2005年12月07日
さて、今回のシリーズもそろそろ大詰めを迎える。
まぁ、前回までで、単純に起こったことの流れは記述した。
今回からは、何故馬謖がかの馬鹿惰女史をあそこまでゴミ虫扱いをするかということのバックグラウンドになる事実を述べる。
今回の件で、低脳オバタリアン馬鹿惰木瓜狐と馬謖で食い違いが起きて馬鹿惰女史が怒ったのは、ハッキリとは告げなくても、馬謖が下記の点を顔にあからさまに出していた点であろう。
・馬謖が資格を重視せず有資格者の大半を屁とも思わず見下している点。
・馬謖が岐阜県下でも1~2を争う国立大を田舎の3流大学と一刀両断して権威を認めていない点。
まぁ、物事の評価というのは相対的なもので、今回の馬鹿惰女史の如き世間知らずの低脳の恥知らずの田舎者にとっては、上記の権威は神にも等しいものであり、逆に馬謖のように日本で唯一本物の国際感覚を持つ大阪府出身で、根本的に既成の権威に価値を見出さず、しかも自分自身で資料に当たったり、また自分よりも優秀な人間と出会って何かを吸収することを常に意識しながら生きている人間では物事に対する評価の基準が違って当然である。
当然ながら、自己責任の時代の到来に合わせ、各個人がモノを見る目を養っていかなければならない現在では、馬謖のスタンスの方が正当(というよりはそうしなければ自分が損するだけ)な物事に対する態度であることは言を待たないであろう。
今回は、タイトルの通り資格に関係する内容を述べる。
俺が馬謖との長い付き合いにおいて、幾度となく語り合ってきたことであり、本物と偽者の区別のつく人間は資格など相手にしないし、痛い目を見たくなかったら資格ではなく内容を確認するようにしないといけない(逆に今回のオバタリアンの如き低脳はいつの時代でも数多く居るので、金儲けの道具として資格を取得するというのはやっておいて損はない)ということを幾つかの実例を挙げて証明しよう。
実例①
1級建築士
これについては、馬謖にしろ俺にしろ個人的に発生した事件ではなく、最近マスコミを賑わした姉歯とか言うイカサマ野郎の持つ資格である。
そして今回の姉歯建築士の件は、刑事的な責任も問われるが、あのオバタリアンが家でも建てる際にはこのような建築士に当たってガタガタの家を手に入れるのがお似合いであろう。
その上地震でもおきて家の下敷きになり、その上死なずに障害と借金だけが残ればまさに彼女は成功者である。
本人が死ぬほど切望している人生が手に入るというわけだ。
実例②
栄養士
これについても一言触れておこう、かのオバタリアンがG大のG大のといっていたあの栄養士たちのことである。
ちなみに、馬謖と俺の共通の友人に栄養士が居るが、その栄養士は俺たちにハッキリ言っていた。
「栄養士の仕事は苦痛です。食事のみで必要な栄養を取ることは不可能ですから…。」
まぁ、プライベートの付き合いだから色々と裏側の話も聴いている。
というよりも、それこそ最新のデータを常に準備している栄養士なら当たり前にわかっていることでも、それこそG大等のような大きな組織の中に居ると、言えない事も沢山あるのだ。
また、病院(かのオバタリアンが言っていたのは医学部の付属病院のこと)であれば経営面のこともある。
予防等されて患者が来なくなったら飯が食えなくなるのだから、安定して薬価差益等で儲ける事の出来る慢性病はなくなったら困るので、プライベートの友人知人や家族以外には本音は話さないと考えたほうが良い。
また、どこの組織であろうが学ぶ姿勢のないゴミは居るものだ。
古い知識しかなく、それでモノをいっているそれこそ肩書きだけのクズ(これは日本の資格制度にも問題があるが…)はあらゆる有資格者に存在する。
実例③
医師
これはもう、論じる必要すらないであろう。
日本の医療機関を見渡す限り、まともに医師免許と称していいのは精々1%程度、現在の医療制度が日本で続く限り、医師免許のカタカナのルビは「マーダーライセンス」というのが正しい。
頻発する医療事故、薬価差益欲しさの異常に無駄な大量投薬、手数料欲しさの不必要手術、明らかな誤診があっても絶対に認めない傲慢な態度、等々、枚挙に暇がない。
痛み止めで痛みを散らすだけで5年生存出来る可能性の高い患者(ココでは省略するが、ガン等は栄養療法で完治が可能である)に、ワザワザ抗癌剤を投与して2~3年で殺して薬価差益でウッハウハなんていうのは日常茶飯事だ。
俺が実見した実例だけで軽く本が一冊は書ける。
栄養士同様、新たな知識を学ぼうとしない奴が多いのは言を待たない。
こいつらを駆逐するには健康保険制度を完全に叩き潰して保護されない状態を作るしかないであろう。
取り敢えず今回はこれで終了するが、次回さらに実例を挙げていこうと思う。
次回「低脳オバタリアンの怪~資格神話の崩壊②~」
乞う!ご期待!
Posted at 2005/12/09 21:41:11 | |
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仕事で… | 日記
2005年12月07日
数日前に目先のイメージを変えようと変更したのだが…
何故か見難いと云うか何というか…
で、元のロードスターのデザインに戻してみた。
戻して正解!d=(^o^)=b
やっぱ中途半端にデザインを求めるより見やすい方がエエわ♪ d(⌒o⌒)b♪
さぁ、フォンケル氏から振って頂いたネタもあるし、当分はネタにこまらヘンで済む…?
Posted at 2005/12/08 01:02:39 | |
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総統閣下見参! | 日記
2005年12月06日
さて、完璧なシャットアウトで内容的には馬謖の完勝に終わった馬鹿惰女史と馬謖の議論(ていうか議論にすらなっていないというのが正解)だが、これで負けを認めて帰るのはまともな人間で、今回の馬鹿惰女史の如き愚者は醜悪としか言いようの無い態度を示す。
G大がG大がと、馬鹿の一つ覚えを繰り返した挙句、それでは調べてみろとピシャリやられたこのオバタリアン馬鹿惰木瓜狐は、ついに馬謖に対して引き金を引いた。
何の脈絡も無くイキナリ出てきたのが
「あなた方は一体どういう資格で話をされているのですか?」
という質問である。
「調べてみてください」
の返事がコレである。
側で聞いてた俺でさえ?ヽ(。_゜)ノ ヘッ?状態になったのは言うまでも無い。
資格?
話の内容から言って、何故資格等と言う言葉が出てくるのか理解不能である。
馬謖の表情を伺うと、もはやこの男、馬鹿惰女史を人間として扱うのも苦痛になっている。
しかも、完全に見放してしまった。
これから馬謖がやろうとしている事も想像がつく、ある面から見れば、奴は人として最低のことを敢えてやる気だ。
しかも、相手には馬謖を言い負かしたと錯覚させて…。
これまでは、健康について相手の意識を喚起させる為の内容を話すように心がけていたが、今度は逆である。
馬謖は、自分の能力の及ぶ限り馬鹿惰女史が絶対に将来、生活習慣病に罹患して苦しむための楔を打ち込むつもりだ。
やり方は簡単である。
ワザと無資格を突っ込まれたことを戸惑って見せて相手を増長させ、自分自身に対する不信感を植え付ける。
後日、どこかで同じ内容の話を聞いても、信用しないように楔を打ち込むのである。
事実・真実に対する不信感を植え付けようというのだから大概だが、今回、見事に成功した。
流れを追っていこう。
一応は、各台詞に傍で見ていた俺の解説を入れておこう。
まず、前述の質問に対し、馬謖は、主に自分の資格を訊かれている事が解っているのにワザと勘違いしたフリをして、所謂監修者の資格を答える。しかも、その場にいるI先生ではなく馬謖の嫁さんの資格を答えるのである。
馬謖「サプリメント管理士の資格で動いています。」
何故馬謖が此方の資格を挙げたかといえば、答えは単純、マイナーで知られていない資格だからである。
必ずさらに突っ込まれる。
馬謖はそれも計算している。
馬鹿惰「どこの資格?」
ほら来た。
馬謖「新生活普及協会です。」
ココは一応正直に答えておく…。
馬鹿惰「その団体はどこにあるの?」
当然、そう来るわなぁ…。
馬謖「私は把握しておりません。」
馬謖め、一時的にど忘れすることはあっても把握していないと云うことはあるまい。
大体、この男の嫁がこの資格を取ったとき、勉強をテキスト見ながら指導していたのは貴様だろうが!
馬鹿惰「名刺は無いの?」
ココもチェックしたい項目だろうなぁ…。
馬謖「あいにく本日は持ち合わせておりません。」
嘘つけ!お前さっき他のメンバーと名刺交換してたやんけ!
それにお前、複数の肩書きで名刺持っとるだろうが!
馬鹿惰「名札も付けてないし…」
この低脳オバタリアンには理由は理解でけへんやろなぁ…。
馬謖「申し訳ございません。今日は事務所に忘れてまいりました。」
よう言うわ。
内容のみで勝負する為に敢えて作ることすらしてへんヤツが忘れたてか?
長い付き合いやけど、コイツもトコトン人が悪いのう…。
馬鹿惰「その資格の名前とあなたの名前を書いてくれる?」
来た来た…。
馬謖「え?僕の資格ですか?」
やはりココで覆すか…。
あとで本人は否定していたが、どう考えても計算ずくでやっているとしか思えん。
馬鹿惰「じゃぁ、誰の資格なの?」
当然訊くわなぁ…。
馬謖「僕の妻の資格ですが。」
ったく、コイツは詐称すれすれで遊んでやがる。
まぁ、相当頭に来たからココまでやるんだろうが…。
馬鹿惰「あなた奥さんの事なんて一言も言ってないじゃない!」
遂にキレやがった。
馬謖の思うつぼ、コレでこのオバタリアンは完全に今回の話を嘘と決めつけるだろう。
馬謖「そうですか、私の妻は看護師の資格と同時にその資格を取得しておりますし、隣のI先生と並んで有資格者として私たちの監督をしているのですが。」
そろそろ終演だな、馬謖は仕上げに入っている。
馬鹿惰「じゃぁ、名前だけ書いてちょうだい」
仕方ないってトコか…。
馬謖「解りました」
ほう、キッチリ本名書いとるなぁ…。
当然、後日何かあったら叩きつぶすつもりで本名教えてるに違いないが…。
この直後、馬鹿惰女史は挨拶もせずに席を立った。
馬謖のヤツはしたり顔で一言…。
「お疲れさまでした」
顔には相変わらず軽蔑の色を浮かべている。
まぁ、当事者でない俺から見ても、今回の馬鹿惰女史を軽蔑しない人が居たとしたらその場で人間失格の烙印を押すとは思うが、ココまであからさまにやるとは…。
そして、馬鹿惰女史が部屋を出て俺たちの視界から消えたとき、馬謖が”フン”と一つ冷笑の声を漏らした。
こうやって、厚顔無恥の低脳オバタリアン馬鹿惰木瓜狐と我が友馬謖の対決は終わった。
相手は自分が勝ったつもりで見事に馬謖の掌の上で踊ったのだ。
前半は戦術レヴェルで痛めつけ、後半は戦略的勝利をキッチリと勝ち取りよった。
俺が馬謖を敵に回したくないと思うのはこういうときだ。
取り敢えず、一連の流れはコレで終わりだが、当然、俺とコイツがあとで行った反省会を含む後刻談は当然あるし、権威や資格を全く意に介さない馬謖の言動の根拠等も次回以降で述べていこう。
次回「低脳オバタリアンの怪~資格神話の崩壊~」
乞う、ご期待!
Posted at 2005/12/09 01:50:35 | |
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仕事で… | 日記
2005年12月06日
さて、12/5に思いついたんで12/5の欄にアップした。
この雑感も思いついた日を基準に後日になってもその日の欄にアップが小生の基本スタンスなのだが、と言うことで、12/6を含め他に掲示板等であげた物以外でめぼしいネタを最近つかんでいない…
朝から晩までネタないかネタないかと、仕事中までネタのことを中心に脳みそが動いている。
仕事で、何かネタに出来ること起きねえかなぁ…。
思いつくのは替歌だけ?
ちゅうのは些か寂しい…。
Posted at 2005/12/07 23:04:36 | |
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趣味は多彩に? | 日記
2005年12月05日
去る12/2のことである。
「みんカラ銀河英雄伝説倶楽部」の名言集板に触発され、
「宇宙戦艦ヤマトファン♪」において名台詞スレを立ち上げさせて頂いた。
で、考えてみれば、ヤマトや銀英伝だけでなく、多くの作品や、ヘタをすれば日常生活においても名台詞は数多く存在し、また生まれている。
小生、折に触れて名台詞を取り上げるに際し、ブログと我が掲示板を活用しようと思う。
多くの方々の冷やかし、提案等、数多くのご意見を期待するや切である。
σ(^◇^;)
Posted at 2005/12/07 22:43:14 | |
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素晴らしき台詞達 | 趣味