
一連の愛車の件
新車の話も出ましたが
追い金が予算的に厳しかったので
中古車で探す旨をトヨタに伝えました。
本日の話は販売会社の整備部長も加わってのお話
最初その人を見たとき今更何故・・・と思いましが、まぁ前向きに話を出来るのであれば良いかと思い同席していただきました。
まずはお決まりのように名刺を頂いたのですがなにやら携帯番号をメモしてある名刺・・・
コイツなめてるな・・・などと心の中で思いつつ相手の話を聞いてみました。
店長とフロントマスターから整備部長にどう伝わっていたのかは分かりませんが、
整備部長はの話しぶりから私はトヨタに対してこう、うつっていたらしい。。。
1.現在の車には乗りたくない。
2.新車の提案には予算的に合わない。
3.中古車は時間がかかるからいや
相手はこちらがごねていると思っていたらしくじゃあどうすれば良いんですかなどと、かなり不愉快な対応をされました。
私が中古での話をしようと話をしだしたらあいては何やら捲くし立てる・・・
こちらをみて丸め込めると思ったのかかなり強引な話しぶりにうつりました。
そしてあんな車に乗っていただくのではなく一刻も早くお預かりしている車を修理して、一旦私の元へ戻す。
そして納得が出来る車両が出るまで車に乗っていただく。
現在代車で借りている車に対して"あんな車"と言う始末。
確かにエントリーモデルであるパッソはカローラより排気量も下だし廉価版なので車自体のの作りもカローラよりも劣るのは理解できる。
しかし自分の会社の車を"あんな車"と言うような人間と私は話をしたくない。非常に不愉快でした。
私は整備部長に対して席をはずすように命じました。
普段非常に温和で言葉を荒げることも少ない人間なのですが、さすがに今回の件に関しては怒りを感じました。
私はごねているわけではない。
(ココは個人の価値観や主張で異なる部分もあるかと思うのでごねていると思っている方はそう思っていてだいけても結構です。)
ただ今回の問題に関しては、現在修理に預けているフィールダーには乗りたくないと言うのが本音です。
と言うのも私が乗換えを決意した理由には以下の事柄があるからです。
1.ナビを2回交換している。 (1回は本体の問題2回目はアンテナの問題)
2.異音の修理が解決していない (3回目の修理であり改善していない。異音に関しては私1人ではなく第三者も確認している。)
3.今回の事故車両に乗ってトラブルが発生した場合車に関しては素人同然である私に関連性や因果関係は立証できない。
4.転勤の可能性もあり、今後同社でのサービスが受けれない。
(ユーザーにとってはトヨタのどのお店でサービスを受けようが関係はないが、販売会社も変わって同じ対応をしていただけるのか、非常に不安な事柄でもあります。)
私自身相手の対応にいい加減腹は立ってきている。
それは相手があまりにもノープランだからだ・・・・
事故が発生して謝罪にこられたときこちらはごねるつもりは無いという旨は伝えてあります。
そして事故を起こした車両には乗りたくない旨も伝えてあります。
しかし、相手はあまりにもノープラン
しかもコストをかけたくないのか一回一回小出しで話を持ってくる。
まぁ駆け引きとしては当然なのでしょうが、安上がりに済ませたいと言うのが見え見えである。
と言うか誠意が感じられない。と言うのが感想。
修理の場合
1回目 修理+車検など整備の面でサービスさせていただきますとの提案。
何をどうサービスしていただけるのか具体性も無く非常に曖昧な回答であった。
2回目 修理+コーティングとの提示
ふと言えば違う提示が出てくるのか・・・などと思う
3回目 修理+HDDナビの提示
o( ̄ー ̄;)ゞううむこのときは乗り換えの旨を伝えていたはずだが・・・・
新車の場合
下取り査定は85万現在の車の仕様(付属品など)と同じにし、追い金の提示があった。
かなりがんばった金額だと思いますが予算的に合わないので苦渋の決断でしたが取りやめました。
中古車
同等もしくはそれ以上の車を探す。
これに関しては具体的な話が非常に乏しい・・・・
こちらは選択する材料も無ければどの価格帯の車を探せば良いのか
現在の車よりどの範囲が同等であるのか非常に判断に困るのである。
なので中古車で話を進めようにもこちらはどの価格帯で追い金はどれぐらい考えれば良いのかわからない。
乗り出し○○円までと言う形で車両をどうするのか話をしようと思って今日行きましたが不愉快になって帰ってきました。
そしてトヨタから連絡すらない・・・・
まぁ日本的な日を改めて主義でしょうね。
事故を起こしたメカニックに対しては一切怒りはありません。
彼の出来る範囲で謝罪もしていただきましたし、彼自身を憎んでもいません。
事故の被害者だった方は怪我もなく大丈夫だったとの話を伺いました。
車両に関しても修理で対応しているとか・・・・
この点に関しては今回の問題に対しては唯一の救いかもしれない。
私に残された道・・・・
もう、ごねるしかないのかなぁ・・・・・