まだ、しっかりと筋肉痛が残っています。いかに足元がしっかりしていないかがうかがえます。しかしながら、100キロ完歩や、登山が出来てしまうのはどういうことなのでしょうか?不思議です。しかし、天気が良かったので友人と久々にキャッチボールしました。足元がおぼつかないからか、骨折して腕が2本折れたからなのか、コントロールが定まりません。軽く1時間半ほど投げ込みました。(それから友人は競艇場へと消えていきました。)その後、ジムにていつも通りのメニューをこなしてきました。最初の1時間は本を熟読していて、あっという間に過ぎ去りました。恐るべし、倉坂ワールド。例によって前途してある「十人の戒められた奇妙な人々」これもやっぱり、くだらないんですねぇ。笑いのツボを着くキャッチーな表現を使うんですよ。これは、もはや天才の域に達しています。自転車をこぎながら、密かに軽く吹きだしています。