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先月、寝具の西川で「５枚製作、最後の１枚なので特別価格。いかがでしょうか？」と勧められた羽毛掛布団。
羽毛の種類はアイダーで１㎏、がわはシルク。
ベッドで掛けて試せる。
定価の６割引き以下と、超お買い得。
「羽毛布団は数年前に取り換えたので、今、変える気は無い」とお断りした。
もしソレを買ったらそのまま納品って事は無いよねぇ？
かと言って、クリーニングするのもどうなのだろう？

アイダーってお手入れしながら使えば100年は使えるらしい。
長嶋一茂さんがテレビ番組で西川のショップへ行き、アイダーの掛け布団を体験。
ビックリしたのは一茂さんは寝具に詳しいと思っていたけど、アイダーって知らなかったそうで！

※画像は紅葉を楽しんでいる公園アニマルの羊さんです♪
チョット遅かったね～

西野牧地区が発祥地と言われている下仁田ネギ。
大正時代に馬山地区が盛んになり、2021年に馬山地区の約60戸の農家が「下仁田葱の会」を結成。
・下仁田町内で栽培された下仁田ネギであること
・品種の統一を図ること
・品質の統一を図ること
・規格の統一を図ること
・価格の統一を図ること
・箱の統一を図ること
・夏の植え替えをした下仁田ネギであること
に満たしたネギが12月１日から緑色の箱で出荷されます。

何年前からだったか、下仁田以外で生産しても「下仁田ネギ」と言えるようになったからかなぁ
なおここ３年連続、記録的不作です。

下仁田町役場そばは道路工事中。
停止中、横を見たら見た事が無い看板が。（左側）
音声で「警備員に従って」みたいな事を言ってる。
ヘルメットの部分の電光掲示板でも表示。
逆側の歩道は「注意して歩いて」みたいな事を言ってる。（右側）
こちらもヘルメット部分の電光掲示板でも表示。
へぇー
しかも左は上着がピンク、右は青。
男女って事？

NETISってナンだ？
検索したところ、国土交通省が公共工事などで活用されることを目的として、民間が開発した新技術の情報をデータベースにまとめたものらしい。
コレは折警(音声機能付きマグネット式折りたたみ警備看板)と言うモノで、歩行者への案内・広報を音声付き看板が実施する技術で、従来は警備員による案内・広報で対応していた。本技術の活用により、警備員の写真・イラストによるデザインとスピーカーを併用したことにより、広報のみの警備員を削減できるため、経済性の向上が図れる。
だそうです！

大阪・関西万博　民間パビリオン「よしもとwaraii myraii館」に展示されていた巨大アート作品。
閉幕にあたり、受け継いでくれる所有者を公募。
「ねぎの里・下仁田町」が選ばれました！
現在、役場に展示中。
現代アーティスト MASARU OZAKI氏作、FRP、鉄などで出来ています。
長さは約４ｍ。
ネギを半分に切断、葉側だけの展示。
根っこ側は？
閉幕時、解体処分されたそうで。
そちらもあれば更に良かったのになぁ
下仁田ネギは根っこ側に特徴があるから。
コンセプトは未来への成長と生命の力強さの象徴。
「驚き」と「問い」を与えてきました。

ネギって生命力があって、この様に、切ると内側が伸びてくるんですよね～
この現象を「傷害伸長」と言うそうです。

先日、中之条町を走行中、対向してきた大型トラック。
横に並んだ時、荷台を見たら・・・
大きなモミの木！
どこに飾られるのだろう？
過去、嬬恋村から運ばれている所が何か所もある、とニュースで見た事がある。
今年はどうかな？
チョット検索してみたら、小田原の「ダイナシティ」が８ｍ、丸の内の「KITTE」が13m、とヒット。
嬬恋村は夏秋キャベツとツリー用モミの木の生産が盛んです♪

画像のツリーはどこ産だろう？