ウルリッヒ・デスラーのブログ一覧

さっきまで一人で祝杯をあげてました！d=(^o^)=b

ギレンの野望をしながら…。w

ベートーヴェンビールとモーツァルトビールちゅう変なモン呑みながら…。w
せやけど、コレが旨いんですわ。w

明日は、買い物の予定がありますさかい、そろそろ寝ます。

お休みなさい。

ヽ(^○^)ノﾌァ--ァ！

ハァ…。(^o^;)

マイクロソフトめ、よりによってあんな問題の出し方しやがって…。w

非常に悔しい話しでっけど、自己最低得点記録、更新であります！('◇')ゞ

が、それでも合格は合格であります！(^O^)ゞ

キツくはありましたが、実は今回で最難関を突破したのであります！(^O^)ゞ

残りの二科目は一気に行くであります！(^O^)ゞ

まぁ、今晩は取り敢えず祝杯であります！(^O^)ゞ

写真は、例によって例の如くのホッと一息であります！(^O^)ゞ

前回の白湯に続いて、こってり系であります！(^O^)ゞ

今日は大盛などというバカな真似はせず、並みにしたであります！(^_^;)ゞ

後二回試験がありますので、次はどれにするか？
まぁ、戦闘配食が済んで、突撃するであります！('◇')ゞ

只今、出撃の輸送艦に乗艦したであります！('◇')ゞ

例によって例の如く、息子に父は勝って帰るぞと敬礼して出撃したであります！('◇')ゞ

さて、本日も先週のラーメン屋にて腹ごしらえの予定であります！('◇')ゞ

今日はどのラーメンにしょ？

小生は、非常に正確が悪く、捻じ曲がった人間性を所有しているため、今後も二回に一回は毒舌調で展開したいと思う。
なので、毒舌調⇒期待調と来た為、今度は毒舌調で行きます。w

で、今回取り上げるのはもう、なんちゅうか、所謂大御所的存在になってますわな、サザン・オールスターズのボス桑田圭祐…。
好き嫌いからいうと、嫌いちゅうワケやありまへん。
どっちかちゅうと好きな部類に入るかも知れまへんわ。
このオッサン、所謂客商売、エンターテイメントちゅうのを解ってる人やと思うし、客を楽しますツボちゅうか、そういうトコをキッチリと押さえて来ますし、歌い手としての技術も今の日本やったら明確に上手い部類に入るちゅうか、めっちゃ上位に入るレベルですし、安定感があって聴きやすいですさかいな…。

が、しかし、一個の音楽家として全体的に彼を評価した場合、どないなるかちゅうと、下記の二項目で終わりです。

職業的分類：詐欺師
正式名称：エルビス・コピテロ

まぁ、このオッサンは単にコステロの劣化コピーですわ。
基本的にこのオッサンの作品はコステロの作品を日本人好みに手直ししてオリジナルやちゅうて売って歩いてるだけです。
確かに、コステロの作品に目をつけるセンスは流石ちゅうかなんちゅうか、中々のモンやと思いますし、商売として見るんやったらそらもう見事としか言いようがありまへん。
せやさかい、悪く言えば単なる編曲、よく言えば本歌取りとかいう部類に入ると思うんでっけど、残念ながら本歌取り等と言える境地には達してへんのが事実やと思います。
それをオリジナルやちゅうて売ってるのは論外ちゅうのが妥当なトコでしょうな。

まぁ、エラソウに言うたトコで小生自身、実は数年前までこのオッサンに騙されとったクチでして…。w
今から7～8年前くらいになりますかね、縁あって一緒に仕事してた人にかなり音楽に対する造詣の深い方がいまして、それもどっちかちゅうと小生のようなクラシック中心やのうて、ジャズ中心で、小生のあまり得意やない分野の音楽を良く聴く人でして、その方から色々と学ばして貰たんでっけど、その方との音楽談義の際に、小生がポロッと桑田圭祐について訊いたときに、サクッと教えて頂いたんが「アレはコステロの猿真似、ソレをオリジナルと称して商売してるんやからヤツは単なる詐欺師」ちゅうコトやったんですわ。
で、なんちゅうか、不思議なモンで、その人と仕事をして一週間も経たへんウチに、仕事で移動中のラジオ放送で小生はコステロを聴くハメになります。
それも、数曲立て続けに…。w
どないなったかは想像つくと思います。w
一瞬で終わりました。w

見て楽しめるちゅうコトとヴォーカリストとしての実力を考えたら、エンターテイナーとしての資質はかなりのモンなんでしょうけど、基本的に詐欺師ちゅうことで、高い評価はできまへん。

このオッサンを二流以上の音楽家と評価する人が居るとしたら、以前の小生の如くコステロを知らんか、さもなくばただのバカかのどちらかやと思います。
まぁ、ごく一部の優良な例外はいてますが、基本的に羞恥心欠如がこの国の音楽家のデフォですさかい、このオッサンは、まだマシな部類に入るでしょう。
一人の日本人の音楽好きとしては、本歌取りの境地に達して欲しいでっけど、残念ながら望みは薄いですかね…。
少なくとも、このオッサンを好んで聴く連中の中にはそういうレベルを求める人は少数派、現状満足派が殆どでしょうからな…。