シティのウリ坊のブログ一覧

今日は久しぶりに首都高南部を攻めてみました。

まずは芝公園。
鹿浜橋方面入口。


そちら方面からの出口。


一ノ橋方面入口。


そちら方面からの出口。

このように芝公園ICは4つに別れてます。

そこから東に進みますとガードがありました。

写真とりそこねましたが、ここのガードは中が古くさくて
炭鉱のようでした。
その上を走る新幹線を支えています。

この辺まで来ると船宿が急増。


その先には浜崎橋JCT。


それを芝浦方面に行くとすぐに日の出桟橋。


ローソンと書かれていないローソン。

海を見ながらのオニギリは格別。
日差しポカポカしてたし。

更に南下しますと芝浦パーキング。

それは上空の話であって外部からは入れない。。

間髪入れずに芝浦JCT。
ここを左手に辿っていきますと、

青島刑事には閉鎖できないレインボーブリッジ。
「郷土料理の食べ歩き」で渡って以来です。

前回は北側を歩きましたので今回は南側歩道へ。

一般道とユリカモメはループを使って登ります。
高所恐怖症じゃなくとも撮影の時はタマタマ縮み上がります。

あれ？
どこかで見たような！？



六本木で出くわしたラビットだ！
世間は狭いですね。

シャッターチャンス遅れた。

良い音してました。

海岸を歩いてみた。

靴に砂が入っただけだった。

台場出入口。

有明ジャンクションは以前行ったので省略しちゃいます。
今回は目的地もありますし。

でも寄り道はします(笑)

残念ながら定休日。

シューマッハやらの手形。


そして行き着いた先はニューイヤーミーティング。


あれ？
ウリ坊号が！

その模様は明日のブログでご紹介。

次回は北のルートを歩きます。

堀切散歩をした晩にDVDを借りてきました。
杉田かおると鶴見辰吾が親になる話。
命の授業は社会反響が凄かったですよね。

そんなファーストシーズンから乗り物を抜粋。



僕の子供の頃はこの二種類がメインでした。

以前に行ったトレイン公園のホイール。



スポークというか、バイクのキャストホイールみたくて、
確かに近年見た記憶がありません。

多分この車両もスポークではないかと。

違うかな？

こちらは現在の堀切駅。

スペーシアや準急は相変わらず停まりません(笑)

さて、劇中に出てきた車。

金八先生のインパクトに負けてますが、
背後にレオーネバンが居ます。

大森巡査に駐禁取られてるミラージュ。


三菱ばかり駐禁取られてます。

ランサーのファミリーグレードはシビック兄弟の兄貴が好きそうです。

僕が散歩したときに見つけたブルーバード。



あまりに綺麗で見とれてしまいました。

このサイズが良いんですよ。
一度バカデカくなったのが先祖帰りしたようで。

今日はセカンドシーズンをVol4まで借りてきました。
誰か知らんが早くVol5返してくれよ。

「腐ったミカン」の話は固いので、中和剤として西部警察も借りました。
交互に観たいと思います。

これがメインだったのに！(^_^;)
埼玉県立歴史と民族の博物館には″昭和の原っぱ″なるエリアがありまして

こんな感じだったり


てんとう虫も居たりします(笑)



お好きな人はどうぞ！
僕は縄文時代の皿とか土偶(本物)を持たせてもらいました。

昨年末に行きました昭和天皇記念館。
「高いものばかりでしょ？」と思われたミュージアムショップは
お値打ち良品がゴロゴロしてました。

僕はプリンスロイヤルを見にきた記念に
ネクタイピンとカフスのセットを。
確か￥2800だったと思います。

昨日は僕が進行役の月例会議が終わり、
議事録書いてスッキリあがれると思ったら嫌～な電話。

「◯◯交番ですけど、車上荒らしの手続きで貴方の指紋も必要なんですよ。」と。

疲れた頭に忌まわしい過去が甦り怒りがフツフツと！

「犯人捕まえたのかと思えば２ヶ月経って『取り忘れてた』っておかしいでしょ！？」

すると警官が
「いや、取り忘れてたんじゃないんですよ。なんでしたら家まで伺いますから。」

腹が立ったんで
「家で待ってると風呂も入れないから、コッチから行く！」
と言って電話を切りました。

実は被害数日後「書類訂正印が必要なんで来てもらえませんか？」
なんて連絡があって一度伺ってるんです。
(*｀Д´)ノ！！！

ま、これ以上言っても同じことの繰り返しだろう。
また言い過ぎればコッチが悪者にされかねない。

そこで登場したのが例のお土産。
カフス対応シャツを着てたので丁度良し。

交番に着いて開口一番。
「埼玉県警はどんな手順で記録の管理をしてるんだね。」
と若いお巡りさんを軽く叱咤する言い方で問いただす。

そして指紋採取をする段階でカフスを袖口からチラチラ見せてみた。
ネクタイピンも胸元から見える位置に。

僕のスーツ姿は警察関係者に見えると言われたことがあり、
ちょっと偉そうに振る舞ってみたのだ。

すると若いお巡りさんが
「あの、取り忘れたのではなくて、あの場では手を洗えないと思い後回しにしたんですよ。」と。

逆撫でしてきたので更に
「でもその場で取るのが基本じゃないのかね？２ヶ月経ってるということは今まで捜査してない事の裏付けになっているんだよ。」

この言葉でとうとう
「すいません。その場で取るべきでした。」
という言葉を頂けたので

「ま、こっちも言い過ぎたよ。すまないね。」
そう言って交番を後にしました。

結局タイピンとカフスは何のエピソードも生んでくれませんでしたが、
安物のスーツが少し高く見える気がしました。

ちなみに本物の菊花紋章は花弁16枚ですが、
お土産物は全て15枚に意匠変更されてます。

だから僕が付けていても″ウリ坊ロイヤル″は語れないというわけです。

みんなも悪用しちゃダメよん。

僕は近代の風俗(民俗学)に関心があります。
江戸東京博物館なんて最高です。

風邪でボーっとしていた日曜日。
家にいても治る訳ないので出掛けました、
埼玉県立歴史と民族の博物館。

またも下調べ無しに来ましたが、それが良かった。


本田技研大和工場(和光)のドリーム号組み立て風景。
埼玉と本田は昔から縁があるのですよ。

現在は片側3車線の大宮バイパス。

どの辺でしょうかね。
何も無いから何も分からない。

熊谷の渋滞。

光化学スモッグの問題が騒がれ始めたころでしょうか。
それはさておきブルーバードとコロナが写ってるのが嬉しい。

近代の資料として自転車も。

山口自転車のマルワイ号。
鋳物の町川口で産まれた自転車。
シッカリした造りです。

あと目に留まったのはこのテレビ。

柔らかい形状に木目と赤の組み合わせ。
昭和20年代にして現代アートのよう

デザインではこちらも秀逸。

200年前、寺院は厳格な場であったと思います。
子育て観音とはいえ、遊び心も感じられます。
台座や衣の柔らかいラインは、母性を表してるのでしょう。

博物館をあとにして軽く散歩。

ここのボートに乗った覚えあり。
同乗した彼女はカナヅチで、顔が強ばっていたっけ。
良い思い出です。

この店の中は爺ちゃん逹が酒盛り中。

メシ食うムードじゃない(^_^;)

ここもウン十年ぶりの訪問。

一応、日頃遊べてることに感謝だけしておきました。
昨今はテレビの影響か、お参りの作法をガキンチョまで知ってるんですね。

僕はその子の真似をして学習。(^_^;)
元の駅に戻るのはシャクに触るから大宮駅まで。
あっ！
食品サンプルにパイナップル入り酢豚が！
かつては「あんなの食いもんじゃない」と思っていたのが、
昨今は探し求めていたのです。

単品でオーダー。

パイナップル以前に酢がキツ過ぎた！
風邪をひいた喉には刺激的。。

やはり健康管理は大切です。
なので家に帰ってアルコール殺菌しておきました。

今週末はニューイヤーの見学。
それまでに治さないとな。