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昨日、買い物のついでにＤにちょっと寄ってみました。

ディスコスポーツ！

イヴォークともっと似てるかなって思っていたのですが、意外にも横顔はフリーランダー２のイメージが残ってる感がありましたね。




ちょうど試乗車が空いているとのことで早速試乗。

ドライビングポジションがコマンドポジションに近く
なかなかＧＯＯＤ。見切りは非常にいいです。オプションのパークアシストは全く必要ない気がします。

９段変速はスムーズですね。ＤＩＳＣＯ4の２０１４年モデルの９段変速よりも変速が気になりません。ディーゼルでは低速のトルクがあるので８段になるかもしれないとのことです。まあ、この辺はどちらでもいいかなって感じですが。。。

驚いたのがアイドリングストップです。信号で止まったら、エンジン止まった！もしかして、アイドリングストップ？って聞いたら「そうです」とのこと。
これはディーゼルモデルにもついているようなので、2.0ＬＩＴのディーゼルでアイドリングストップがついていると、都内走っていても相当燃費良いだろうなぁ。

フロントのこの角度はイヴォークに似てるかな。




リアビューは独特の感じ、なかなかです。


インジニウムはどうなの？って聞くと、Ｄの担当営業マン曰く、２０１６年モデルが２０１７年には入ってくると思います！と鼻息も荒く売り込みに！

いつもは、さらっと流すのですが、今回はディーセルありきでちょっと食いついてみると、エクステリアカラーやインアテリアカラーその他の設定オプションもざっくりと決めて、ディーゼル１号車予約しちゃいましょう！！とまで、言われてしまいました(^O^)

もちろん、予約はしてませんが。。。(^_^;)

ディスカバリースポーツ 遂にインジニウムディーゼルを搭載へ

正規で輸入してくれないかなぁ、円安で並行輸入ではめっちゃ高いだろうな。。。

Euro6もクリアしてるんなら他メーカーの様に積極的に入れてもいいのになぁ。。。

Ｅｕｒｏｃａｒfansからの記事抜粋



ディスカバリースポーツのファーストオフィシャル発表時にインジニウムエンジンが搭載されないことに落胆しました。イギリスのスーパーモデル、ロージー・ハンティントンホワイトリーさんの笑顔があっても。INGENIUMディーゼルのないディスカバリースポーツは「ハンバーグのないロコモコ」のようなものです。1750rpmから430Nmものトルクを発生する2.0リッターディーゼルターボは、最新ディーゼル3種の神器「コモンレール燃料噴射システム、VGターボ、吸気VVT」を搭載しています。そして、何よりも燃費が4.9L/100km（約20km/L）という環境性能が自慢です。この良好な燃費は、燃焼室の温度を下げる低圧EGRが効いているからです。低圧EGRはNOx（窒素酸化物）の削減のみならず、燃費改善にも効果を発揮します。

前回の交換時の距離を記録していなかったので、目安にしているトリップメーターを見たら10000km 近くになっていた(@_@)

慌ててエンジンオイル交換へ

ランドの5lit モデルはオイルの汚れや量を確認するディップスティックがなく、オイル量はメーターパネルに表示されます。しかも、これはエンジンを止めてある程度エンジンが冷えてから確認するという面倒なもの。

因みレベルは半分位で一応まだok となっています。でも、汚れ具合がわからないんだよな(>_<)




オイルフィルターも交換した場合は、一端エンジンをかけてエンジン内にオイルをまわした後に、10 分位待ってからじゃないと最終的なレベルの確認出来ません。

普段エンジンオイルの汚れや減り具合は簡単に自分でチェックできた方が、なんか安心なんだけとなぁ～。

あっ、ついでにオイルの量ですが
なんと8lit です‼驚きですよね(T_T)

今日、目黒にあるスペシャルショップさんに寄ったらデモカーのKAHN 仕様のSD4 を発見。決まってますね🎵

もうちよっと、ゆっくり写真を撮りたかったのですが、駐車禁止パトロール隊のおじいさんに私の車の写真を撮られそうになったので慌てて退散(>_<)

もうちよっと、中とかも見たかったなぁ～。

ディスカバリー生誕25周年の記念フィルム



ＮＥＶＥＲ　ＳＴＯＰ　ＤＩＳＣＯＶＥＲＩＮＧ
「冒険は終わ­りません。」

いいっすねぇ～(^_^)v
この一言最高だわ～、何があってもＤＩＳＣＯは乗り続けたい！！

うん？気づいてみたら次男坊と同じ誕生日だった！
女の子だったらディス子って名前を付ければよかった(^_^.)？？