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ロルへ・ホウレン草のブログ一覧

2014年01月29日 イイね!

酷過ぎる・・・。

酷過ぎる・・・。酷くなるのはある程度覚悟してましたが、ケータハムのノーズデザインを見て今年のF1は観たくなくなりました(悲)









マクラーレンはのど○○こ(このタイプは多数)

フェラーリはどぜう(泥鰌)

ロータスは形容不能なバカデザイン

ケータハムはもうあれにしか見えない。。。(放送禁止にしてくれ)

その他も見るに耐えません。

その中、レッドブルだけはなんとか上手くまとめてくれました。




もう後光が差して見えます。
ニューウィの良心の賜物でしょうね。


今年のF1はRB以外はノーズにモザイクをかけて放送して頂きたいと本気で思っています。

今からでもなんとかノーズをまともにすべく、レギュを修正すれば欧州ラウンドくらいには間に合いませんかねえ~
Posted at 2014/01/29 00:19:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | Formula1 | 日記
2013年09月09日 イイね!

今年は終了。。。

今年のF1はもうあかんですね。

ベッテル坊やによほどのことがない限り決まりでしょ。。。

嗚呼、去年のこの時期はいろいろ期待するものがあったのになあ~

可夢偉が鈴鹿にスポット参戦でもしないかなあ~
鈴鹿では本当に速いんだから。


と、いろいろ嘆いていますが、本屋にていつも買っているシリーズモノを発見!



MP4/4、641/2、FW14B、019、と来てロータス97Tなワケですが、表紙イラストが今までで一番良いですね。

いやいや~このイラストだけで満足してしまいました。

※内容も楽しめましたけどw





Posted at 2013/09/09 23:10:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | Formula1 | 日記
2013年05月15日 イイね!

ホンダ、F1復帰!!!

どうやらホンダはF1に復帰するようですね。

自分としては第3期参戦で【物凄くがっかりしてしまった】こともあり、その傷心がまだ癒えていないというか・・・(笑)
でも、本当に今度は大丈夫なのでしょうか???
前回の失敗をしっかり反省し学習して二の轍だけは踏んで欲しくないと思っています。

【第三期の失敗のいろいろ】

1.出だしの紆余曲折

 オールホンダ体制で準備するも、エンジンサプライヤーという残念な形で出発したこと。
 これは06年に完全にオールホンダになったということからも明らかに回り道だった。

2.マネージメント部門の迷走
 
 これは迷走というかむしろホンダが裏でコントロールしていたのではないかと思えます。
 ニック・フライの悪行云々は確かにありましたが、それを黙認していたのはホンダです。
 ホンダが自ら失敗することを望み、それを実行し消えて行ったようなフシが
 あるように思えてなりません。
 BARの琢磨外しもホンダの某役員が大きく関与していたようですし、
 実際に05年前半で琢磨外しは既定路線になっていたのではないでしょうか?

3.佐藤琢磨のBAR解雇

 上にも書きましたが04年に輝きを見せた佐藤琢磨をばっさり解雇したこと。
 これは日本のファンをまるきり無視した行為です。
 まあ、確かにF1はワンチャンスですから、04年に琢磨には絶対一勝が欲しかった。
 一勝があればホンダも切るに切れなかったかもしれません。
 が、05年のBARは琢磨をサポートする気があったのか疑問です。
 05年中盤でブラジル人の元インディレーサーのジル・ド・フェランがチームに招聘され、
 「何故、F1とまるで関係の無い人物が???」と思っていたら、
 これはバリチェロを呼ぶ布石だったという・・・。

4.スーパーアグリの不透明な撤退

 これもニック・フライの暗躍(SAF1のスポンサー活動の妨害など)があれこれ言われましたが、
 結局は大ホンダの意向だと思います。
 撤退に関しての納得がいくような説明は全く無し。ファン無視の局地でしたね。
 でも、ワークスホンダを上回る好走を見せたSAF1は素晴らしかった!!!

5.ホンダワークスの撤退

 リーマンショックによるホンダ本社の業績の急激な悪化が原因とされていますが、
 これは完全な言い訳といえるでしょう。
 確かにホンダというメーカーのワークスチームですから、業績の悪化は大きな理由でしょう。
 が、チームが営業的な努力していたか?というとそれは全く否です。
 それは撤退するに至る08年、07年のホンダF1のカラーリングを思い出せば分ります。
 「アースなんたらカラ-?」を身に纏ったあげく、
 スポンサーステッカーの類はBS以外ほぼ一切無し。
 要するにスポンサー資金はほぼ「ゼロ」で活動資金もオールホンダ・・・。
 純然たるレーシングチームとしての活動は難しかったとしても
 ホンダの負担を軽減できるような経営をしておけば撤退は避けれたかもしれないと思うのです。
 また、そのような姿が見えていたならファンも納得できたと思います。

6.ホンダF1の資産が1ドルでメルセデスへ売却
 
 これは本当は少し違うんですけど・・・

 ホンダが3度目の撤退する際に、当時のチーム責任者だったロスブラウン、
 ニックフライに「たったの1ドル」でチーム・チーム資産を譲りました。
 そしてそのチームは翌年ブラウンGPとしてチャンピオンを獲得し、それを丸ごとメルセデスに売却。
 上記2名の懐には何十億円単位のお金が入りました。

 この2人が得た利益は世界中の人がホンダ車を買って生まれたお金ですよね。
 自分も「F1で夢を見せてくれているホンダだから…」ということで、感謝の意を込めて
 大枚はたいてS2000を買いましたし、初めて買ったクルマはシビックでした。
 1ドルで売るってユーザーのこと考えてますか?と当時は怒り心頭に達してました。


ともかく、第三期のホンダは05年以降はファンの気持ちを逆なですることばかりしていましたよね。

第4期目の参戦となる今回は是非、ホンダ内部の意思を統一して、F1参戦がホンダ内部の権力争いの道具にされないことを祈ります。

今回は心から応援させて欲しい・・・それだけです!
Posted at 2013/05/15 23:04:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | Formula1 | 日記
2013年05月08日 イイね!

F1小噺 1

F1小噺 1久しぶりのブログアップです。

まあGWにも背を向けていましたし、ネタも無かったですしね・・・(悲)









いきなりですが、前からやりたかったF1等の小噺を始めたいと思います。

先ず最初は漆黒のロータス

僕のF1との初めての出会いは小学校に入学して買ってもらった学習机のパネルの写真でした。
それが漆黒のロータスF1で多分72Dか72Eだったかと思います。
子供ながらにその造形に魅了され、なんでこんなカタチをしているんだろう?と思っていつも眺めていましたいました。

黒いボディに金色のストライプとJPSのロゴ

先ず思ったのは学校の「ピアノ」みたいってことw
あと、バイオリンみたいな楽器も連想させてくれました。
こんなクルマが本当にあるのかな?なんて思っていたものです。

でも、カッコイイという感覚はあまり無かった気がします。その巨大なインダクションポッドやこれまた巨大なリヤタイヤなどのストレンジな造形に驚いたというべきでしょうか?

しかし、35年ほどたった今でも漆黒のロータスには魅了されてしまいますので、三つ子の魂・・・じゃないですが、男ってのは子供のころから変わらないもんだなあ~と笑えてしまいます。




Posted at 2013/05/08 23:29:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | Formula1 | 日記
2013年04月16日 イイね!

これぞFormula 1!!!

映画「RUSH」の予告編ですが、こりゃ痺れてまうやろ~(涙)

ハントもラウダも雰囲気バッチリな上にマシンが、マシンが、マシンが、マシンが・・・・・・
もう凄過ぎ!!!

マクラーレンM23が、フェラーリ312T2が、スクリーンで激走してくれます!!!

当時の自分は6歳なので、当然当時のF1なんて見たこともないワケですが、この映画は僕にとっては夢の映像ですね~☆

はああ~公開はいつなんでしょ?


Posted at 2013/04/16 01:11:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | Formula1 | 日記

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