
一週間経ってしまいましたが、武漢からレポートがあったのでupします!
7月22日午前9時23分開始。
約6分間の出来事。
その幻想的な光景は始まった。
太陽の上側からかけ始め、ダイヤモンドリングになる瞬間まで昼間の状態は変わらなかった。
薄曇りのなか太陽の雄大な姿ははっきりと確認できていた。
その瞬間はきた。
一瞬怒りが太陽の周りに拡散したと思った瞬間、まさしくダイヤモンドの輝き(実際のダイヤモンドの輝きを知らない私ですが?)を放つ。
自然界が解き放つまさに神秘の光景。
一瞬だがスローモーションのように目に焼きつく(本当にこげたかな?)。
それが辺りが一変。周囲360度は夕焼けに染まり、今までとは違う冷気が辺りを包む。
まさに太陽の恵みを感じる瞬間だった。
この瞬間を体験できたことをうれしく思うが。。。。武漢だった!(笑)
たった6分間だが、太陽よありがとう!次回まで生きていたらまたお願いします。
と思ったのであった。。。
次回26年後はナンと群馬で皆既日食を観測できるらしいョ♪
余談ですが・・・
私の姿を「見てみたい!」と思う人へ
27日のブログにちょこっと書いたのですが、某新聞社のインターネット版の記事にカラーで載っています♪
Posted at 2009/07/29 08:57:50 | |
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