ビートソニック ドルフィン アンテナ
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
ロッドをくるくる回して取り除き、台紙を固定する前に付属のアルコール綿で脱脂します。
2
本体の仮置きして、台紙の位置を決めます。
運良く前後関係は、そのまま台紙の下端とルーフの後端がBestポジションでしたので、
水平ラインも確実に決めることが出来ます。
3
沢山テープを貼りたくないので、下端をテープ2枚固定して、上に引っ張り上端は、センターをテープ1枚の計3箇所で十分です。
4
ドルフィンアンテナのアンテナ線を付属のビスでロッドがあった場所に固定します。
固定したら、ロッドの台座をフロント側に倒すのを忘れないで下さい。
ドルフィンアンテナを被せる時に干渉します。
5
ドルフィンアンテナ裏面の両面テープの台紙を剥がします。
次に、テープの接着強度を上げるため、ドライヤーで接着面を暖めます。(イオンはONでもOFFでも構いません...)
特に冬場は必須です。ルーフ鉄板は範囲も広く暖まり難いので人肌より暖かい程度、
両面テープ側は触れませんので、まあ、程々に。
6
さあここからが一発勝負です。先ず悩むのは、先端から貼る後端から貼るか、
悩んでいるうちに、冬の野外、時間が経つと暖めた部分が冷えてしまいます。
勇気を出して先端をランディング(もう剥がせません)そして徐々に下に降ろして、
ルーフにすべて接触させたらルーフがへこまない程度に体重を掛けて、
待つこと数分。失敗でした...まあ、台紙を剥がしたら全くわかりませんので、
この程度であれば、特に問題ではありませんが、後端が右に数ミリずれて、
もう少しで台紙を挟み込むところでした。
先端からですと、一点支持で左右にぶれ易く、後端からですと2点支持になり
前後関係さえ決まれば、左右にずれることはありません。
こんな基本的なことをミスったか...
皆さんは後端から貼りましょう。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク