どうも
もふびあです。
時間なくて更新サボってました(オイ
本日は、故障・災害?ネタ+違法行為の2本立てです。
まず、故障・災害?ネタから。
今週・・・火曜、水曜と雨でして。
昨日の昼に夜勤で出勤中、途中コンビニへ。
いつもならコンビニのガラスでヘッドライトに仕込んだシリコンチューブLEDがペカッってるんですけど
気のせいか・・・不点灯。
バイパーのコンビニモードで、エンジン掛けっぱなしでキーを抜き外へ出てみる。
やはり点灯してませんでした。
ドアロックしましたが、ハザード(ウィンカー)は点灯するも
シリコンチューブは点灯しない・・・何故・・・?
そのままコンビニで買い物を済ませ。通勤中に原因を探してみたけど・・・
漏電→ショートぐらいしか思い浮かびませんでしたが・・・。
でもそれだとおかしい。
シリコンチューブLEDは配線3本で電源来てるので
ホワイト用+ = エンジンON・OFFユニットからヒューズ2つ挟んでる(ヒューズ切れたら不点灯)
アンバー用+ = ウィンカーからダイレクトに電源とってます
アース- = エンジンON・OFFユニットから
ホワイトは、ヒューズ切れして不点灯なのは分かりますが
アンバーは、ヒューズ挟んでなく(オイ)ウィンカー直配線なのです。
LEDが壊れてないのであればホワイト不点灯でも、アンバーは点くはず。
アンバーが漏電で死んでたら、ウィンカーも弊害はあるはず。
となると・・・アース・・・?
という結論に至って、夜勤終了後に会社の駐車場でチェックしたら。。。。
あれ・・・配線が・・・えらいことになってる・・・

因みにアースが断線してました。
その他の配線被覆もところどころ削れ配線むき出し状態。
バッテリー裏の不織布もバリバリにwwww
なんでwwっw?そんな激しいスパークしたのか?いや・・・12Vだぜ・・・そんなはずは・・・
原因は、ストラットバー台座周りに置き土産した奴みたいです。
ヤツを発見出来ませんでしたが、見つけたらしばき倒します。
そして、早めに寝てお昼前に起床。
絶縁テープで配線が削れてるだけのところを巻き巻き。
配線内の線が亡くなってるモノは、切断し結線し直しました。
すっごく適当な作業でしたが、とりあえずシリコンチューブLED復帰しました。
一応怖いんで、荒らされた周りの配線等も見てみましたが、特に荒らされてなかったので
きっと電装系に嫉妬したヤツが嫌がらせでやったんだと思います(苦笑
にしても・・・恐らくネ○ミだと思うんですけど・・・
侵入されるもんなんですねwwww
あ・・アンダーカバーがボロボロだからそこから侵入されたのかっ!(白目
皆さんも気をつけてください(ぇ
お次のネタは、
違法行為になります。
今週の日曜日に彼女の家のトイレのスイッチが壊れた・・・とw
彼女「壊れたけど直せる?」
もふ「直せないけど交換すれば良いんじゃない?」
彼女「交換っていくらぐらいするの?」
もふ「2000円ぐらいじゃねっけ?」
彼女「業者だとボタンスイッチ1つで2000円だった気がする」
もふ「人件費たけーからねw」
彼女「交換できる?」
もふ「やったことないけど、出来るんじゃない?しらんけどw」
彼女「じゃ、やってみる?」
もふ「良いけど、電気工の資格持ってないと違法になるんじゃないっけ?」
彼女「大丈夫でしょwww」
もふ「あ・・・はい・・・」
ってことで、速攻やるハメにw
ブレーカーを落としてスイッチの消灯確認。(これ超大事)
画像は既に外した図
上のスイッチは赤く点灯してますが、下のスイッチは切れて不点灯&スイッチがペチャパイ状態
近くのホームセンターで、1580円(税別)で購入。
どうせなら、スイッチ1個だけじゃなくて全部交換したいってんでコレになりました。

スイッチON → スイッチランプ消灯
スイッチOFF → スイッチランプ緑点灯
というタイプです。
ON・OFFで2色発光するタイプは倍の値段だったのと予算2000円だったので・・(ぉぃ
配線を奥まで、ブッ挿してアースはブリッジさせます。
スイッチカバーを取り付け。
この時ある事に気づきませんでした。
そう・・・上下逆でしたw 取り付けフレームに「UP ↑」ってありました。
道理で・・・ON・OFFランプが逆な訳や!←ばか
完成図はコレです。
取り付け前にブレーカーを上げて、点灯・動作チェック
その後。
再度、安全の為?ブレーカーを落とし壁に組付けし「上下の確認OKだったら終了」
電気工の資格無いけど、やってしまいました。
電装系DIYやったことある人なら、超簡単だと思いますが。
只の並列3路タイプなので中学生でも理科?で原理はわかってるかと。
資格無い方(私もw)は、自己責任でお願いします。
むしろ違法行為なのでやらないほうが良いと思います。
下手すると発火、漏電したりするので、みなさまは取り付け・交換は有資格者の業者に頼みましょう。