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ハイエースの別の意味…。

「クルマで拉致る」の意味でハイエースwwwwwwwww

映画やアニメなどでクルマに押し込められるシーンでは必ずハイエースが出てきますwww

あとあのアルカイダも顔負けするキチガイ集団イスラム国こと「IS」。
「Isramic States」の頭文字を取っていいます。

キチガイ集団の通称と被るレクサスISが売れなくなるとかwwwwwwwww

実際にイスラム国はてめえらで勝手に国家作ったぉ。と言ってますが周りのアラブ諸国はおろか国連からもイスラム国は国家じゃねーし！と承認されてません。

なので公の場では「IS」と呼ばれてます。

ISのキチガイ共の公式映像を見ると大量のトヨタ車がテクニカル（武器くくり付けたピックアップ）として使われてます。

向こうではランドクルーザーに詰めるだけの爆薬載せて人集りでランドクルーザーごと吹き飛ばす自爆なんかは日常茶飯事。

言い換えればトヨタも間接的にキチガイ集団へクルマ売ってるわけであり、最低でもイスラム国が沈黙するまで中東への輸出を控えるべき。輸出すればイスラム国の連中が買う訳だし。

古河ユニックがイランに「本来の目的とは違うユニックの使い方してんじゃねーよ！ウチまでアムネスティからゴルァされたし！」と輸出をストップした前例ある。

いくらアメリカとかが頑張って叩いてるのにトヨタがテクニカルに使えるピックアップ輸出してたら意味ねーじゃん、と思いますが何か？

ブロックヘッドのエアクリーナーカバー。
「EIGHTY CUBIC INCHES」と書かれてます。フォントはファットヘッド88にも引き継がれます。



ファットヘッド96のエアクリーナーカバー。

「96 CUBIC INCHES」と書かれてます。

このフォント、結構好きです。

北米向けですと「103 CUBIC INCHES」
と書かれてる車種もあります。

日本向けだとただ単に「103」とデカデカと書かれてます。

ブロックヘッドの純正エアクリーナーカバーに

このトリムを上手いこと貼ってみるとか考えていたりします。

スズキ以外のメーカーの日本車が軒並み値上がり傾向にありつつある。

軽自動車でも乗り出し200〜250万円するようで、クルマへの情熱が薄れる原因となりました。

昔はバナナの叩き売り状態のマツダですら値引きしないスタンスにシフト。値段は安いが実質の値上がり。

アベノミクスの弊害で一部の人間以外はホントに苦しくなってきている。

大学の講義で「クルマが売れない」と嘆くトヨタの人間が居たのは滑稽ですが、トヨタ自体地味に高いんだけどねwww

独り身ですが、もうクルマは良いや。
嫁いらねーから死ぬ前にハーレー乗りたいなぁ、と最近強く思うようになりました。

クルマが値上がり傾向に走ってきたのは21世紀に入ってから。
昔は100万円台がボトムのクラウンですら今は400万円台がボトム。
スカイラインだって今じゃBNR34の新車価格。
デリカD5のディーゼルも400万円違い。

こんなんじゃ大半の人は新車買わねーよ。

スズキだけはホンダやダイハツみたいな高額な軽自動車は極力避け、なるべく手頃な値段で頑張っている。
ワゴンRとムーブ、ターボ付きなら20万円くらいワゴンRの方が安い。もちろん手は抜いてない。
あとアルトから脱CVTも着々と進んでいるようで。

スイフトスポーツも168万円と内容考えたら大バーゲン。
ビッツやフィットは内容もスイフトより薄いクセに20万円以上高い。

東洋経済をチラ見したがスズキはトヨタと違って有利子負債は抱えていないようで、安い軽自動車をメインにしてるが堅実な経営をしているな、と思う。あと斜め上な発想も要因かも。


新車買って欲しけりゃ今の２割位値下げすりゃ手が出そうな人が出てくるだろうね。

BS9型レガシィはアウトバックのみ。



しかも2.0DITとか6気筒は無し。2.5LのNAにCVTのみ、と寂しいラインナップ。

しかし、ハイブリッドに狂っている日本メーカーとは違う斜め上な技術、アイサイトが変態的に進化。




ウチに有ったBG5型レガシィ。
GT-Bでした。関ヶ原のドカ雪にも夏タイヤで特攻しても怖くなく、横風が酷い名港トリトンもなんのそのwww

親父の勤務先に営業車を納めていたトヨタの人間が親父に『営業』を開始。
トヨタ「マイカーは何ですか？」
親父「スバルのレガシィ」

トヨタ「…、レガシィっすか？レガシィ乗ってる人にウチで勧めれるクルマ無いっす」
と完全なる敗北宣言。

カルディナとかマーク２ブリッドにクラウンワゴン、と有りましたがレガシィには敵わないようでwwwwww

当時はガソリンもハイオクでも110円位で、リッター６行くか行かないかな、下手なアメ車並の極悪な燃費のレガシィでもあまり痛くは無かったです。

今度、アウトバック見てこよう。

コンストラクタ最下位のケタ公がギアボックス一式を売ってもらっているレッドブルと話し合い、「サインツJr.を小林可夢偉と交代させてドイツから走らせる」なんて記事を見ました。

シルバーストンでのインシーズンテストではケタ公はゲーセンのレースゲーム感覚で一回幾ら的にペイドラ乗せてテストしているようです。GPでのフリー走行1回目も同じくペイドラ乗せてます。

「サインツJr.乗せるならギアボックス一式タダで良いよ。」とレッドブルサイド。

そこそこ速さを見せる可夢偉だけど、資金面ではてんてダメ。一昨年ザウバー追い出されたのも資金面に勝るグティエレスに資金で負けたから。
おとなしくスクーデリアフェラーリで耐久やっていたらテストに乗れたかもしれないし、絶不調のライコネン切って代役でグランプリに出れたかも。

ケタ公に行くねは自分で居場所失くしてるような行為。
フェルナンデスがチーム売ったので後ろ盾を失くし、資金面に勝るサインツJr.と交代させられる可能性すら出てきたようです。

来週、ケタ公に可夢偉が居るのか？それも楽しみにして日々を過ごしていこう。