
トスカーナのワイン。
右・ZINGARI(ジンガリ)。ヴィンテージは'06。
メルロ、プチィヴェルド、シラー、サンジョヴェーゼ、各25%。
エチケットは「中央には全世界を構成する自然の三重構造(地球・人・空)が正三角形で表現されています。周辺の輪は時世の大きさを、縁の扇方は1月~12月を表現しています。中心から広がるグラデーションは葡萄の樹それ自体のサイクルのように、すべての「終わり」が次の「新しい始まり」になるという自然の周期を表現しています。」と言う説明が。
左・EBO(エボ)。ヴィンテージは'05。
カベルネソーヴィニヨン50%、サンジョヴェーゼ30%、メルロ20%。
エチケットは「天のアートが描かれています。中央には一週間の日数を思わせる7重の輪があり、それを月の満ち欠けを表す8つの天体が取り囲んでいます。さらにラベル全体には12本の交差する線が描かれており、これは一年間の1月~12月を表しています。」と言う説明が。
どちらも良いけれど、どちらかと言うとエボの方が渋味の後に甘味が強く出て来て好みでした♪
ジンガロ、また来てくれないかしら。。。
と思いながら飲みましたw
Posted at 2010/02/19 08:39:19 | |
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