私、ふと思ったのが・・・
チューニングをする際、ランニングコストを増大。または壊れてしまう危険性を上げなければ、楽しくタイムアップすることはできないのか?
この考えができたのは
この人のおかげだな。
確かにチューニングすれば楽しくもなるし、速くなる。
しかし、そのチューニングがランニングコストが高くなり、壊れてしまう危険が高くなればことになれば、不安になり長く楽しくタイムアップできないような気がする・・・
また現在、自分は会社寮に住んでいますが28歳になれば出なければなりません。
そこから一人暮らしで、生活費が膨らんだ時に、ランニングコストが高い状態で長く楽しむことができるのか正直不安です。
自分としては、エイトを長く楽しみたい・・・
でも、正直コストは抑えたい・・・
しかし、タイムは極めたい・・・
なので
自分ルールを作ってみました~
コストを抑えたチューニングをすることを念頭にするとこのようになりました。
・機械式デフ禁止(ファイナル変更含む)
→デフブローの可能性増大・デフオイルの交換頻度増のため
・ポート加工の禁止(ブリッジポート加工含む)・ターボ化禁止
→エンジンブローの可能性増大(タブン・・・)、燃費悪化(タブン・・・)のため
以上は確定
ただ問題はここから
・タイヤはフェデラル595RSRのみ、または245サイズのみ
→ランニングコストに一番響くのはタイヤ、ただしタイムにも響くのもタイヤ。悩ましい・・・ 試してみないと始まらない・・・
・一品あたり20万円以上の買い物禁止(例外アリ)
→ランニングコストだけでなく購入費用も抑えたいのが本音。ただし、高い買い物をした結果、購入費用以上の効果がでれば、それはそれで正解ではある。どうしよう・・・(値段を意識せず、安い・そこそこ良いを狙いにいべきか)
最終目標は、筑波スーパーバトルに出場したリアルテックのエイトのタイム。
なので、
筑波サーキット7秒切りを目指します。
いけるかどうかわからないけど・・・(汗)
このロマンを追いかけてみよう!!(爆)
Posted at 2012/02/27 20:48:45 | |
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