まじぇ＠負けてねーしのブログ一覧

【日時】
8月12日（日）
時間：未定
【場所】
大野城いこいの森　キャンプ場
〒816-0971 福岡県大野城市大字牛頸667-58
092-595-2110
【会費】
一名\3000（予定だけどほぼ確定で）
会場へ、入場するのに
入場料がかかります
大人　\420
小中　\210
駐車場　\210（会費で支払う予定）

嫁さん、子供、兄弟、姉妹、彼女、愛人、
行きつけの飲み屋のねーちゃん
大きな声じゃ言えない関係の同姓、異性、などなど
連れてくる人は、一声かけてください（人数と大小）


一応予定です、確定では、ありません




写真は、去年のものです（あおえす氏Blogより拝借）

こんなメールが来た



３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、
１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。


三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

またハマッてしまう・・・

車から離れて数ヶ月
仕事以外で外出することがほとんどなくなった

休日に楽しみもないし充実感も・・・

やっぱ趣味って大事なんだなと・・・


この夏は、なにかやった事ないことをやってみようかな

コラコラ・・・・