
「日本一感動いっぱいの会社を目指して」は、ここから。
タイヤ交換後トラブルで、思いもかけない状態でMINIを楽しんでいた3月末。
今日、ボルトの交換にDへ行ってきました。
Dに着くと、IマネージャにTサービスチーフ、他の担当営業さんまで私のところへ来て、平謝り。。。
そこまでされると、こちらも何も言えなくなります。
(そこまで、腹は立ててはいなかったのですが^^;)
※これは、社会人としてのクレームの基本。兎に角先ずは謝ることが大切。

ちゃーんと見たらわかるんだけど、とりあえず、新しいのが来るまではこれで。
石川のBMWディーラは、社長の方針より
「日本一感動いっぱいの会社」を目指しています。数年前は、
BMW顧客満足度年間No.1ディーラとなったこともありました。
私もMINIでお世話になったときは、今までお世話になった日本車ディーラと、全く次元が違うことを感じていました。(社員一人ひとりが、それぞれの仕事+別の人のフォローを普通にできているため、ユーザへの対応が非常に細やか。)
ここ数年は、それにも変化が見えてきたか、常連さんのブログなどでも「日本一感動いっぱいの会社」に陰りが見えてきたような感じでした。
(社長だけが「日本一感動いっぱいの会社」を訴える中、それどころではない感が見えていたような感じも。。。ま、私が一番知っている会社!?と同じような 笑)
確かに、今年は消費税含め、外車ディーラは景気回復もあって、台数がかなり増えてきています。
しかし、忙しいからミスをするというのは許してはもらえません。ただ、私個人は、自分も含め、人間はミスをするものだと思っていますし、ミスをしたなら、後に同じミスをしない方法を考え、二度同じミスをしなければ良いと思っています。
自戒の念も込めてですが、過去の失敗を振り返ることは必要ですが、すぐに次を見て何をするか考え、それを実施したあと、本当に今の資源で駄目だったら、何が現状できないのかを上に相談して、向上していくことが大切かと思います。
私は、これからを今までと同じく、ユーザの目で見ていきたいと思っています。
「日本一感動いっぱいの会社」
もちろん、それは日本一の努力が必要ですが、日本一の感動を体感してみたい気持ちでいっぱいです。
サッカーチームのサポーターのような感じですが、再度、MINIも含めBMW顧客満足度年間No.1ディーラとして、フラッグを掲げる日を心待ちにしています。
来週は新型MINIの内見会。DMが来るのが楽しみです。
おしまい。
Posted at 2014/03/30 14:32:11 | |
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