
M3Bに薬物を注入してきましたー。
(タイトル、やばいかな…汗)
薬物とはいっても洗浄剤で、燃料系と吸気系のクリーニングを狙うものです。
こちらのショップのキャンペーンをやっておりまして、2月末まで半額。
燃料系と吸気系をセットで行えば、さらに2500円引きとのことで、
ものは試しとばかりに
ドーピング、施工してみました。

まずは「インジェクターフラッシュ」。
燃料ライン→インジェクターノズル→燃焼室を、エンジン分解せずにクリーニングするとのこと。
ワタシのM3Bの場合、リフトアップして燃料フィルターの前の燃料ラインを外して、
そこから洗浄剤を圧力をかけて注入。
おもにインジェクターノズルにたまったカーボンを取り除くそうな。
洗浄剤は325cc。
(アイドリング時の)燃費が悪いクルマほど、注入時間が短いそうです。
ワタシのM3Bの場合は10分ほどで終了。
これが本当なら1時間で約2リットルのガソリンを消費することになりますわ。
実際、車種によってバラつきがあるようで日産の小型車では1時間もかかったそうです。

続いて「エアインテーククリーニング」。
インジェクターフラッシュと同じ機器に専用ノズルをセットし、エア吸入口のところから洗浄剤を噴霧。
インテークマニホールドに堆積したブローバイガスのドロドロや、
スロットルバタフライに積もったカーボンを除去するそうです。
こちらは施工を開始してしばらくすると、写真のように煙が出てきますので
なんとなく効くかもという気になります。
インジェクターフラッシュのときも独特の焦げたような臭いがしますので
多少なりとも改善していることが施工時からも感じられます。

注入したのはこちら。
ケミカル大国、米国の製品です。
輸入車ディーラーでも使っているところがあるようです。
直噴エンジンなどのいまどきのクルマはカーボンがたまりやすいといわれるようですが、
そうした対策にひと役かっているのかもしれません。
今回、施工したのは東京と大阪を高速道路でよく往復している人が使ったところ
燃費改善などの効果がみられた、というのが大きかったです。
普段からある程度エンジンを回して、定期的にエンジンオイルを交換していれば
薬物に頼らなくても大丈夫ではないか、と思っていたからです。
とはいえ、当方はたまに遠出はしますが、もっぱらは都内の移動が中心。
短い距離を走ることが多いため、一抹の不安があったのです。
それに、昨年の購入時から「もっとバビュ、バビューンと鋭くエンジンが回るのでは…」と、
M3Bに対する過剰な期待を抱いていたため、「本来の調子に近づけたい」という思いもありました。
じつは今回も、エンジンオイル交換とあわせて簡単なチェックをお願いしていました。
それによると、とくに異常はないそうで、
マフラーから水が出ていることからも燃焼状態は悪くないようです。
エンジンオイルの交換前には、スラッジクリーンも施工しました。
こちらの写真を見ても、かなり汚れているわけでなないようです。
となると、
それなりによい状態で、17年落ちのM3Bとはこのようなものなのかと感じた次第です。
(と、同時に911のエンジンってスゴいな、と思ったり…)。
薬物注入の効果は、ショップから自宅付近までしか走っていませんので何ともいえません。
気持ちエンジンがスムーズになったような気がします。
もう少し走れば効き目を発揮するかもしれません。
一方で、劇的な変化は難しいかもしれません。
それはもとの状態がよかっただけに、効果を感じにくいともいえるわけで、
むしろ、「よいこと」ととらえるべきでかな。
少なからず洗浄によって、よい状態に近づいていると信じておきます。
ところで、

こんなものも見つけてしまいました。
購入時からパワステホースはそろそろ、と聞いていましたが、
改めてそのもをみると、交換リストの上位にせざるを得ません。
今回はクラッチのマスターシリンダー交換やワイパーアームの交換を行っており、
気になっていた異音チェックをしてもらったところ、ウォーターポンプやベルトまわりもそろそろ、
とのことでしたので、これらとあわせて次回に行うことになるでしょう。
その前に911の車検もあるしなぁ。。。
厳しいー。。
おまけ。

昨秋にスマホで撮影した写真です。
最近のアプリはいろいろあるようで、
自動車メーカーの「マツダ」は撮影アプリを出してました。
カッコイイ写真が撮れるようにガイドラインが出たりするのですが、
撮った写真のエフェクト機能もおもしろいです。
ちょっといじってみたのがこちら。。

静止写真が走りの写真になります。
ほかにもいろいろな機能があるので暇つぶしになります。

こちらは何もいじっていません。
年始の銀座。
ひとかげまばらでしたが、イルミネーションがきれいでした。