フォンケルのブログ一覧

岡崎でのオフ会参加のため、昨日より小雨のなか移動中ですが、今朝は晴天にめぐまれました。参加者の日頃の行いが良いせいでしょう。

写真は6:30頃の浜名湖SAです。景色の綺麗なところなので、すすんで立寄るSAだったりします。

　
　間もなくこのオフ参加のために出撃します。

写真上は出撃準備完了のフォンケル号、写真下は同じく出撃準備完了のキルヒアイスとアンネローゼです。

　現在当地は小雨が降っています。

　前途は険しいですが、いざ出撃です。目標は深夜中に首都圏脱出！
行けるところまで行って仮眠の予定です。

フォ「雨が降っているが、行くぞ！キルヒアイス！！」
キル「まぁ、事故らんように行こな。」
アン「あ～燃えてきたな～！…えっ？！僕に入ってくれないの？！“行くぞ！アンネローゼ！”って言う激励…。　(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

　と言うわけで、オフ帰還までみんカラ休業の見込み…。
もしかしたら、気まぐれで携帯中継するかも…。　(^^;A

　
　今日は週末のこのオフ参加のための軍資金と日常の生活費を銀行より下ろしてきました。

　すると、一枚だけいつもと違う諭吉さんがいるではありませんか！！　(写真上)

　もしや、偽札掴んじゃった？！　∑(￣□￣;)

　見慣れた諭吉さんと比較をしてみました。　(写真上)
　良く見ると、かなり違うデザインです。いよいよ偽札確定？？　(^^;A

　裏返してみました。(写真下)
ここでようやく偽と思っていたのが旧札である事に気が付きました。　(滅)

　夏目さんと野口さんのように顔が変わっていればすぐに判ったのですが、同じ顔だったので暫くパニックでした。　(^^;A

　こんなフォンケルって、偽札で騙されやすい人…なんでしょうか？　(超汗)

　
　アクション映画などでは、銃のアクションは不可欠です。そして、カッコイイヒーローたちは懐から拳銃を早抜きしたり見せ場を演じます。

　前々から疑問に思っていたのは、脇の下(ジャケットの裏側)から、とんでもない大型拳銃が出てくることが多いです。
　ダイハード・シリーズのマクレーン刑事はベレッタM92F、ダーティハリー・シリーズのキャラハン刑事に至ってはM29(44マグナム)だったりします。

　あんな大きな拳銃をスーツの脇下に隠して邪魔にならないものかどうか、実験してみました。　(写真)

　手ごろな値段でショルダーホルスターを入手したので、映画同様に装着してみました。撮影の都合上ジャケットは着て居ません。使用した銃のモデルはセンチメーターマスター(コルト・ガバメントの競技用銃で、ベレッタM92Fと近似なサイズ)です。

　実は、撮影のために脇をあけていますが、装着後は通常生活と同じように脇を閉める事ができません。相撲取りのように、肩で風を切る歩き方になってしまいます。

　44マグナムよりも小さな拳銃でもこの有様なのに、ダーティーハリーは44マグナムを懐に入れて平然と勤務しています。彼の脇の下は、一体どのようになっているのでしょう。拳銃サイズに肉が抉れているのかな？　(恐)

　実はショルダーホルスターって「案外邪魔なものだ」と実感した実験でした。　(^^;A

　
　昨日のブログの予告どおり、ズゴックをパンダのスタンドに使えないか実験してみました。

　写真左上の通り今回のズゴックは、キルヒアイスにとっては小さ過ぎたようです。　(^^;A

　と言うわけで、アンネローゼで実験開始です。

アン「え～！何で僕なんだよ～！あんな大きいのはいるわけ無い！」　(怒)
フォ「では…、やってみよう…。」
アン「えっ！！…そ、そこ、痛いよぉ！！…！％？＆’（＄＜＞？＃”？！」　(悶)
フォ「う～む、腕までは入らなかったか…。では、無理はせず、このまま立たせてみよう。」　(写真右下)
アン「やだぁ～！チョット待ったぁ！！」　(恥)
フォ「う～む、足が出てしまったか…。コレではスタンドとして失敗だな。」
アン「早くもとに戻してよ～！」　(T_T)
フォ「仕方あるまい。ズゴックは普通に飾るか…。よし、アンネローゼ、ご苦労さん。元に戻しておくぞ。」　(^^;A

　パンダのスタンド化計画、大失敗です。　(^^;A