suzukistのブログ一覧

きのう、ダナーライトのソールを張り替えるために、ブレンハイムというお店に発送しました。
うちの作業所は、クロネコヤマトと契約しているので、関東近郊なら大きさ問わずに５４０円にて発送できます。
定形外と同じ値段。
今後、ちょこちょこ利用させてもらう。
この手のブーツって、結構ヒールの部分が方減りしがちなんだけど、履き方がいいのか、または、山での使用のため、方減りする間もなく、全体的に減っていったのか。
踵は、ミッドソールの部分に減りが達しそうだし、ビブラムソールも丸まってしまい、グリップ力も低下しているかもしれない。
それに、ミッドのウレタンが年数を経過すると破損すると言うので、保険的な意味合いも兼ねて、ミッドもへたっているようなら交換。
この修理屋さんのブログがなかなかで、読んでいるうちに自分もブーツが履きたくなって、レッドウィングのブーツを休みの日に履くようにしています。
スウェードなのが難点。
というのも、スウェードを扱ったことがないし、レザーの使い込まれている風合いが好きなので、その点スウェードってどうなんだろう？って感じです。
オイル塗れないからさ。
ブーツって履くとき面倒だから最近遠ざかっていた。
バイクに乗るときもエンジニアではなく、スニーカーで最近は乗っている。
これは、バイクに対するこだわりが薄くなったと言うこともあるけど、歩きづらいという理由が第一。
しかし、このお店ではソールをカスタムしてくれるので、ダナーの仕上がり次第ではカスタムしてもらうかもしれない。

今日は久々にジムに行ってきました。
ただ、若干行くのが普段よりも遅かったので、普段のメニューを消化できなくなりそうで、本日は下半身を中心としたメニューを組みました。
今日から新しい本「相剋の森」を読み始めました。
直木賞の「邂逅の森」は大正時代のまたぎの生活を克明に描かれていましたが、この作品は現代のまたぎにスポットを当てているようです。（４０ページほどしか読んでいませんが）
この本の前に「マイホームタウン」という同じ作者の本を読み終えました。
この他にも、山瀬郷や漂白の牙など、日本狼や東北の民話を題材にした小説があるので、そちらも是非読んでおきたいところ。
明日は超久々になるのだけど、ボーイスカウトのオーバーナイトハイクの手伝いに行こうかと思っています。
ほぼ１年近くボーイに顔を出していないので、かなり行きにくいです。

もともと、現役時代も活動が楽しくて行っていたわけじゃなくて、先輩達とアホやりながら苦しい思いも共に乗り越えていたのが好きでした。
高校生になってからは、強制的に何かの章を取れとか、レポートを書けとか言われて、その高圧的なところが嫌いで辞めました。
その後数年経ってから、再び参加することになりましたが、やはり現役時代からのリーダー（指導者）との自分の中での確執が残っていて、一緒に居辛いというか、そんな感じが今も尚残っています。
正直、休日を犠牲にしてまでスカウト活動に専念するつもりは無い。
夏休みだって、自分の好きなように過ごしたい。

給食すくねぇ！
この仕事をしていて、家へ帰ると急激に眠気が襲ってきてバタンと寝てしまうことが度々あります。
５時に仕事が終わる頃には、多分、血糖値がかなり下がっていると思います。
なので、帰ってからジムに行こうなんて気にもなりません。
今日も寝てしまった。
給食の人に少ないと言っているのですが。

きのう、壮絶な戦いを繰り広げていたトルクレンチを７０００円にて落札しました。
ただし、５００Ｎｍが最大なので、車体周り（スイングアーム・サスペンション）などの締め付けには適さない。

職場はやっと平常通りの仕事に落ち着いてきた。
帰り際に製本機の修復を試みたがダメだった。
なぜだ？全くわからん。
ねじ山がナメてしまったのを、アタックドライバーでガシガシと打撃を与えたのがいけなかったのだろうか？
部品を交換する前以上に調子が悪くなってしまった。
バザーの準備のときに、製本機を台から落下させてしまったと申告してきた。
お～っ。なんて事してくれるんだ。
でも落下と不具合はあまり関係なさそうだ。
台も下の車の部分がガタついていたのを直した。
それに、やけに台がぐらぐらすると思ったら、全てのネジが緩んでいた。
もちろんこれも増し締めでキッチリ。
いま、ヤフオクでトルクレンチを巡る攻防が繰り広げられている。
今までは手の感触で締めていたけど、足回りなどは、締め付けすぎるとスムーズな作動の妨げになる。
やはり適度なトルクで締め付ける必要がある。
安心感もあるし。
ベアリングを抜き取る工具も欲しいところだ。

今日は代休ですから、普段できない平日に処理しなければいけないことをした。
ＵＦＪへ預金と、三井住友で外貨預金。
外貨預金は１ドルにつき手数料２円かかる。
これってＴＴＢレートなのかな。
５００ドルなので、１０００円も掛かってしまった。
それと長らく借りていた本を返却して新に、熊谷達也の本を２冊借りて、ＣＤを借りてきた。
ロッドスチュワートとストレイキャッツ。
ロッドの方はスバルのＣＭに使われていたものが入っているＣＤを以前借りていて、これがとても旅に合っていたのでよく聞いている。
ストレイキャッツは、夏に月山に行ったときの帰りに友達のうちへ寄ったときに、車の中でＤＶＤで流れていた。
これが何となく良かった。
ストレイキャッツは、ネオロカビリーというジャンルのパイオニア的な感じらしい。
休日の昼下がりにバイクに乗りながら、または弄りながら、釣りをしながらと、まぁ気楽にやるときに何となく流れているといい感じの曲だ。