモデルと同等程度のパワーなんじゃないでしょうか。

一応システム総出力は100馬力相当となっていますから、通常の1.5リッターモデルともそう差はあるわけではないのですが、トヨタのハイブリッドは基本的に電気自動車に近い性格の持ち主でありますから、高速域のエンジンパワーを主体にして支えないといけない領域でのトルク不足であるとか、トランスミッションに相当する機構が実質存在しないことが大きいのではないかと。

この辺り、1.5リッター車はSレンジ・Bレンジ辺りを上手く駆使して乗ってあげるとかなりの動力性能がありますからねえ。

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ところで、何故かカローラハイブリッドにはレクサスLS以来の常設のタコメーター(モード切り替えで表示できる車は除く)が装備されるのですが、これの挙動を見ている限り、トヨタのハイブリッドって基本的な制御アルゴリズムはたぶんプリウスからレクサスLSまで共通なんですね。

エンジンの使い方がレクサスLSと一緒なんだもん。

***
で、燃費の方なのですけれども、これはまずタウンスピード領域ではEV走行率にかなり左右される気がしまうす。

EV率が40%を超えるような状況下ですと軽く30km/lを超えてくるのでありますが、通常のEV率20%前後で市街地〜夜間の流れの速い国道を走った場合の数字は概ね24~25km/l前後に落ち着くようで、EV走行率を如何に高めるか(&如何に電気を回収するか)が燃費向上の大きなキモのようであります。
一応、70km/h弱くらいまで(仕様上は65km/hだったはずだけれども)はEV走行に入りますゆえ。

またモーターアシストの恩恵が薄くなる80km/h以上や定速走行が多くなる領域では通常のカローラ(1.5リッター)との燃費差もかなり詰まってきて、100km/h走行時で大体瞬間燃費換算で10~15%程度のアドバンテージしか得られないような感じがします。

この車の瞬間燃費計はかなり読みづらいので正確な数字はよく分かりませんが、大体メーター読みで100km/h走行時で22~23km/l程度と思われますから(25km/lは超えているようには読めなかった)、これですとこの速度域ではアテンザと大体同等レベルですね。

恐らくですが、絶対に高速に乗らない・80km/h以上もまず出さないというような人にはこの車は究極のエフィシェンシーを提供してくれると思いますが、高速走行の多い人ほどディーゼル車の方が数字的には逆転してくるんじゃないでしょうか。

***
エコモード。

正直なところ、単にパワーが無いだけというような気がいたします(爆

結局、パワーがノーマルと比べて出ていないだけで、エンジンやモーター、或いは回生といった要素の使い方自体はノーマルと全く変わらず、実際比較してみても燃費には差が出ているようには思えない。

個人的に考えるこういうハイブリッド車のエコモードとは、多少不自然になってでもモーター負担率の向上と回生充電の積極的活用と考えますので、このエコモードはハイブリッドの機構や理念的にむしろトロくなった分だけアクセルを踏んで燃費悪化という悪循環に陥るだけではないかと。

プリウスで一悶着あったせいかもしれませんけれども、回生ブレーキの使い方がかなり消極的に思えるんですよねえ、この車。

***
足回りはハイブリッド化による重量増と低重心化への対応のため、専用チューンだそうで。

これが素晴らしい。

恐らく今年乗った車の中では、乗用車カテゴリーに入る車の中では一番いい。

基本的な走行フィールは多少ゴムっぽい曖昧さが残ってる辺りとか普通のカローラと大差ないような感じでありますけれども、上屋の落ち着きの良さが段違いで、極めて上質な走行フィール。

重心が下がったことによりローリング挙動なんかは明らかにノーマルより減っていると思いますし、或いは元来持ち合わせているスタビリティの良さや、カローラらしいソフトな乗り心地がさらに上質になって受け継がれているわけですから、タウンライドでの快適性は恐らくクラス随一、一クラス上の乗り味ですね、これは。

思えば、同じく乗り味の良かったシビックハイブリッドなんかもハイブリッド化に因るサスペンションチューニングの変更がありましたから、やっぱりこの辺りはしっかりと手当するべきなんですなあ。
(ハイブリッド化により乗り味が悪化していた同じトヨタのレクサスLS、或いはマツダのアクセラなんかはやってないんだろうか?)

***
・・・というわけで、この車は恐らくはこの日本国内を走り回る車としては究極の実用車ではないかと思う次第であります。

どこに乗って行っても間違いのないTPO・水準以上の満足度を提供するホスピタリティ、そしてフィールダーならワゴンの実用性とちょっとしたケレン、そこにハイブリッドの高経済性が加味されるわけですから、これ以上に素晴らしい車は少なくとも日本にはちょっと存在しないわけであります。

というか、トヨタの看板背負ってなくて、格好が多少マシな感じだったらみんなこの車絶賛すると思うよ。ウン。
Posted at 2014/10/01 22:49:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 代車日記 | クルマ
2014年10月01日 イイね!

10/1

1分の10ではない(爆

今日から登録車の乗用車ではESCの装備が義務化されるわけであるけれども、結局、この義務化を機に製造を終了する車ってどれだけあったんだろう?

知る限りではセドリック営業車の1台だけのような気がする。

9月に入っても大半のグレードがVSC非装着のまま販売が続いていて、モデルライフ的にも「コレを機に絶版」臭が全力で漂っていたトヨタのプレミオ・アリオンも、29日に滑り込みのマイチェンを行っているわけで・・・。

むしろ一番驚いたのがジムニー(シエラ)?

まあ、在りし日の排ガス規制云々とかと比べれば、横滑り防止装置はそもそも「無い」車は近年では非常に希少になっていたわけであるので、コレを機に全車標準にするだけ、と言ってしまえばそれまでであるが。

逆に言えば旧すぎるY31なんかは対応のしようが無かったんだろうなぁ。
まあこれもまだ乗用仕様とかがあって余力のあった10年前にやっていればもう少しくらいは延命できたんだろうけど。

この辺りの問題は次は2018年にやってきて、この時には軽自動車と貨物車だっけ、軽四はまず大丈夫だと思うけど、今度はこれでボンゴが絶版になるとされている。
Posted at 2014/10/01 06:02:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 国産車 | 日記

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「@もげ. この辺りは内部資料的なものだと一般用法的な書き方すること多いですからねえ。まあ、あれをシリーズハイブリッド以外に解釈することも難しいと思いますけど。」
何シテル?   03/23 22:23
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