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イイね!
2020年05月11日

イジイジ始めました その6(トラブル編) ♪

前回のブログで、ゼロアスくんのステアリング交換をした内容をお伝えしましたが、実は1つトラブルが発生しておりました。
6年前に初めてステアリング交換をした時にも同じトラブルに見舞われていました。
その内容とは2つ。
1つは、スモールライト点灯時にマルチモニターのディマーが効かなくなり、夜間走行時にモニターが明る過ぎてしまうという内容。
もう1つは、同じくスモールライト点灯時にオーディオやエアコン等のスイッチ類やシフトゲージの照明が一切点灯しなくなるという内容でした。
つまり夜間走行時は、モニターは眩しく、その他のセンターコンソール部分は真っ暗といった具合です。
この時は知り合いのメカニックなんかに相談し、修理要領書等を駆使し、いろいろ調べてもらったりしたのですが、結局わからずじまいでした。
そのまま車に乗り続けていたある時、何気に「ただのヒューズ切れだったりしないかな?」なんて思い浮かび、自分であれこれ調べたらこれが正解だったという経験をしました。



今回も、その時と全く同じトラブル。
真っ先にヒューズを調べた訳ですが、切れてませんでした。
実はこの時にミスを犯していたんですが、気が付かずドツボにはまっていきます。
きちんとした状態で乗りたかったので、気合を入れて原因追及開始です。



まず、冷静に考えてみました。
ステアリングを社外品に交換すると何故ディマーが効かなくなるのか・・・
自分なりにいろいろ考えました。
自分の知識では2つしか思い浮かびませんでした。

1つは前回同様のヒューズ切れ。
もう1つは、純正ステアリングを外す時にステアリングスイッチのカプラーを2つ外すのですが、そのカプラーを外したままだとダメなのかな?なんて根拠もなく疑ってみたりした訳です。



1つずつ調べることにしました。
まずはヒューズ。
クラウンの場合ヒューズボックスは、運転席足元、助手席足元、エンジンルームといった感じに設置されています。
まずは前回の原因だった、助手席足元のヒューズから点検していきます。
ちなみにこの時は、全てのヒューズを1個ずつ抜き取り、目視確認という方法を取りました。
全て異常なし。
次に運転席足元のヒューズを点検。
こちらも全て異常なし。
この時点でかなりの数のヒューズを抜き差ししました。
エンジンルームのヒューズは関係ないと思い、この時点では点検しませんでした。



次におこなったのがステアリングの純正戻しです。
ステアリングスイッチのカプラーを繋げれば直るのかどうかの点検です。
ステアリング交換の作業手順をきちんと理解していれば大した作業ではありませんので早速開始します。
先日の「何してる?」のつぶやきがこの時でした。


alt

写真のど真ん中に写る白いカプラー2個がそれです。
エアバックモジュールもきちんと接続し、バッテリーを接続してエンジンスタート。

そしてスモールライト点灯です!


alt

ディマーが効きません。



何故だろう・・・

モニターの色はスモール非点灯時は白、点灯時は青くなります。

モニターの回りのスイッチ類のライトも点灯してないのがわかりますでしょうか。

唯一エアコンの外気循環のライトが点灯しているだけです。

これはライトスイッチとは無関係です。



さて困りました。

この作業でてっきり点灯すると考えてた訳です。

念の為、前回切れていたヒューズをもう一度点検してみることにします。

目視点検では切れていません。

念には念を!ということで、サーキットテスターを使い、導通確認をおこなってみました。

そしたらなんと!導通がありません。

目視点検する限り切れてるようには見えないのですが、導通が無いということは間違いなく切れています。

ヒューズって必ず真ん中の部分が切れるとは限らないようです。

勉強になりました。

その後、新品のヒューズに交換。

そしたら・・・


alt

ディマー復活。

モニターの色は青です。

モニター回りのスイッチやシフトゲージ等全てのライトもグリーンに点灯しています。



でもまだ安心はしてられません。

社外ステアリングを装着した状態で、ディマーが効くようにするのが今回の目的です。



その後またステアリング交換です。

もう何度目になるでしょうか(笑)

何度も連続してやってると、ステアリングもシャフトからすぐに抜けます。

チャッチャッチャッと作業を済ませ、再びスモールライト点灯!

ディマーが効きました!

これにて一件落着~~~(^o^)v



ただ未だに謎なのが、6年前と今回、何故ヒューズが切れたのでしょう???

考えられるのが、6年前と今回の最初の作業時、エアバック警告灯を点灯させない為の配線の処理をせずに交換していました。

今回のやり直し作業時は、エアバック警告灯の配線処理もきちんとおこないました。

クラウンやIS-Fなどは2段式エアバックになっているので、ボスに付属しているハーネスの他に、Uターンハーネスを用意しないといけません。

それまでは面倒で省略し、警告灯が点灯したまま乗っていました。

反省です・・・

エアバック警告灯が点灯しないようにきちんと配線処理をしたことと、パネルのヒューズが関係しているのかどうかは不明です。

いずれにせよ、何事も作業をする時はきちんとしっかりやりましょう!というのが今回の教訓です。



最後に問題のヒューズの場所をアップしておしまいにしようと思います。

場所は助手席の足元の左側にあるヒューズボックス。

alt


センターにある「PANEL」と書かれた7.5Aのヒューズが犯人です。

alt



クラウンの他にも、この頃のトヨタ・レクサス車は同じ構造になっているかもしれません。

同じようなトラブルに見舞われた方の参考になれば幸いです。

ヒューズ切れの確認は、きちんとサーキットテスターで導通点検をするようにしましょう(^o^)

ブログ一覧 | 車弄り | クルマ
Posted at 2020/05/11 22:41:05

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