SOICHIROのブログ一覧

今日はＪリーグのチャンピオンが決まる、大一番の一戦があります。








あの時、ゴールを決めていたら・・







あの時、引き分けていたら・・







あの時、勝ち点3を取っていたら・・







後悔のないよう、人生も全力投球しないといけませんね。








もしもでも連覇したら、次期日本代表監督候補に森保監督？












鹿島アントラーズ VS サンフレッチェ広島 （カシマ）
川崎フロンターレ VS Ｆ横浜F・マリノス （等々力）
浦和レッズ VS セレッソＣ大阪 （埼玉）
FC東京 VS ベガルタ仙台 （味スタ）
湘南ベルマーレ VS 大宮アルディージャ （ＢＭＷス）
ヴァンフォーレ甲府 VS サガン鳥栖 （中銀スタ）
アルビレックス新潟 VS 名古屋グランパス （東北電ス）
清水エスパルス VS 柏レイソル （アイスタ）
ジュビロ磐田 VS 大分トリニータ （ヤマハ）

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昨日は有給休暇を取得しました。
午前中は通院、郵便局、午後からは、HONDA Ｃａｒｓと散髪。
そして、いつもの場所ではありますが、これまでとは違い通ったことのない路地を、あえて歩いてみました。

ま自分の中では三つの聖地が存在します。

◇ホンダ乗りの聖地：鈴鹿サーキット
◇スキーヤーの聖地：ひろしま県民の森
◇日本代表の聖地：国立競技場（National Stadium）

今回は、代表の聖地：国立競技場（National Stadium）をスタンドから見てみることにしました。






中央線の千駄ヶ谷駅から国立競技場へ向かう途中には、
東京体育館もあります。







＜東京体育館＞



この日はグラチャンバレー開催期間中で、既に数名の方か並んでいました。







新宿の方向には、ドコモタワー（NTTドコモ代々木ビル）が見えます。






東京体育館側から見た国立競技場





＜国立競技場＞



日本国旗が一番似合うスタジアム。













目の前に見える千駄ヶ谷インテスは、心霊スポットで有名らしいです。（微笑）














よ～い、どん！

向こう側の壁まで全力疾走したらきっと倒れます　(*^_^*)












いよいよ、ナショナルスタジアムのスタンドに入ります。








残念ながら、この日は入場できるエリアが制限されていたため、
限られたアングルの写真しか撮れませんでした。






よく手入れされた緑の芝が美しいです。






スタンドからも、ドコモタワー（NTTドコモ代々木ビル）がハッキリと見えます。







聖火台には火が灯っていましたが、逆光・・　(*_*)

そしてお約束のズーム無し（微笑）





















仕事中のためネクタイ締めています。　
何か問題あります？（微笑）







ベージュのコートの女性に撮影をお願いしました。
角度、場所を変えながら何枚も撮って頂きました。
親切にしてくれて、ありがとう。

お二人とも、とても素敵で可愛い方でしたよ。

















国立競技場を後に、青山方面（銀杏並木）へ移動します。
























＜キャスト＞
今秋放送予定のテレビ朝日系2夜連続ドラマスペシャル『オリンピックの身代金』に出演する竹野内豊と黒木メイサをはじめ、天海祐希、沢村一樹、江角マキコ、唐沢寿明、岸部一徳ほか主役級の俳優たちが次々と登場する。
　同ドラマは、奥田英朗氏の傑作サスペンスが原作。東京オリンピック開催を間近に控えた昭和39年夏、相次ぐ国家への脅迫事件の犯人を追う刑事・落合昌夫（竹野内）と、彼に容疑者の一人として追跡される東大生・島崎国男（松山ケンイチ）の攻防戦を軸に、高度経済成長の陰で苦しむ人々と国家の対決を描く。
　黒木が演じるのは、竹野内演じる刑事の兄と、容疑者の恋人との間で揺れるヒロイン・落合有美役で、竹野内とは今回が初共演。黒木は「愛する人のために行動を起こせる有美に、私自身もある種のカッコよさを感じ、共感できました。そんな強い意志のある有美を、しっかり表現したいと思いました」と気合十分で、昭和30年代の世界観に飛び込んだ。

　同作の五十嵐文郎チーフプロデューサーは「原作のストーリーの魅力と、東京オリンピックという題材のスケール感に、多くの俳優の方々が共感し、出演を快諾して下さいました。類を見ない豪華なキャストが次々と個性豊かな役で登場いただけることは、このドラマの大きな見どころ」と語るように、竹野内、松山、黒木のほかにも存在感と演技力を兼ね備えたビッグネームの競演も話題を呼びそうだ。

　事件に興味を抱くテレビ局の報道局員・笠原栄子役に天海、警視庁捜査一課長・玉利実役に沢村、島崎らが通う東大経済学部の浜野教授役に江角、上野署の刑事・佐藤茂雄役に唐沢、東京オリンピック最高警備本部の幕僚長・須賀修一郎役に岸部が出演。
　ほかにも、東京オリンピック警備の最高責任者である幕僚長の次男・須賀忠役に速水もこみち、忠の恋人でモデルの月丘ミドリ役に榮倉奈々、落合の後輩で警視庁捜査一課刑事・岩村傑役に斎藤工、学生集団のリーダーとして学生運動の活動をする東大生・藪谷潔役に桐谷健太、落合の妻・落合晴美役に吹石一恵、島崎と行動を共にする箱師・村田留吉役に笹野高史、島崎のアルバイト先の社長・山田晋一役に柄本明ら、総勢50人を超える俳優陣が昭和30年代の衣装とヘアスタイルで当時を力強く生きた人々を熱演する。