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中国茶シリーズはコレが最後カモ。

缶のデザインが安っぽそう？
澜沧古茶と言うお茶屋さんの「茶妈妈的陳皮普洱」。
お茶母さんの陳皮プーアール？

蓋を開けたら独特なニオイが。
1個15gの小袋が21個と检测报告が入っていた。
小袋を開けると、紙にくるまれた丸いモノが。
紙を広げたら小さな茶色く乾燥したミカン。
蓋を取ったら中には茶葉がギッシリ詰まってました～
意外と高級品？
ニオイを表現するのは難しいけれど・・・
柑橘類の匂いとプーアール茶の匂いですｗ

とてもシッカリした木製の箱。
「新茶」のシールで封印されていた。
箱だけの重さは525ｇ。
表には「龙井茶」とある。
龍井茶の事です。

中にはちゃちな木製のスプーンと銀色の茶壷が。
茶壷を開けると緑茶が入っていて、内蓋・外蓋とも、位置を合わせ手を離すと「スー」っと落ちる。
内蓋・外蓋とも、それぞれ65g、茶壷は370g、総量500g。
重い！
茶葉は110g入っていた。

中国のお土産シリーズ。
中国人が大好きな金色の箱。
開けると綺麗なブルーの瓶が。
中身はアルコール度数42度の白酒です！
私には無理ｗ

昨日のブログに続き、カップ麺ネタ。
何年前だったか、中国のお土産、日清カップヌードル。
「合味道」は「あなたの好みに合った味」の意味で、カタカナに表すと「ハップ　メイ　ドウ」。
カップヌードルって聞こえる！？
「海鲜风味」なのでシーフード味。

良く見るとナンか変？
そう、実はコレ、オマケのアルミ製貯金箱です！

ポルシェセンターへ行く目的。
「ソレはコレを持っていく」でした！

蓋を開けたら驚きますよ～（笑）

富山の細工蒲鉾みたい？
実は旧正月の縁起物。
「年糕」はもち米の粉を練って蒸した餅、「礼盒」は進物セットの意味。
日本円で約1万円だって～（驚）

鯉とお金を模していて、外郎みたいな味のお餅でしたｗ