
昨年の夏、お盆休みの事です。
息子が神戸に居まして届ける物があったので、
ドライブ兼ねて神戸までハコスカで届ける事にしました。
いつものように武生ICから乗り米原を超えて東名に入ったのですが、
竜王を超えた辺りで、(^^; 何かふけが悪くなってきたぞ?
と思い、何故だ?何だ?と自問自答しながら走行してましたが
ついにふき上がらなくなり、止まってしまいました。
また高速で止まってしまった。 最悪・・・・
画像は、取り敢えず車から降り、JAFを呼び、
非難してから撮った画像です。
結局、原因は燃料がキャブまで来ていない。電磁ポンプ不良でした。
エンジンは修理しましたが、燃料系など見てもいませんでした。
ハコスカをレストアしてから14年目、そう言えば電磁ポンプの掃除なんて
一度もした事無かったような気がします。(^^;
引き上げて帰って自宅でセルを廻してみたら、電磁ポンプの音がかすかにしかしない。
はっきり言って動いていないレベルでした。
バラしたら、錆がドロドロ状態でした。
新品購入して付け替え、現在は問題なく動いてます。
ん?まてよ よく考えたら何で錆?
タンクはステンレス製に交換してあるのに・・・?
タンクの中に錆があるってことだよなあ・・・(--;
春になる前にタンク降ろしてみなきゃダメだろうなあ・・・・
Posted at 2014/01/18 11:57:16 | |
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