PRE-3のブログ一覧

今年も一年最後の日は、神奈川の実家で迎えています。
昨日、東名で見たS2000。
よくみたら鈴鹿ナンバー！
なんか、こだわりがあるっぽくっていい感じですね。
今回のご当地ナンバー導入で一番おいしかったのは、鈴鹿在住のHONDA党かもしれません。

後半は更新も失速してしまいましたが、今年も一年、お世話になりました。

天気のいい大晦日、本日もどうぞヨロシュウです。

大阪の自宅を出て一時間半。
名神黒丸PAでチビ姫のオムツ換え&ミルクタイム。

空一面、灰色の雲に覆われ、道路以外は真っ白な雪に包まれています。

道路は凍結こそしてないのですが、スタッドレスを履いといて良かったとチョットだけホッとしてます。
(-.-)
まだまだ先は長い。
安全運転厳守で頑張りま～す

今年は、年賀状の発行枚数が少なかったんでしたっけ。
印刷ミスでインクジェット仕様の年賀葉書を買いに行ったら郵便局、コンビニ、どこにも置いてない。

去年は年が明けても余裕で置いていたのに･･･
これは大阪と名古屋の地域差もある？でしょうか。

あちこち走り回った挙句、「冬休みの学生街のコンビニは暇なのでは？」という仮定が見事にヒットし、関大前のコンビニには山ほどおいてあったのですが。

さて、毎年、年賀葉書を書き終えて思うこと。
それは、年賀葉書の販売システムって、ちょっと郵政公社においしすぎでは？ってことです。

通常、書き損じや古くなって汚れた葉書や切手は、１枚あたり５円の手数料で交換が可能。
だから、年賀状の書き損じなどを年が明けてから切手や葉書に変えている人は多いと思います。

でも、今年の年賀葉書って、「今年の年賀葉書」としか交換してくれない。
つまり、普通の官製はがきとか、去年の書き損じとかとは交換できないのです。

なので、書き損じは年が明ける前に交換してしまって再利用した方が効率が良いのです。
しかし、官製年賀葉書には「くじ」が付いていて、書き損じ葉書でも当選発表までキープしている人は多いと思う。
そもそもこの寒くて忙しい中、いちいち書き損じを交換に行くのも面倒。

結局、年を越して本来の使用法を失った年賀葉書は、官製はがきと交換されるか、懸賞の応募用に使用されることになる。使われればまあ良いが、引き出しの奥に眠らせているパターンだと、郵政公社にまるまる５０数円を寄付した格好になる。

この前、ここ１０年来たまりにたまっていた年賀葉書の書き損じや余りを郵便局で官製はがきに換えてもらったら２００枚の葉書と交換してもらった。
交換手数料の５円分は差し引いてもらっているので、２２０枚近くあったことになる。

でも、そんなにたくさんの葉書を使うような用事は引越しでもしなければありえないし、転勤したばかりだから引っ越す予定も、家を買う予定もない。

なので、折を見てチケットショップに売ることにしてます。
多分、８０００円くらいにはなるのではないかと。
コレを元手に、何か純正パーツでもつけようかな
（＾＾；）

なんてことを言っていたら、そろそろ神奈川の実家へ出発の時間になったようです。
名神は事故で渋滞の箇所があるらしく･･･正直に名神/東名コースで行ったほうが良いのか、それとも近畿道→名阪国道→東名阪→伊勢湾岸道で言ったほうが実は早いのか･･･
悩ましいところであります。

昨日からすっかり気温がさがって、コート着てても体が震えるほどの大阪の年末。

今日は昼から雪もちらついてます。

そんな中、インクジェットの年賀葉書を求めてプレマシーと市内をさまよってます。

去年はどこいっても余裕で余っていたので、ちょっと油断して買う量を少な目にしたのが裏目に。

妻ちゃんも、デザインにこだわるくせに、自分で作ってくれないからなぁ。
この時期は、一年でもっとも自分とプリンターが存在感を示す我が家であります。

西武の赤田が、交渉中に球団代表の携帯がなったことに腹を立てて提示を保留したそうですが。

まあ、自分の希望と元々開きがあったところに今回の件で火が付いてしまったんでしょうけど･･･阪神の関本の「あくび」事件が少なからず連鎖反応を起こしているような気もします。

しかし・・・お偉いさんの携帯がなったぐらいで腹立ててもね･･･相手も謝ってるみたいだし。
世の中に、取締役の携帯がなったことをとがめた上に謝らせることができるサラリーマンが、一体何人いることか
（＾＾；）

なんか、関本のときは同情したけど、赤田には個人的に共感できません。
そんなんで話をややこしくしたら、今回希望額を勝ち取ったとしても、来年の契約交渉のとき、損するんじゃないかな。
こういうのって、良い思いした方はほうはすぐ忘れるけど、悪い思いした方はしっかり覚えてますからね･･･

しかし、黒岩さんって、某メジャー選手の駐禁肩代わりしたり、20台の若者に因縁つけられたり、大変ですね。
だって、このヒト、昔は赤田なんかよりよっぽど有名な、世界的なアスリートだったんですから。メダルも取ってるし･･･


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