raffinata Pのブログ一覧

レ・フレール（フランス語で「兄弟」の意）のセカンドアルバム「ピアノ・ピトレスク」発売記念ライブ♪
7人兄弟の中の2人で、キャトルマンスタイル。
べーゼンドルファーのピアノ「ダニーくん」と一緒にライブしています。

手元にカメラがあり、弾く様子をスクリーンに映す。
後方の人にも良かったと思います。

迫力があって、とっても良かったのですが、今回もマナー違反者が・・・
14列32番にいた、50歳代くらいのオヤジ。
一緒に来ていた奥さんらしき人に、ずーっと話しかけてる。
曲に合わせて、椅子を蹴飛ばす。
パンフレットをピアノと想定し（？）、たたく。
歌を歌う。
こんなに酷い人は初めて。
よっぽど注意しようかと思ったけれど・・・
何年か前、劇場で注意した人が殺された事件があったし、こう言う人は何するか分からないし、止めておきましたが・・・
私の両隣の人も我慢していたのが分かりました。

Music Is Good Medicine（音楽は最良の薬）のコンセプトのもと、日本全国47都道府県を巡っています♪

2列17番（まん真ん中です）の席から見たジェイクさんは・・・
顔が小さい！
手が大きい！
腕の筋肉が凄い！

約2時間休みなく、演奏。
みなさん「ノリノリ」でした♪

'05.5月、ジンガロの日本初公演に行った。
最前列の中央の席をゲット！
馬が駆けると砂が飛んでくる！
馬が口を開けるとよだれが飛んでくる！
そんな楽しい席でした♪

先月、再来日のニュースを聞き、チェックしたところ・・・
ちょうど中国の旧正月休みと重なる。
主人と一緒に行ける！と思ったのですが、平日の開演時間は19:30。
最終で帰ってこられるか？
無理っぽい。。。
残念！

今年のウィーン・ニューイヤーコンサートで、ワルツに合わせ、演技をする馬のシーンがありました。
それにも驚きました！
そんなウィーンの伝統馬術の特集が今晩7時からNHK教育テレビ「地球ドラマチック」で放送予定です。
もし、興味を持ったなら、見てみて♪

前橋テルサで行われた「ロビーコンサート」に行ってきました。
広美さんとは3ヵ月ぶり、あれから1年たったのですね！

予定よりだいぶ早く着いてしまい、何をしていようか考えながら会場に向かっていると歌声が聞こえてきた。
リハーサル中でした。
メールでのやり取りはあるのですが、実際にお話することはなかったのです。
思いがげずお話する事ができました！

今回は
・ヘンデル　私を泣かせて下さい
・カッチーニ　アマリッリ
・ポンキエッリ　人けのない寂しいこの場所に
・チャイコフスキー　そう、時は来た
・ビゼー　ハバネラ
ピアノはお馴染みユリヤさんです。
通常30分の無料コンサートですが、今回は40分。
観客は200人はいたかな？
大好評でした♪

テルサ音楽祭以来、4ヶ月ぶりに広美さんの歌を聴いてきました♪

今回は「帰国記念リサイタル」で、群馬県民会館で行われました。
「Eccomi！」は「ただいま！」の意味です。
また今年3月の、第5回上毛芸術文化賞受賞記念も兼ねています。

チケットは前売り2,700円、当日3,000円。
歌はもちろん良かったですが、今回はグリーンのドレス、黒パンツ＆白ジャケット、オレンジのドレス、と3度もお色直しがあり、素敵でした♪

帰り際「1万円払っても良かったですね」と話しているご婦人がいらっしゃいました！