Shimotsu Mikanのブログ一覧

最後まで食べまくってました、今回の香川日帰り旅行。
日帰りといっても朝5時半に起きて、出発して、帰ってきたのは、翌日の午前3時でしたが、、、（－－；


で、その最後を飾ったのが、高松市にある「中国料理 北京」さんです。

最高に美味しかったです。


前菜からきれいな盛り付けで、そこらにある中華チェーンとの違いに驚きます。(￣~￣;)

カニスープは、あっさりとしてあっという間にカニとともに飲み干しました。

麻婆豆腐は、すくっても形が崩れませんが、口の中にほうばると、フンワリと崩れて行きます。

餃子は、肉がぎっしりと詰まって、香ばしい小麦の香りがたまりません。(^O^)

海鮮の炒め物に出て来た旬のタケノコや海老のプリプリ感も病み付きになります。

肉の炒め物は、柔らかくて脂っこくありません。

最後のデザートは、定番の杏仁豆腐です。めずらしい白キクラゲがあり、杏仁豆腐も寒天とは違い本当に口の中でとろける様でした。o(^-^)o


コース料理を頂きましたが、既に胃袋には、うどん4玉分の下地があります。＞＜；

食べ切れないチャーハンはお持ち帰りにしてもらいました。(^_^;)

ここは、麺も自家製らしく冷麺を食せなかったのが、心残りです。

●中国料理「北京」のホームページ

※写真は前菜です。

「山越」さんで、ゴールデンウィークの洗礼を浴びてしまったので、その後はもうグッタリです。＞＜；


というわけで、リフレッシュすることにしました。

香川では、黒川や塩江が温泉地として有名です。

今回は、塩江から少し外れた(^_^;)場所にある「さぬき温泉」に日帰り入浴しました。
サウナのほかに、露天風呂も2か所あり、日帰り入浴できて500円。

高松に戻るのも、1時間ほどの近場で楽しめる温泉でした。

製麺所系では、最有名店の「山越」さんにも並んできました。

なんと、食べられたのは、行列に並び始めたあと、、、



3時間たってからでした。爆


「かまたま」に「ちくわ」の天ぷらをトッピングして、350円でした。汗汗

香川うどんの旅の1軒目は、「蒲生」さんというお店でした。

すでにアップしているように、玉切れスレスレでした。
11時回って売り切れるってすごいですね。

冷たいうどんに卵を載せてます。
2玉頂きました。

220円でした。汗

都電の小台駅近くにある居酒屋「助富」さんで、晩ご飯を食べましたが、大人四人でお腹いっぱい飲んで食べても三千円も行きません。

何せ量がハンパではないからです。

写真は、田舎サラダというメニュー一人前です。

タバコの箱が小さく見えます。

こんな風に田舎の食卓を思わせる料理と量が素敵なお店でした。

味も絶品です。
また行きたいですね。