2006年02月27日
本日…仕事@不眠4日目
今月末で辞めるとは言え…ナンナンダこの対応は!ヽ(`Д´)ノ
リャンメンハゲで使えないアフォな部長は、自分が帰りたいが為に私に仕事をスルーしてくるゎ!!
心底腐ってますね…。
部下に反感買う様な上司の下に着くのは好きじゃないんですよ…。
そこまで腐ってるっていう証なので…
あーあ…今日は彼女と深夜映画見に行く約束してたのにこのペースだと本日の+αのノルマが終わらないです…。
あ・の・ハ・ゲ・野・郎!!
明日になったら、溜まった鬱憤吐き出してスッキリして辞めちゃるぅ!
部長として認めん!断じて認めん!
とまぁ…久々に仕事面でキレてますよ。。
凄い自己中で能無しな部長の元で使われる部下…
気分はサイコー!
に END ラインまっしぐらです(謎
「脳内シナプスが沸騰し続け
爆発寸前のロックンロール」(謎
まぁ、、彼女には申し訳無い><
取り合えず…与えられた仕事をこなしてあのリャンメンハゲ部長に
明日の夕方辺りにでも「こんなの一人で出来なかったんですか?とんだお笑い部長様ですね?」と言ってあげますよ!(笑
極度の睡眠不足と極度ストレスで情緒不安定のもふびあでした。。
Posted at 2006/02/27 21:14:30 | |
トラックバック(0) |
仕事っぽい何か | 日記
2006年02月27日
はい。。
本日は、某ある方から早速メールを頂きました。
みんカラには登録してない方ですが…。 orz
内容「戦争のない世界(世の中)を作るにはどうしたら良いんですかねぇ?もふびあさんなりの考えとかあれば御願いします。」
それでゎ、私なりの見解をしていきたいと存じますね。
-----真面目な意見-----
インターネットの普及で、人類は戦争のない世界形成にかなり近づいたと思いますが、現段階で戦争を完全になくすということは、まだ現実的ではないように思います。
そこでまずは、「理不尽な戦争をなくす」ということが重要だと考えます。
そのためには、概略、次のような国際機関の整備、運用が現実的ではないでしょうか。
1.国連を基礎として、司法、立法の二権分立型の国際機関を作り直す
(国連はその出自からして、世界のすべての国の利害のバランスをとるようにはできていないそうなので)。
私は、今のところ国際機関に行政機能は不要だと思いますので上記のような二権分立型としました。
なお、司法、立法のそれぞれの機関に専属の自衛警察(自衛軍隊と言っても良い)を設けておき、互いの機関の不正を監視するようにしておく必要があると思います。
2.先進国、発展途上国の利害をバランス良く取り入れた国際法を、上記の立法機関できちんと定める。
例えば、将軍マンセーの独裁者が一方的な侵略戦争を始めたり、国民の飢餓状態を放置して贅沢三昧するようなことを禁止するような法律も含めます。後…お楽○み組解散させろ・・と
3.上記2.で定めた国際法に違反し、警告をしても無視するような状態であれば、上記1.の2つの軍隊のいずれかを持ち回り(交代)で派遣します。
これは、これらの軍隊の持つ機能上、2つの軍隊が一緒の作戦行動をできるとは思えないからです。
また、2つの機関のいずれかが明らかな不正を行っている場合には、もう一方の機関の自衛警察がその不正を摘発します。
ここで、この摘発が明らかに不当であるという場合には、対立する側の軍隊がこれを阻止するべく全力を尽くしますが、妥当であれば黙認します。
あまり細かいところまで突っ込んでいくとキリがなくなってしまうので、この位にしておきたいと思いますが、どのような手段を取るにしても、一番求められるのは、安易に周囲に迎合、依存することなく、むしろ積極的に他者に貢献するための努力を可能な範囲ですることができるような、個人の独立心のように思います。戦争の発生を許してしまうのも、或いは断固として反対するのも、結局は個人の意志であって、誰も(少なくとも良心的な人間であれば)そのような思想を他者に力で強制することはできないからです。
まぁ…上記と被る点もありますが、、5分程いろいろ考えてみましたが、武力に関する、もっと厳しい世界的基準が必要ではないかと思います。
実際、今回の“イラク”侵攻前に至っても、イラクの軍備力・兵器においての査察がなされましたが、皆さんは他の先進大国の軍備力・軍備量・兵器の査察が行われた、という事を聞いたことがあったでしょうか?「“イラク”が査察を受け入れる体制がないから武力に転ずる。」というのであらば、武力を行使する側の国や、その他の国も、国連の査察を受けるべきであると私は考えます。
あくまで私の考えですが、もし仮に先進大国に、国連の査察を受ける決議がでれば、猛反発するだろうと思います。
先進大国は“核”においても、国連で“核拡散防止条約”を唱えつつも、自国では“臨海前核実験”等を行い、核においての実験を試みたり、新たなる新兵器の開発に余念がないからです。実際、国連という傘をかぶり、武力を拡大している国があるからこそ、反発する国も出てくると私は考えます。
そこで、武力に関する世界的条約を国連の中まで厳しい条約に定め直し、国連加盟国は定期的に、自らが進んで査察を受け入れる体制を整える事が大切ではないかと思います。国連が世界の警察になるなら、当然行うべき行為でしょう。
国連加盟の国が統治され、紛争が起こるべき場所で直ちに査察を行い、過剰な武力はすぐに廃棄し、国連が中間役での対話に積極的に応じ、武力は行使しない。何事においても、早期解決、早期決着を求める行動が、戦争・紛争をもたらす原因ではないかと思います。それをなだめる機関として、国連が動けるようになれば、戦争ゼロは無理でも、それに近くなってくることでしょう。
日本は「平和ボケだ」と世界に批判されがちですが、この「平和ボケ」思想が広まることが「論争があっても戦争がない」という世の中になるような気がします。
-----提案------
○反戦デモにちょっと勇気を出して参加してみる。
・あえて組織などに入らずにその場で飛び入りが良いのでは。
○選挙があったら、戦争を助長する政党や候補者を選ばない。
・実はこの方法が一番効果的なのかな?
○新聞の読者欄などに意見を投書してみる。
・案外載る確率は高いそうですよ。
○ホームページを持っていたら反戦の意志を表明してみる。
・ヒステリー的に表明すると引きますが、気持ちがこもっていれば賛同できますよね。
○戦争の悲惨さや世界の実情を知っていたら情報を公開してみる。
・実際に自分の目で見るのが一番良いのですが...
○人類が生き延びるために有益と思える書籍を読んだら他の人に勧めてみる。
・「神との対話」なんかどうでしょうか?宗教の本じゃないですよ。
○マスコミ報道を鵜呑みにしない。監視も必要。(戦争の発端となる国民感情を引き起こしやすいので。)
・最近のマスコミや週刊誌の報道が怖いんですが..差別的な報道には客観的な立場でいたいです。
○取り合えず…将軍様をどうにかさせる
・自分勝手で国民のことを全くと言って良いほど把握していない将軍様を始末した方が早そうだと。
最近の戦争報道は、ボードゲームを眺めているような気にさせます。
爆弾が落ちれば人が死に…その家族は悲しみ・苦しみ・飢えるという事実を消し去るようなマスコミ報道をさせない行動も必要かもしれません。
もちろんこれらのことを一人で精一杯やっても微々たるものかもしれません。でも、大波も最初はささやかな波から始まるのではないでしょうか、差し迫っている戦争が始まっても人類は永遠に戦争を回避できない種族であると私は判断しません。
-----戦争で思い出した詩------
ピチカートファイヴが歌にもした、吉田健一氏の言葉で
「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。」というのがあります。私はこの言葉にかなり納得しました。
人は怨みや妬みや我欲から人と争い、
それが国や民族レベルまで達したとき戦争が起こるのだと思います。
・・・怨みや妬み、ましてや我欲を完全に封じ込めるのは
よほどの達観した意志を持たない限り不可能ではないでしょうか。
----------------------------------------------------------
金子みすゞさんの
「わたしと小鳥とすずと」という詩の中に
「みんな違って みんないい」
心が落ち着くので、知らない方は一度読んでみてください(笑
---------------------------------------------------------
---------簡潔な戦争の式----------
人が互いに“違う”という事を広く受け入れることができず、“排除”や“偏見”という方向に走ってしまうと、関係が崩れてしまいます。
戦争というものも、小学生の(というか、もっと狭い)争いをも考えてみても、“敵”が共通であることによって同盟を組んだり、逆に、同盟を組むために“敵”を作るということがあると思うんです。
----------------------------------------------------------
なんか・・・良く分からなくなってきちゃった(オイ
深く考え込んじゃいますね
これ以上考えたら眠れなくなりそうなので、これぐらいで勘弁して下さい。
仕事中なのは内緒の話
Posted at 2006/02/27 01:33:48 | |
トラックバック(0) |
雑学 | パソコン/インターネット