YZR-M1の「50th Anniversaryカウル」を温存すべく、練習用の予備カウルを購入しました。
ドカティ・デスモセディチのカウルに換装したワケですが・・・
なにかこちらの方がカッコ良いというか出来が良い!!!
ちゃんとペイントしてみたくなってしまい、あらためてM1の予備カウルを買う羽目になりました(画像はありませんがw)
しかし、操作の方は激ムズです。
ミニッツモトレーサーは操舵の仕組みが独特で、先ず、曲がりたい方向に舵を切るとフロントタイヤは曲がりたい方向の逆を向き、所謂逆操舵をして、それによって車体がコーナー内側に倒れ込み旋回するという仕組みです。
ですから、ステア操作はきっかけのみで、あとはスロットルの強弱で曲率と速度の調整をする…ということらしいです。
う~む、出来るんだろうか????
でも、実際のバイクもクルマの様にハンドル中心で曲がるワケではないですから、ある意味的を得た旋回方法であるかもしれません。
とりあえず実車のR1で実験してみ・・・いやいや死ぬから止めときます(笑)
Posted at 2013/02/17 23:06:04 | |
トラックバック(0) |
ミニッツモトレーサー | 日記