シュウ【325iLIFE】のブログ一覧

クルマの見た目を大きく変えるカスタムのひとつに、


『ホイール交換』


がありますが、



一概にホイール交換といっても、そこは個性がかなり現れる部分であり、


デザイン 
サイズ 
メーカー

と、選択肢もさまざまで
個性を出すのに、かなり重要なカスタムでもあると思います。



今回は、特にBMWオーナーに人気のあるホイールメーカーのマッチング画像を


ほんの一部ですが集めて
まとめてみましたので、


これから新たにホイールを替えたいと思っているオーナーさん


参考にどうぞ(^з^)-☆



また、BMWオーナー以外の方も


メーカーによっては、BMW以外のクルマのPCD、サイズなども扱っていますので、自分の愛車に装着しているイメージでご参考下さい(^^)



今回は、画像の多さにより、

ドイツメーカー編

国産メーカー編

の2編にわけています^^;



多少の間違いなどあるかもしれませんが、あしからず(( _ _ ))









まずは、ドイツメーカー編から．．








[BBS]
ビービーエス


1970年
Baumgarther(バウムガルトナー)とBrant(ブラント)は、
Schiltach(シルタッハニ シュバルツバルトの小さな町)で、
自動車部品の製造販売会社を設立。

BBSとは、その二人の名前と地名の"頭文字"から命名された。


メッシュタイプのデザインが主流で、
市販車において、標準装備もしくは純正OPとして採用。


また、F1でも様々なチームがBBS製鍛造マグネシウムホイールを採用している。














[ALPINA]
アルピナ


もともとアルピナは、
タイプライターなどを製造する
ドイツ・バイエルン州の事務機器メーカーだった。


1964年
アルピナの創立者の息子
ブルカルト・ボーフェンジーペンによってチューニングされたエンジンの性能が話題となりBMWのパウル・C.ハーネマンにより評価される。
以後BMW公認チューナーとしてアルピナがチューニングしたBMW車にもBMWの車両保証が与えられることとなった。


1965年
ドイツバイエルン州カウフボイレに
アルピナ・ブルカルト・ボーフェンジーペン合資会社（Alpina Burkard Bovensiepen KG）を設立。













[AC-SCHNITZER]
エーシー・シュニッツァー

1987年
ツーリングカーレーシングチームのオーナーで、ドイツ フライラッシングにてBMWディーラーをもつMr.Herbert Schnitzerと、
ドイツ アーヘンを拠点として多くのBMWディーラーを展開しているMr.Wilhelm Kohlが、
"AC Schnitzer automobile Technik"の名称のもとに設立。















[BREYTON]
ブレイトン

1982年設立。

当初はメルセデスのチューナーが主だったが、
後に人気全盛であったBMW E30用のフロントハーフスポイラーを開発。
高いクオリティ、抜群な装着感のデザインで、チューニング界に旋風を巻き起こした。

















[HARTGE]
ハルトゲ


ハルトゲ（Herbert HARTGE GmbH ）は、ドイツベッキンゲンに本拠を置く自動車メーカーである。


1971年
ドイツ・ザールラント州の地方都市メルツィヒでBMWの販売と修理をする目的で設立される。








[BMW peformance]
ビー・エム・ダブリュー パフォーマンス

言わずと知れたBMW自社のチューニングブランド

※これはBMWの歴史になります。

1916年 
グスタフ・オットーが
航空機エンジンメーカーとしてバイエリッシュ・フルークツォイク・ヴェルケ株式会社（BFW AG）設立。BMW社自身はこの年をBMW誕生の年としている。












国産メーカー編へ続く．．

えー、今日は、




非常に個人的なブログですけども．．
(てか、いつもですけどもw)








わたくし



今現在は、
BMW 3シリを所有し、




休日に優雅にドライブを楽しんだり、



毎日あーだこーだとカスタムプランを考えたり、



こうして、みんカラを通じていろいろ勉強させて貰ったりしとる訳ですが、










実は、





「バイク」

も好きだったりしまして．．







てか、実際、



初めて自分で購入して乗り回したのも




バイクが先だったわけで．.















無償にバイクに憧れをもっていた18歳の夏．．



当時、わたくしは地元を離れ、

第二の故郷とも言える




広島




で、流れてくるエンジンパーツをただひたすら"見るだけ"の作業でそこそこ稼ぎながら、








コツコツ貯めたmoneyで
一気に限定解除(大型二輪)の免許を取得し、速攻でショップに駆け込み購入したバイクが．．









この、



HONDA VTR1000F
別名「ファイヤーストーム」
でした。






ボディカラーは写真と同じく
鮮やかなキャンディブルー♪



995cc
水冷4ストロークDOHC
V型2気筒エンジン


ピボットレスフレーム採用


ホンダ車最大のボア、キャブ径(発売当時)



最大出力は、
106ps/9000rpm
9.9kg-m/7000rpm
(欧州仕様)


乾燥重量は、
175kg


最高時速は、
250km/hに達する


大排気量Vツインサウンドと低回転から猛烈な加速を発揮しながら、キッチリ9000回転まわるストリートスポーツバイクです♪







で、
購入した当初はほんとうに嬉しくて、




無駄に街中を走り回ったり、



友達とツーリングに出かけたり、



ショップのイベントに参加したり、



高速で、2◯◯km/h巡行してみたり．．(昔の過ちです．．)








しかし、それでは飽きたらず．．







マフラーを、
R'S GEAR WYVERN
フルチタンフルエキゾーストマフラー(定価20マソ)に

エアクリを、
K&Nパワーフィルターに

プラグを、
NGK イリジウムIXプラグに


タイヤを
ダンロップのハイスペックラジアルに替え、





パワー、サウンド、見た目UP





特にチタンの鮮やかなレインボーカラーと高回転Vツインチタンサウンドは感動ものでした．．






さらに、カスタム計画．．



ケイヒン FCRキャブ

オーリンズ  サスペンション

アクティブ 鍛造アルミホイール

アクティブ フェンダーレス

プロト ステンメッシュブレーキホース

サンスター ゴールドディスクローター 

RK ゴールドチェーン

モリワキ バトルステップ



を付けるため、

エンジンパーツをただ"ひたすら見るだけ"の作業をもくもくと繰り返す日々．．
(もはや病気ww)











しかし、その後．．





仕事に飽きる





という、重大な諸事情により
大きく人生が変動(笑)






結局、
この"青い水性"は
コンプリートを果たすことなくショップへ帰還することに．．(涙)










そして、
なんやかんやーを繰り返し現在に至ると。









．．で、

なぜ今頃こんな話しをするのかというと、










最近になってまた、

無償にバイク欲しくなる病が．．( ；´Д｀)汗









といっても、
あれからだいぶ年月がたち．．






あれほど峠をブンブン攻めるスポーツバイク一途だったわたくしは(しらんがなw)





いまでは、
とにかく疲れなくて、まったりと鼓動を感じながら長距離ツーリングできる見た目カッコよすなバイクへと興味が変化









で、
それを満たすバイクといえば、












やはり
アメリカンしかないな、と











で、


アメリカンといえば、










何と言っても「アレ」しかないな、と．．























ハーレム・ダビッドソン！
















．．もとい、







ハーレー・ダビッドソン！












マッスルVツインの心臓の鼓動を響かせる
このWILD&COOLなスタイルは

アメリカン好きな人達なら人生一度は憧れをもつブランド．．










この動画みたいに、こんなカッコよすなバイクで仲間と青空のもとツーリングなんてできたら、








もう、しゃいこう♪












．．んがぁ、しかし！









その．．

ハーレー君は．．







値段とか、維持費が．．その．．








今のわたくしの経済状況では．．(涙)









でも、
諦めたくないわたくしは
密かに野望を計画ちう．．






その計画とは！

















50代で
ハーレーを所有すること！












やっぱり、個人的には
50代くらいにハーレーを走らせるのが一番しっくりくるかなぁと♪(´ε｀ )






また、50代くらいにハーレーでやってみたいこともあり．．

(ここからは、わたくしの完全なる妄想劇場ですww)








白髪の髪をオールバックにし、白ひげを靡かせ、


チョイCoolなグラサンに
黒の革ジャン、デニムで決め


目覚ましがわりの鼓動を聴きながら、チョイと行きつけのCafeまで走らせると、リスペクトなダチがいて、

そのダチと缶コーヒーでも飲み、軽く雑談でも交わしながら、チョイ無計画なツーリングを楽しんだり．．とか、




バイクにサイドカーでも付けて、
そこに自分の孫か、愛犬でも乗せ
孫(犬)の楽しそうな顔をチラ見しながら、シーサイドロードでもニンマリと走らせる．．とか♪(´ε｀ )






お嬢さん達の熱い視線を感じながら、それに受け答えるように熱いKissを投げかけるとか(笑)






で、嫁に
「調子に乗るな」って叱られて、すいませんって平謝るとか(あかんがなw)








そうゆう、カッコよすな(エロ)オジさまになりたいなと、いつも思っとる次第でありますww








というわけで、




そんな単細胞な夢をそっと胸に秘めながら、









電子部品を"ただただひたすら見るだけ"の作業を繰り返し、コツコツmoneyを貯めている今日この頃でした(爆)

たまには、息抜きに．．


ご堪能あれ♥


※観れない方．．あしからず．．(( _ _ ))
















いやぁ．．


癒される(どこがやww)






えー、動画観れない方へ．．(観れてる方も)


↓こちらで、ほんまに癒されて下さい(笑)

今日は、愛車のオイル交換をしに、Dの方へ











．．片道一時間半かけて( ；´Д｀)










．．というのも、
僕の住んでる地域は、BMW正規D店が一軒しかないということで^^;






てか、オイル交換ぐらいなら近くのショップでやれよって感じですが、




今の愛車を購入したのが地元のDではなかったので、


とりあえずコッチのDに一回顔出しといた方が、万が一クルマのトラブルがあったときに、対応もスムーズかなぁと(一年保証もあるし)



と、いうこともありますが、






一番は、新型3シリーズF30！





もしかして試乗できるんじゃないかという期待もあり、とりまDの方へ(=´∀｀)♪













．．．













試乗車、

ねぇーっ！(爆)










いやぁ、さすがは田舎のDさん

新型3シリーズは一台のみで、きれーいにショールームに飾ってありましたわ(￣ー￣)










試乗できないかわりに、穴が空くほど見てやりましたが、

















(写真撮りがヘタクソですんません．．)



うーむ．．



確かにかっこいいですが、個人的にはE90の方が好きかも
(って、単なる愛車バカ？ww)





と、奥に5シリーズも発見！









5シリ！
カッコよす(T ^ T)




5シリーズと3シリーズを比べるとやはり5シリはデカい．．(良い意味で)


先代のE60よりF10は、
全長、全幅ともに延長してるみたいなんで、よけいデカさを感じました。




今のE90乗りつぶしたら次は5シリにしようかな．．と若干の浮気心が湧いてきたところで、




オイル交換も無事終了♪






インパルスの堤下似の従業員さんが出てきて、(コレ、激似ですww)




「では、本日オイル交換と工賃で．．」









「21525エソになります。」








えー、
．．ここでまず、愛車の勉強不足1


1.純正オイルがCastrolオイルなのは知っていたが、
まぁ、純正やからグレードの低い1L¥1500〜2000くらいのやつやろうと思っていた．．




ら、実際は1L、2730エソ．．







正直、ケツ浮きましたww







．．とりあえず、支払いを終え、

実はもう一つのDに来た理由があったんですが、それは．．











このE90のキーなんですが、


E90オーナーの方はご存じかと思いますが、



Dの方へ行き、このキーをある機械に置くと、



パソコンから自分の愛車の消耗品(各オイルや、ブレーキパッドなど)の交換時期がいつなのかが解るという機能があり、



それを見る事によってこの先の愛車の出費の計画が出来る優れものなんです♪




で、パソコンを見てみると．．










次回、オイル交換

2014年、3月．．









．．ここで、愛車の勉強不足2


2.いままでクルマは、ガソスタなんかで、安いオイルを入れて、交換を3000kmまたは、3ヶ月くらいで交換していたため、BMWもそのくらいで交換やろうと思っていた．．




ら、この純正オイル．．
BMWロングライフ01認証を受けているCastrol BMW LL01FE 0W-30は、


最長で25000kmまたは2年ももつらしい．．






ちなみに、今の愛車．．

去年の11月に購入したため、恐らくそのときにオイル交換もしていたはずなので、








今回、きっちり3ヶ月くらいで交換しちゃいました(爆)









でも、よかったところもありました


愛車の勉強不足3、4


3.外車はブレーキパッドが無くなったら、その都度一緒にディスクも変えないといけないから、めちゃくちゃ金掛かると思っていた．．




ら、普通にパッドだけ替えてもいいらしい．．






4.このE90は各センサーにより、各オイルや、ブレーキパッドが消耗して交換時期が近づいてくると、スピードメーターのディスプレイに警告灯がつくらしい．．


なので、パッド、ディスクなんかはそれを参考にかえればヨシ！
(もちろん目視確認、挙動確認もしますが．．)





※が、これはあくまでDでメンテを続けてる場合に有効で、社外品やD以外でメンテをすると、まったく意味なくなりますww











えー、このように、まったく知らないのにBMWを購入し、乗りこなしてる自分．．(恥)









今日は、クルマのカスタムやら考える前に



もっと愛車の事を知れよ！



と、改めて考えさせられる一日でした(あかんがなww)

先日の新型3シリーズに続きまして、



出ますね～．．．




BMWの「極」が、










BMWのハイパーフォンマンスモデル「M」シリーズの頂点ともいえるM6．．







パワーユニットは、
先代の5.0L V10に加えて、



"ダウンサウジング"による燃費アップと出力向上を果たした
4.4L V8直噴ツインターボを搭載




そのスペックは、



最高出力
560ps/6000-7000rpm

最大トルク
680Nm/1500-5750rpm


をたたき出しながら(このエンジンは新型M5と同一)、




7速Mダブルクラッチ

オート・スタート-ストップ

ブレーキエネルギー回生システム


などさまざまなアプローチで燃費アップを図った結果、




燃費が
クーペ 10.1km/L
コンバーチブル 9.7km/L．．















．．ちなみに、

最高速度は、リミッターがかかった状態だと



250km/h



で、
オプションのMドライバーズ・パッケージを選択すると、



305km/h



に引き上げることが可能だとか．．．












てか、リミッター解除いらんやん(爆)





「うん、
僕とりあえず305km/h出したいからMドライバーズパッケージで(=´∀｀)」





っていう人はもうすでに、アタマのリミッターも解除されてますわね．．．











．．シャシーには、


ダイナミック・ダンパー・コントロール

可変ギヤレシオ

パワーステアリングのMサーボトロニック・ステアリング

アクティブMディファレンシャル

などを装備(アバウトなww)



しかも、シャシーのセットアップがステアリングに備わるM1.M2ボタンに記憶させることも可能



また、あらゆる制御がパフォーマンス優先となる、Mダイナミックモードも搭載












インテリアは、
カーボンファイバーインテリアによりスポーティな空間を実現



新デザインの

Mレザーステアリング

Mスポーツシート

専用メーターパネル

多彩なインフォメーションが表示可能なヘッドアップディスプレイを装備










．．このホワイトインテリア、

個人的に心に突き刺さりましたわ～











そして、最後にブレーキですが


オプションでBMW初の


Mカーボンセラミックブレーキが装備されるらしいです。


このブレーキ．．
卓越した制動力と耐フェード性を発揮しながらも、
標準より、システム全体で19.4kgも軽量らしい．．




てか、これは間違いなく付けるでしょうψ(｀∇´)ψ



足廻りの約20kgの軽量は、パフォーマンスにかなり影響ありそうですからね～









まあ、そんなこんなで
新型M6の紹介をしてみましたが．．






BMWの最高頂ともいえる

M6．．





パフォーマンスも最高頂ながら、価格も最高頂なわけで、






現時点での僕の収入では、手も足も出るわけもなく．．(T ^ T)
















さて！


宝クジでも買いに行こ(爆)