やまさん＠長野のブログ一覧

今年のＧＷ唯一の休みだった７日(日)。
実家へ帰省しました。

あいにくの雨の中、子供と妻と３人で、
下○訪ジャスコへ。

ここのジャスコのゲームセンター、ＵＦＯキャッチャーが大変取りやすくお勧めです。

今回の戦利品です。

インプレッサのラジコンをゲットすることができました！

ン!?

よく見ると・・・。

「ＳＵＢＡＲＵ」ではなく
「ＳＵＰＥＲＵ！」

「ＳＴｉ」ではなく
「ＳＴＴｉ！」

となっていました。

疲れましたが、有意義な？ＧＷでした。

金曜日の晩から、またまた扁桃腺炎で土曜日・日曜日と高熱で寝込んでおり、ようやく復活しました。昨年来一ヶ月に一回のペースでこんな調子です。
手術して扁桃腺取ってしまった方がよいのでしょうか・・・。

本日は
朋ちゃんに続き、我が家の同居人ならぬ、同居魚を紹介致します。


アフリカはタンガニーカ湖出身のアフリカン・シクリッド「キフォティラピア・フロントーサ(Cyphotilapia frontosa)」です。

今現在は、アパート暮らしということで大げさには飼えませんが、実家には120cm１本、90cm２本で熱帯魚を飼育しております。
というより、親父の定年にあたって呆けないように、強引に親父を飼育係にしました。

実家の120cm水槽には10年もののフロントーサ(35cm)がおりましたが、昨年冬、寿命か亡くなってしまい、現在は10cmクラスのアーリー、エレクトラ、スーパーVC10 等々マラウィ湖のシクリッドを混泳させております。

アフリカンシクリッドはサイズもも比較的大きくなり、飼育も楽で、海産魚のようにメタリックブルーになるものが多く、大変きれいな熱帯魚です。
実家の水槽では、繁殖した種もいます。
アパートの小さな60cm水槽で繁殖は無理かと思いますが、いつかはこのフロントーサの繁殖をしてみたいものです。
ちゅーか、宝くじ当たったら、水槽で囲まれたガレージでバイクと車弄り放題、という生活がしたい・・・。

りのさんのブログで、りのさんに命名してもらった

「朋」ちゃんです。

同僚の方に頂いたんですが、今年の冬を乗り越えることができず、枯らしてしまいました。

枯らしてしまう前は、それは立派なカネのなる木でした。
出窓のところにおいてあったのですが、今年の冬の寒さで、みるみるうちに萎びていったのです。

それと同時に、我が家の家計も、みるみるうちに萎びていくではないですか！

これは、カネのなる木を枯らしてしまったからに違いないと、

頂いた方に謝りがてら相談したところ、

「枯れたところを全部切ってしまえばいいよ」

と教えてもらいました。

そして、見事に復活！

復活し、しかも、りのさんから「朋」ちゃんという名前までつけて頂きました。

さて、「朋」ちゃん同様、我が家の家計も復活して欲しいものです。