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とみ~☆かいらのブログ一覧

2015年02月28日 イイね!

マツダ・CX-3 XDツーリング AWD(6速AT仕様車)

正直、CX-3はアンヴェイルドされた時のインパクトは、最近の車にしては珍しく発表前のガードが非常に固かったせいか非常に大きかったのだが、その反動か発表から発売までの時間の間に少々気持ちも落ち着いてしまった、というのが正直なところである(笑

***
まあ結局その辺りは確かに鼓動デザインという範疇で考えると、金太郎飴のようにそっくりだったデミオまでと比べると変化球を放ってきたという感じなのだけど、結局先にも書いたとおり、最初のインパクトが鮮烈だっただけに、見慣れるとやっぱりいつものデザインじゃんという気持ちの方が先に来てしまうことが大きかったり、たり。

この辺りは同じ第2世代?の鼓動デザインでも、よりそれまでのシリーズの系譜というものを大切にしているロードスターが、この車はアンヴェイルドから発売まで更に時間がかかる割には新味をあまり失っていないように感じるのとは対照的だと思う。

***
一応、この車の位置づけ的にはデミオクロスオーバーとなるわけなので、写真では非常に大きな車に見えるけれども、実物は幅は3ナンバーになるものの、特に後ろから見るとデミオとほとんどサイズ感に変わりはない。

この辺りは日本特有のタワーパーキングにも停められる車高という要素も絡んでいるのだと思うのだが、クロスオーバーモデルとしてのデザイン性にも好影響を与えている。

でも、遠目で見るとやっぱり結構サイズが有る車に見える不思議。

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内装は要するにデミオの2Pカラーである(爆

でもまあこの辺りはデミオの内装デザインが非常に秀逸なだけに、ヘタにカネかけて形の違うパーツを奢ってはみても、イメージの統一感を重視するあまり見た目には全く変わったように見えないと言われるよりは、デミオとの室内幅分の補償だけをやって、あとはコーディネートで違いを表現するというのは正解であろう。

しかし、車高がデミオより若干高いせいなのか、着座は数センチほど上がって、よりSUVっぽい雰囲気にはなっている。

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走らせてみる。

やはりトルクがデミオと比べて2kgほど太くなり、しかもトランスミッションに至ってはファイナルがデミオより2割も下げられているので、100kg以上もの車重差を物ともせず、むしろデミオよりも遥かにパワフルに走ってくれる。

まあ、これが「ローギアード」なのか?と問われると、元々デミオディーゼルのギアリングはMTは勿論、ATも実はかなりやり過ぎな感じなので、本来はこれくらいがこのBセグくらいのカテゴリーでドライバビリティを考えつつも「ハイギアード」というギア比になると思うのだが、元が元だけに「普通に走らせるならこれくらい欲しいよね」という感じである。

ATは相変わらず1500回転以下を使おうとはしないものの、このエンジンの場合はブーストが掛からない領域=つまり1500回転以下というのはスカであるからして、流石にそういう領域では車重が重くなったハンデは重くのしかかるであろうし、デミオと同じくこのシフトスケジュールは正解である。

また、ファイナルダウンのお陰でクロスレシオ効果が生まれたことにより、シフトスケジュール(タイミング)自体は従前と変わらなくても、ギアと車速の関係が適正化しており、走行フィールも向上している。

***
ナチュラルサウンドスムーザーに関しては装着車じゃなかったので効果の程は不明。

でも、プレス説明会みたいのであった比較動画ではそれほど違いがあったようには思えなかったら、別にいらんような気はするのだけれども、やっぱり少しでも音を抑えたいという意味ではディーゼルサウンドを気にする人は普通にいっぱいいるので、結局必要な物なんだろうなぁ、これ。

***
足回り。

デミオと比べても車重がある割には重厚感というよりは軽快感が先に来る感じであるが、本質的には結構柔らかい感じがする。

しかしながら、この車にはそういう点では足回りの性格に3つの領域がある。

クロスオーバーモデルだけに、このグレードが履く18インチホイールでも結構サイドウォールの厚いタイヤを履くことになるので、まずこのタイヤのクッションだけで路面の凹凸を吸収できるような場面では普通にタイヤなどのゴム部品がなんとかしてくれる。

そしてそれなりに大きな入力が入ってサスペンションが動き出してからも足がよく動きしなやかな感じがする。

しかしその中間がアカン。

明らかにサスの動き出しが渋い感じで、この辺りに収まる程度の入力しかないときのハーシュネスがかなり激しい。

やはりこの辺りは車重はアクセラ並みであるところに、基本的にシャーシがデミオと共通であるというシャーシ側のキャパ不足、或いは初期の反応が結構素軽いだけに、わざとこの辺りを機敏性重視で締めてるのか、とにかく足が突っ張るのでオーバーサイズな18インチホイールであることのネガな感じが非常に良く出ている。

確かに18インチはカッコイイんだけど、乗り味考えたら16インチの方が遥かに良いんじゃないかなぁ。

***
トータルで見ると企画優先的な感じがして、特にこのツーリンググレードなんかは仕上げの甘さを結構感じてしまうのだが、まあこのあたりの車は伊達で乗るものなので、あまり野暮なことを言っても仕方ないから、良い悪いを論ずるよりも、気に入ったら勝ち、としか言いようがないジャンルでもある。

でも実際、ツーリングって名前付けるくらいならサスペンションも少し弄って欲しかったなぁ。

ダンパーだけでいいから。

やっぱり、フルSKYACTIV仕様になった現行世代の車でも、ホイールが大きいグレードはホイールだけ変えてあとは何もやってないっていうのが丸分かりなところがあるし、殊にアクセラ以降はそういうグレードは「ツーリング」って名乗って他とちょっと違うことを意識させられるんだから、もう少しくらいお金かけても・・・って思ったりする。

そういうのやってあるの、アクセラのXDだけだよね。
Posted at 2015/02/28 18:59:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2015年02月25日 イイね!

謎めいた2000GT

http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20150225-10219192-carview

そもそもこういうレアな車をヤフオクで売るというのがイマイチ理解できないのだけど(サザビーズとかそういう権威あるオークションハウスじゃないんだから)、どうしても1億円(以上)で売りたいか、マトモなルートでは売れない、しっかり調べられたくない出処の怪しい車なのか(笑

元記事のユーザーコメでも触れられていますけれども、1号車というには怪しい部分が多すぎる。

後期フェイスというコメントが有る上、車体番号を見るだけでも、正真正銘の1号車なら先頭一桁目が「0」になりそうだけれども、この車は「1」だ。

つまりこれは後期の1号車と見るならばそれなりに辻褄が合うが、本当の量産1号車として見るにはおかしな個体であると思う。

そもそも、こういう車のトップナンバーって大体メーカーが保管してたりすると思うし、保管されていなくても車体番号が極端に若い個体って、一応車体番号は振られていても大体量産車っていうよりは半ば試作車みたいな車も多かったりするから、市場に出回らないことも多いよね。

何故かニッサンとかいうメーカーはそういう車まで売ってる場合があるけどw

***
やはり調べてみると最初の7台は試作車のようで、番号自体は正当なもののようだが、本来は市場に出回っていないようだ。

故に色んな仕様のテストヘッドの個体が存在するとかで、こんな姿になっている「可能性」もあるそうだ。

特に、この番号の個体はレース向けにアメリカへ輸出されたとされており、しかも現在アメリカ人コレクターが所有しているそうなので、何故日本に舞い戻ってきているのかはわからない。

ヘタしたら何故かコーションプレートだけが外されて写っているように、コーションプレートだけが日本に戻ってきていて、適当な2000GTに貼ってお渡ししますとかいうテンプラだったりとか?(爆

***
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10105212195
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10105404890
↑の個体のこと?

***
これらの記事をまとめると、ネタ元がヤフー知恵袋というのは何ともアレだが、それでも「本来の量産1号車(?)はまだアメリカにあり、その個体はレース向けだからかコーションプレートが日本に残ってしまった」「この車は本来試作3号車(MF10-10003)であり、3号車は後期ルックのテストヘッド」「そしてそれが何らかの事情により10001のコーションプレートが取り付けられて一般に流出した個体」と推測できる。

そういう風に辻褄が合ってしまうのだから仕方がない。

***

http://www.jp.autoblog.com/2012/02/01/first-toyota-2000gt-is-for-sale/

本来の1号車はコレで、普通に現存している上、やっぱりアメリカにあるようだ。

やっぱり、この車を知ってる人ほど手を出さないのでは、とも。
Posted at 2015/02/25 18:57:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 国産車 | 日記
2015年02月22日 イイね!

DPF

http://clicccar.com/2015/02/22/292451/

ミスリードだなぁと思いつつも。
(高速代はどこ飛んでったんだよ、これは)

***
デミオだったらこの条件だと30km超えそうだけど、24km台に留まったのは運転がヘタなのか、条件が悪かったのか、DPFのせいなのか、非常に微妙なところである。

***
たまたまDPFの再生が入る瞬間を目撃したので、せっかくだからどれだけの距離で再生が完了するか観察していたのだが、その距離は概ね約10km程度であった。

定期の再生が概ね350〜400km前後を上限に入るのと同様に、再生時間も堆積量そのものではなくタイマー的な制御であると考えるのならば、この10kmという数字は果たしてそういうののトリガーになる数字なんだろうか。

確かに、10kmの距離を走り切るには下道だと概ね15分〜20分程度は掛かるし、逆に流れのいい道を走っていると10分程度で走りきってしまうことも有る。

そう考えると、妙に早く再生が終わったり、或いは延々と再生が続くように感じたり、或いは感覚として「15分程度」再生が続くというそれぞれの感覚は間違っていなかったことになる。

が、一部の車にはDPF堆積メーターがある車も存在するが、この車はそんなものはないので、果たしてどういう条件を元に強制再生が行われるのか、やっぱり新車解説書読むのが一番早かったりして。
Posted at 2015/02/22 20:25:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | アテンザ | 日記
2015年02月22日 イイね!

AH1

JG50_052.jpg

http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e154149108

車体番号:PG50-100313
モデル記号:PNG50XAE/Z3
製造年月:94年3月
グレード:タイプS
カラー:AH1(ワインレッド)/P(ブラウン)
装備:ルーフモール

意外とAH1って多かったのかのう。

プレジデントで「ダークレッド」と書かれてしまうとAJ6の方になってしまうのでちょっと興味がわいたのだが、調べてみるとAH1である。

改めてそう言われてみるとこの車も前に見たことがある気がするのだが、タイプSでAH1である以上は、当時は仕様的に興味がわかなかったのか、過去記事は無い(爆

ただ、「前期プレジでAH1」っていうのは他にも何台か見ているわけなので、少なくともこの通り後世に残る程度には生産されていたことになる。

確かに、バブルの頃はダークカラーブームというのがあり、80年代の白系ブームと同じようにこういう濃色系の色がもてはやされ、実際この頃はダークグリーン辺りがイメージカラーの車も多くよく売れたが(セルシオとか)、赤系となるとホンダやマツダのように比較的好んで設定するメーカーはあれど、シェアとして一大勢力を築くほど売れたことは無かったと記憶している。
(この辺りはフシギですよね。常に一定数は赤系を好む人は居るのに、大体は目立つことを嫌って一定以上のシェアには絶対ならないっていう)

最も、赤系の色は極小数の特注?以外では、プレジデントでは中期以降には設定されていないわけだが。
Posted at 2015/02/22 00:14:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 中古車 | クルマ
2015年02月18日 イイね!

プレミアムとは

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000000-fsi-bus_all

・・・ただプレミアムという感覚はなかなか難しいもので、コペンを見ててすごく思ったのだが、スズキ・ダイハツ辺りは高い物を詰め込んで高価くすることは出来ても、安いものを高く見せかけるという技能は無い気がするんだよねえ。

コストの制約がどうのこうのっていうのなら、そういうフェイクやコーディネートを使いこなすセンスが必要だと思うのだけれども、やっぱりこの辺りの軽が主力の会社はそういうモノづくりの経験が無いからなのか、まあとにかくどこまで行っても軽の価値観でしか車を作ってないと思う。

だからコペンはこの車が200万に見えるかって言われると、うーんって思うしかないし、無理に専用に仕立てた部分に無理なコストが掛かってるだけじゃねって思ったりする。

結局、この辺りっていうのは最近持て囃されているプレミアムコンパクトなんかは高級車からの代替も狙っているわけであるから、そういうのを受け止めるメーカーは高級車からトップダウンでそういうノウハウを盛り込むことができるが、スズキやダイハツだとそういうダウンサイジングという発想自体がメインユーザーに無い(出来ない)わけであるから、そもそもそういうセンスが育つはずがないんだよね。

逆を言えば、この辺り曲がりなりにも高いクルマを作ってるホンダなんかは割りとそういうプレミアム感の演出は上手い気はする。
Posted at 2015/02/18 15:12:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記

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「@もげ. この辺りは内部資料的なものだと一般用法的な書き方すること多いですからねえ。まあ、あれをシリーズハイブリッド以外に解釈することも難しいと思いますけど。」
何シテル?   03/23 22:23
http://twitter.com/tommy_kaira             _  -───-   _             ,  '´   ...

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