2005年11月08日
都民霊園の延長申請をするために、市役所で住民票を取ってから、多磨霊園に向かった。
あっ、運転免許試験場の隣だから、献血して行こう!と思い、先に血を抜いてきた。
実に、1年ぶりだった。
400cc抜くと3ヶ月間は献血できないので、丁度3ヵ月後に行くことは、ほとんどないのが現状。
始めの採血で採取した血液を、液体の中に垂らして、沈んだら充分な濃さの血液で、献血可能と判断されるのだが、今回は直接ヘモグロビンの量を調べる装置に変わっていた。
無事に400cc提供してきました。
若いいまどきのギャル風の女の子まで献血していた。
素晴らしい。
でも、その子はピアスを空けていたので、献血は出来なかった。
でも彼女の行為はとても素晴らしかった。
そう思ったのは、何も俺だけではないはずだ。
献血しない人でも、それを見たらあの子まで(と言ったら失礼だけど)と思った人もいるだろう。
そんな、影響を与えるだけでも、価値のある行為だった。
Posted at 2005/11/08 21:51:56 | |
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