• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

nyonyonyoのブログ一覧

2020年08月04日 イイね!

ポルシェだらけのツーリング

ポルシェだらけのツーリングポルシェ限定のツーリングにいってきました。
ソーシャルディスタンスは常に保たれ、予定されていた食事会もなし。もちろん全員マスク着用の上、密閉空間での会合等は無し。
こんな大変な中、主催者様には感謝でございました。

参加車両はこんな感じだったはず。

991.2 GT3
991.2 GT3ツーリングパッケージ

991.2GT3RS
991.2GT3RSヴァイザッハパッケージ付き
991.2GT2RS
991 Speedster

991.1 GTS カブリオレ

991.1GT3RS

964(singer社製)

987 cayman
718 cayman GT4
718 caymanGTS

981 Boxster
718 Spyder


欲しかったspeedsterをまじまじと初めて見れた。見れたというか悔しいというか、なんというか、複雑な気分というか。やっぱほしかったなー。欲しかったけど、中古や並行でほしいかと言われると微妙かな。やっぱりオーダーしたかったな。

そんなことより、参加していた964がシンガー社のものだとオフ会後に知って超後悔。普通の964より太いタイヤと凄まじい音から、普通じゃないんだろうなーって思ってたけど、終わった後にsingerの物だったと気付いて泣いた。実はspeedsterなんかより憧れのポルシェなのです。実は。

シンガーのポルシェは完全フルオーダーで、ざっくり言うと空冷ポルシェの見た目で中身は最新のものにしてくれるもの。お値段約3,000万~。納期も数年かかるとか。まさか日本でお目に書かれると思っていなかったので、まさかのまさかこんなところで出会えると思っていたなかったので頭の片隅にさえありませんでした。知ってたらくまなく見せてもらったのに・・・涙。

とにもかくにも久しぶりのツーリング。
良い息抜になりました。


以下適当に画像を貼っておく。


さて早朝出発。久しぶりの早起き。実は前日に久しぶりに洗車したんだぞと。


いざ集合場所に。前車がGT2RSだと!!!??


このカラフル具合がポルシェのオフ会の醍醐味よね。





良い感じの構図。


そんな構図の時になんと9時11分。もってるな俺。うん。もってる。

















ドローンでの空撮もあったり、憧れのspeedsterやシンガーポルシェにも会えて大満足なオフ会でございました。本当に欲しい車って気が付くと写真撮ってないものね。じっくり見ちゃうからかな・・・。

今回も主催者の完璧なプランニングに感謝。自分じゃ到底できる気がしない。
撮影担当の方にも頭が上がらなかったっす。
もらうだけもらったオフ会でした。本当ありがたいというか申し訳ない。
Posted at 2020/08/04 20:19:04 | コメント(8) | トラックバック(0) | 911 | 日記
2020年07月29日 イイね!

メルセデスベンツ GLB200d試乗

メルセデスベンツ GLB200d試乗前回のGLB250の試乗に続き、今回はGLB 200dを試乗してきました。

■200dと250の違い

200dと250との違いは簡単に言うと、

200dはディーゼルエンジンで前輪駆動FF 150馬力(512万円)
250はガソリンで4駆の4matic 224馬力(696万円)

価格差約180万円。
250には200dにはついていないパッケージ系等がすでについている状態+α。
例えば
ナビパッケージ(18.9万円)
AMGライン(28万円)
アドバンスドパッケージ(16.8万円)
レザーエクスクルーシブパッケージ(26.3万円)

これだけで約値段差は約100万円。
さらに、250には200にはあがいても付けれないナイトパッケージ等々がついていたり、4駆だったりするし馬力が60も上だしで、価格差は妥当なのかも?しれない。

250は発表当初から売り切れているとのうわさがあったけど、8月末までなら購入を受け付けることになったそう。ただ納車は年明けとのことだけど・・。


■200d試乗!

さて本題。

まず、ディーゼルの音。ほとんど気になりません。
まぁ、踏み込めばディーゼルっぽいんだけど。ここまでくるとどうでもいい音量の部類かと。

今回乗った200dはオプションはナビパッケージ(18.9万円)のみ装備しているほぼノーマルに近い状態。

まず、ホイールが写真等で見るより個人的にはちょっと・・・なデザイン。さらに最近のメルセデスを象徴するアンビエントライトが装着されておらず・・・これらは「AMGライン」(税込28万円)を購入するとホイールは19インチのAMG系のものになり、アンビエントライトも装着されるとのことで、もし購入するとなればAMGラインは絶対に外せないオプションなんだと認識した。(250が履いてたホイールがより良かったけど200dにつけれないナイトパッケージなんだそうだ)


試乗は下道を20分程度。
4駆がどうしてもほしければ250をお勧めするとセールスマンから言われたけど、私にはこれがFFなのか4maticなのかよくわかりませんでしたwww

250の方が力強いのはなんとなく覚えているけど、200dも十分トルクフルだったので全く不都合がありませんでした。雪山に行くとかじゃない限りはFFで十分なんだと思います。250同様相変わらず運転しやすい車でした。特別運転事体が楽しい車ではなく普通の車で、内装は相変わらずかっこいいのでラグジュアリーよりな車なんだと思います。(アンビエントライトがあればもっとメルセデスらしいんだと思う)

■乗り心地

ノーマル18インチのぶ厚いタイヤを履いてるわりには乗り心地がそこまで良くないことが終始気になった。250の薄いタイヤの方がまだ乗り心地良かった気がするのは気のせい??気のせいだと思うんだけど・・・どうなんだろうか。

ってかトゥーラン(可変ダンパーのDCC付き)の方が乗り心地が良いと思った。


■モード切替

モード切替でスポーツモードやらなんやらに変更できても足回りには影響はなく、エンジンの回転をひっぱるかどうかと、ハンドルが重くなるか軽くなるだけだそうだ。
トゥーランであればモード切替と同時に足回りとエンジン、ハンドルの重さが連動するのでまだ楽しめる。まさかトゥーランにできてGLBにできないものなんてないと思ってたので、意外でもあり、ちょっと残念ポイント。

■モニターとか

モニターの解像度やUI回りはさすがのメルセデス。至るところから先進性が溢れ出てる。操作性や動きの速さ、設定の仕方も簡単だし、触ってるだけでわくわくする。
VWの全体的に馬鹿(特にナビの精度が最悪)が漂ってるものとは土俵が違いすぎる。格の違いを感じた。


■試乗を終えて見積

試乗を終えて見積をしてもらった。

200dに対して
・ナビパッケージ
・AMGライン
・サンルーフ
・保証系やコーティング等おすすめのもの

で、値引きとかする前で乗り出し660万程度。

納車は年明け。運良くて年内。ホイール(AMGラインなし版)と色選ばなければ秋。だそうだ。



■で、どうするか?

うーーーーん。これは微妙。超微妙。
見た目はかっこいい。
登山にも使える。車中泊もできる。
トゥーランよりちょっと狭くなるけど、問題ないくらい積載性もある。
安全性や先進性は明らかにトゥーランより上。

ネックは値段である。

率直に言うと、この価格であればわざわざ買い換えるほどでもないんじゃないかとか、要件を満たす車で シャーシからして車格が違う車を安く買ったほうが満足度高いんじゃないかと思ってしまう・・・例えば・・・

Eクラスワゴン(乗り出し1000万近いやつ)の新古車(試乗上がりや納車半年程度のもの)を600万程度で買ったほうが良いんじゃない?とか
BMW 6シリーズGT(これも乗り出し1000万近いやつ)の登録未使用車を600万程度で買ったほうが満足度高くない?とか思っちゃう。

トゥーランには今のところ概ね満足しているし、一旦は保留。
とりあえず35AMGを試乗まで待ってみよう(試乗できるのか?)と思う。
そのころにはきっと250の中古も出てるだろうし。

glbかっこいいし、サイズ感も最高なんだけどなあ。。。。悩む。
Posted at 2020/07/29 13:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2020年07月01日 イイね!

メルセデスベンツ GLB250試乗

メルセデスベンツ GLB250試乗メルセデスベンツのGLB250に試乗してきたので、ざっと感想を書いてみる。




□見た目とか大きさとか

外見はぱっと見はかなり大きく見えるけど、実際はトゥーランよりちょっと大きい程度。
ただし、中のラゲッジスーペースはトゥーランより狭く、1列目、2列目はトゥーランと同等かちょこっと狭いくらい?で広々としてる。

内装は動画等てみるよりところどころにあるプラスチック感は気になるものの、全体的にまとまっていて単純にかっこいい!いいね!

□2リッターターボ+8速AT

素晴らしい。
変速は超スムーズだし、車体の重さを感じさせない気持ちよい加速。
さらにスポーツモードにすると回転を引っ張る感じになって若干楽しくなる様子。きっと足回りも硬くなったりしたんだろうけど、短い試乗だとよくわからなかった。

トゥーランとの比較で言えば、「車体の安定感と安心して踏める感」が段違い。価格差があるからしょうがないのかもしれないけど、走りはトゥーランとは段違いでかなり良い印象でした。


□乗り心地とか乗り味とか

硬すぎず、悪くもなく、問題なし。

まず、アラウンドビューモニターがなかなか使えそうな予感。他の先進装備は試していないけど、慣れると安全に走れるんだと思う。

そもそもこの車事体の見切りもなかなか良いし、座席も高めなので運転がしやすい。ハンドルも切りやすいし、これは主婦受けもばっちりな予感。

ブレーキはカックンじゃなく、踏めば踏んだだけ止るタイプ。個人的には好きな感じ。

全体的にトゥーランとは段違いだなーといった感じ。


□で、どうするか?

もともとトゥーランの乗り換え候補として検討に上がっていたGLB。
今回試乗したGLB250はフルオプションで乗り出し730万円程度とのこと。

すごく良い車だと思うんだけど、正直ちょっと高いなーってのが印象。

仮に1台持ちであれば、この250でも十分楽しめると思うし、来年出ると噂のAMG35を狙うのも良いと思うけど、うちにはGT3があるので、運転する楽しさを味わうのはGT3に集約して、こういったファミリーユースの車は徹底的に家族に寄り添う方が自分的にはしっくりくる。

そうなると200dなのかな・・・とりあえず次回200dを試乗してみたい。

というか、トゥーランとGLBは運転手から見た場合の差はかなり大きいと思ったけど、同乗者から見ての差はほとんどないんだと感じた。大きさも乗れる人数も積載できる容量もほとんど変わらない。子供からすればメルセデスだろうがワーゲンだろうがどうでもよいだろうし、トゥーランの2列目についていたテーブルが無くなることに文句を言うだろうし、テーブルの差でトゥーランを選ぶだろう。

もうちょい安かったらごり押しで乗り換えも検討したけど、今回はちょこっと様子見かな。AMGも出たら試乗はしたいけど、たぶん買わない(GT3あるし)よね・・・
Posted at 2020/07/01 17:50:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2020年06月08日 イイね!

991.2 GT3 納車から1年を迎えたので振り返ってみる

991.2 GT3 納車から1年を迎えたので振り返ってみる991.2 GT3が納車されてから1年が経過したので振り返ってみます。

■普段使いできる

なんと、1年で7,800キロほど乗ってしまいました。




サーキットにはまだ行ってない。ツーリングには1、2回行った程度。
メインは通勤(笑)です。

997以前のGT3にお乗り(お乗りだった)の方々からすると、声をそろえて驚きの声を頂きます。普段乗りできる車じゃないだろうと。

いいえ、普段乗りできる車です。確かに乗り心地は硬めですが、普段乗りできないほどではないし、フロントリフトがあるおかげでフロントを擦ることは全くなく(991.1素カレラよりフロントをする確率は少ない)、どこにでも行けます(ドンキに何度買い出しに行ったか・・・)。

普段から電車にはほとんど乗らない自分が、2月頃からコロナの影響でさらに電車に乗らなくなり、ファミリーカーであるトゥーランを使えばいいところ、都内から車が消えどこに行っても道路が空いて快適になったこともあり、そうなるとドライブが楽しいGT3を選んでしまうのが性よ・・・・気が付くと急激に距離を稼いでしまいました。


■赤色にして正解だった



ボディーカラーの赤は思ったより目立つ。目立つというより、前に乗ってた白の911とは大違い。何が違うかって、他人からの見られ方、対応され方が全く違う。全然違う車かのようだ。

特に外国人受けが良い気がする。写真を撮られることが圧倒的に白より多い。
路駐して戻ってきたら勝手に自分の車のかのように撮影されてた時は思わず噴いたし、信号待ちして隣に止った外国人から親指立ててgoodされたことなんて何回もある。

白や黒、銀のポルシェはかっこいいし惚れ惚れするけど、都内だと街に溶け込む。
ポルシェに対して非日常を求めてるのであれば是非、白黒銀を外して、赤や黄色、マイアミブルー、ラバオレンジをなんかを選んでみてほしい。
ポルシェで楽しめる要素としては、乗り味とか、エンジンとか、操作性とかいろいろあると思うけど、色を変えることで隠し要素が追加される感じ(それをノイズと思う人もいると思うけど)。

ちなみになぜ赤にしたか。
赤が好きかといえば、好きな色ではない。
過去に代車で出てきた911が赤だったことがあり、白の911では味わえない、その感覚を垣間見えたから。別に赤じゃなくてもよかった。普段自ら選ばない赤をあえて選び、どんな結果になるかわからない要素を追加してそれに期待したかったんだ。


■猫に小判感

ゴルフで例えるならスコア120くらい出せるようになれればいいのに、最初からプロゴルファーに手鳥足取り教えてもらってるオーバースペック感、もったいない感が付きまとう。

youtubeで性能を最大限に発揮されてるGT3を見るたびに、うちの全く性能を使い切られてないGT3、すごく可哀そうである・・・・。

このいつまでたっても燃焼できないこの感じ、みなさんどう消化してるんだろうか。
サーキットいけば解決なんだろうか。解決できないきがするな・・・
所有して、軽く走って、眺めるだけで満足すべきなのかな・・・どこかで割り切る必要がある気がする。

やはり自分には身の丈にあってないのかもしれないと思う。
(もう何周か必要な気がする。GT3は早すぎたのかもしれない)


■とはいえ、すごい車である

ポルシェの現行ラインナップ一通り乗ってきた。911についても水冷以降はいろんな車種に乗ってきた。どの911も意のままに動くし、ものすごく速いが、GT3は別格である。
特に違うのはレーシーで機械的であるということ。

どんな操作にも敏感。乗れば乗るほど一体感が増すし、同時に上に書いた猫に小判感も上昇する感じ。なんなんだこれは。
エンジンをかけた瞬間、低速で走った瞬間、踏み込んだ瞬間、それぞれいろんな機械的な音が後ろから聞こえてくる。いくら電子化された車であってもいろんな機械的な音が遮音材がほとんどないせいか直接耳に脳に入ってくるせいで、機械をガソリンで動かしているんだ感がたまらなく気持ちよい。ドライブしているというより、生々しい機械の塊を動かしている感じが癖になる。明日もこの機械の塊を動かしたくなる。

納車された頃は、アクセルオフ時のバキバキ音が無いことに物足りなさを感じていたが(991.1カレラにはあった)、バキバキ音があると機械音の邪魔になるので一切いらないと気付いた。ゆえにGT3のエキゾーストノートは機械音含めものすごく気持ち良い音出すんだぞと言いたい。


■でもやっぱり猫に小判

通勤メインの状況でやっぱり猫に小判感がすごくつらい。
このまま維持できるかが不安である。

今一番欲しい車は最新の992のカブリオレか、991.1GTS(NA)のカブリオレ。
もちろん通勤。オープンにして通勤したい。



一旦これにて1年のまとめとする。
Posted at 2020/06/08 17:55:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | GT3 | 日記
2020年05月29日 イイね!

Panamera Turbo試乗

友人のPanamera Turboを試乗したので記録まで。




こんなスペック。でかい×速そう×高級。

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=5049×1937×1427mm
車重:2040kg
エンジン:4リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボ
最高出力:550ps(404kW)/5750-6000rpm
最大トルク:770Nm(78.5kgm)/1960-4500rpm

価格:2500万円くらい~+オプション

※WebCGから参照


いきなり総括。

過去に、NAのパナメーラ、E-Hybrid、4S、GTS等々を一通り試乗やら、代車やらで体験しておりましたが、Turboはまったく別の車でございました。

たしかにどのパナメーラもスポーティーであり、ラグジュアリーでありましたが、Turboはさらにスポーティーであり、さらにラグジュアリーであり、乗り心地もかなり良かった。中でも速くて、軽かった。見た目は一緒でも、明らかに乗り味は他のパナメーラとは違っておりました。こちらからは以上です。



実際に乗ってみると・・・

エアサスとPDKの設定によって、コンフォートにもなるし、スポーティーにもなるようで、その豹変っぷりの差がほかのパナメーラより幅があるように感じました。
Turboって所謂ゆったりな引退モデルでしょ?と思ってたら全然違っていました。たしかにコンフォート時の乗り心地の良さはすごく良くて、まさに高級車。だけれども、スポーツにした際のスポーティーさは驚きで、この巨体がここまで軽快に走るものなのか!?と、ちょこっと踏むと一気に加速。ステアリングもクイックで思い通りに動いてくれるし、まさにスポーツカーでした。排気音も勇ましいし。全く想像してなかったので驚きました。

調べてみるとやっぱり、そうだ。

ニュルブルクリンクのラップタイムが997GT3を上回る

7分38秒

を記録していました・・・。

とりあえず、いろんな種類のパナメーラを乗ったけれども、Turboは他のパナメーラとは別の車のように感じました。その友人もTurboなんて買うつもりがなかったのに試乗したら他のパナメーラを買う理由がなくなってしまったそうだ。

しかしでっけー羽だ。ドリンク乗せるにはちょうどいいな!




何度も実感してるけど、車ってスペックだけ眺めててもわからないですね。乗らないと全くわからない。

電気自動車の時代がきてもきっとそうだろうよ。
ってことでタイカンの試乗が楽しみでたまらないのであります。
Posted at 2020/05/29 13:40:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

「雪降った次の日に晴れてたものだからドライブ。首都高入る合流でいつも通りアクセル踏んだら軽くケツ振ってびっくり。んで、トンネルに入って追い越しかけるため強めに踏んだら左右にケツ振ってびっくり。路面濡れてたせい?事故るかと思った。RRというかタイヤのせいかな。GT3なめてると死ぬね。」
何シテル?   02/14 15:47
ポルシェ911GT3とマツダCX-8のトヨタGRヤリスの3台体制です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
2018/12仕様確定 2019/2生産 2019/5納車 ■オプション等 ・車体の ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
GRヤリスRZ High performance ガンメタ マニュアル カーボンルーフ ...
マツダ CX-8 マツダ CX-8
ゴルフトゥーランから乗り換え。2021年4月末納車。 XD blacktone edi ...
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン
フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランRライン。 DCC付き。 家族車。キャンプ、登山にも ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation