最近は
ローテンプサーモスタットを入れたので、油温も90度で安定していていい感じなのですが、以前からやってみたかったラジエター&インタークーラーウォータースプレーと
STCのファンコントローラー機能をやってみました。
そのついでに、電動ファンに負担がかかるので壊れたときや、動いている時がわかるようにLEDでインジケーターを作りました。
純正で電動ファンが作動する温度がわかって面白いです。
あと、STCでファンコントロールしているときがわかるようにこちらもLEDでインジケーターを作りました。
STCのファンコントロール温度は、水温78℃に設定しました。
純正でも意外と低い温度で作動します。
ラジエター&インタークーラーウォータースプレーは、
モーターはリア用のウォッシャーモーターを使いました。
そして、タンクは余っていたもので作りました。
最初はスイッチでオン、オフをしようと思ってのですが、それだと面倒なので、STCの電動ファン信号に割り込ませてファン作動温度と同じ水温78度で噴射するようにしました。
でもそれだと普段の通勤時もウォータースプレーが動いてしまうので結局、スイッチをつけました。
でも実際に使ってみるとモーターの音がうるさくて気になります。
画像などは後日UPします。
Posted at 2006/08/24 00:00:07 | |
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