
ワーキングランプLEDを自作しましたが、本日、ドア開閉連動ラゲージルームランプ点灯を検討する際のBMCチェック時、威力を発揮しました。

小さくて明るい、磁石が付いているのでインストステーに取付け出来ます。市販のワーキングランプは固定し難い、磁力が弱い、大きい等の欠点があります。
さて、電源取り出しにピンジャックを利用した作品を紹介します。
1.キーを室内に置いたままドアロック、オープニングの際のサポート品

12年前に自作しました。このころ超高輝度発行ダイオードが販売され、砲弾型で1個950円でした。
現在は50円位?信じられないです。
光源に超高輝度発光ダイオードを使用。
細長い棒部分は4芯ケーブルの3芯を引き抜きSUS針金挿入、フレキシブルで形を保持出来る様にしています。
黒いBOX内に単3乾電池が4本(6V)。電源取り出しと接続はピンジャックです。
2.単3乾電池BOXに付け替え出来るライトノーズ
3.車内で使うマップランプ・単3乾電池BOXにも付け替え出来る
細い棒部分は6芯ケーブルの5芯を引き抜きSUS針金挿入、車の上下動でも形を保持出来る様に強化しています。センターピラー上部に設置、6Vに減圧。電源取り出しと接続はピンジャックです。
4.神棚のLEDろうそく
LEDろうそくは市販品で下部ゴールド部内に単5電池2本が入る。
単5電池はお店に置いていないところもあり、やはりポピュラーな単3乾電池が良い。
そこで上記と同様な単3電池BOXを利用。電源取り出しと接続はピンジャックです。
Posted at 2012/04/28 22:40:40 | |
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