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2012年05月11日 イイね!

NEWレガシィデビューフェア



今回もクリアファイルかな~と思ったんですけど…まさかの!?GATSBY、です。
Posted at 2012/05/11 13:10:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2012年05月08日 イイね!

全レガシィ、全性能進化。




以下、富士重工業ニュースリリースより…

スバル レガシィ シリーズを改良

~新世代ボクサー 2.5ℓエンジン/2.0ℓ直噴ターボエンジンを搭載~



スバル レガシィ ツーリングワゴン「2.0GT DIT」


スバル レガシィ B4「2.5i EyeSight S Package」


スバル レガシィ アウトバック 「2.5i EyeSight」


富士重工業は、スバル レガシィシリーズに改良を施すと共に、

2.0ℓ水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載したグレード「2.0GT DIT*1」を設定し、

本日5月8日より発売します。

今回の改良では、「全性能進化」をコンセプトに、

「デザイン」、「環境・燃費」、「走り」、「安心・安全」、の4つの要素を進化させ、

大幅な商品力の向上を実施しました。


新しいスバルデザインモチーフの採用、

新世代ボクサーエンジンと新リニアトロニック(CVT)搭載による燃費性能向上、

走る愉しさと安心感をさらに高めるSI-シャシーの改良、

高い評価をいただいている先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」の進化など、

お客様にさらに満足いただけるよう、あらゆる進化を図っています。


また、新たに設定する「2.0GT DIT」は、2.0ℓ水平対向直噴ターボエンジンと、

従来型を改良した高トルク対応リニアトロニックを組み合わせ、

専用の足回りやブルーを基調にした内外装デザインを織り込み、

スポーティで上質な世界観を演出するハイパフォーマンスと

環境性能を高い次元で融合させたモデルです。


富士重工業は、スバルのブランドステートメント“Confidence in Motion”において、

“確かなクルマづくり”を貫きながら、

お客様のライフスタイルや価値観と強いつながりを持つ商品の開発に注力し、

スバルがお客様に提供する価値である「安心と愉しさ」でスバルファンの拡大を目指しています。

*1:Direct Injection Turbo




【レガシィシリーズの主な改良内容】


■デザイン

<エクステリア>

•スバルアイデンティティを表現したヘキサゴングリルやヘッドランプ、

ワイド感を強めたバンパーでフロントフェイスを一新。引き締まったスポーティなデザインとしました。

•アウトバックでは、スバルアイデンティティの表現に加え、

より“力強さ”を強調した専用グリルとバンパー、大型フォグランプを採用し、

アウトバックらしさとスバルSUVシリーズのフラッグシップとしての存在感を表現する

デザインとしました。

<インテリア>

•インストルメントパネルの加飾パネルをダークメタリック調とし、

インテリア全体をスポーティなデザインとしました。

また、全グレードで上質感のあるシート表皮に刷新しました。

•電動パーキングブレーキやSI-DRIVEのスイッチの配置を見直すことで、操作性を高めました。

•マルチインフォメーションディスプレイ付ルミネセントメーターを搭載*2。

メーター中央に3.5インチのカラー液晶を採用し、エコドライブをアシストする燃費情報の表示や、

EyeSight(ver.2)の動作状況を表示することで、省燃費走行や安全運転のサポートを行います。

*2:2.5i を除く


■メカニズム

<エンジン&トランスミッション>

-2.5ℓ水平対向4気筒DOHCエンジン

•2.5ℓ新世代ボクサーエンジンを搭載。従来型に対して、

日常的に使用する中低回転域のトルクを向上し、

軽い踏み込みでもレスポンス良く加速感が得られる軽快な走行性能と

優れた燃費性能をバランスさせたエンジンとしました。

-新リニアトロニック(CVT)

•従来型のリニアトロニックと比べ、パーツやレイアウトを最適化することで、

軽量・コンパクトで優れた燃費性能を実現しました。

•CVT特有の滑らかな変速に加え、レスポンスの向上によってリニアに変速することで、

ドライバーの意思に忠実に反応する軽快な走りを可能としました。

-アイドリングストップ

•インプレッサで採用したアイドリングストップをレガシィにも拡大展開。

ドライバーの意思を重視し、走りの気持ち良さと安心感を損なうことなく、

燃費性能を向上させました。

•渋滞や信号待ちでもストレスなく再発進を可能とするため、

エンジン停止を待つことなく瞬時に再始動可能な機構としました。

<シャシー&ボディ>

•路面に合わせてリニアに反応する理想の足回りを実現するため、シャシー、ボディの剛性向上を実施。

レガシィらしい軽快で安心感の高いハンドリングと乗り心地を実現しました。

•フロント、リヤ共にダンパー、スプリングの減衰力、バネ定数を変更。

また、リヤにサポートサブフレームを追加するなど、足回り取り付け部剛性、

ボディ剛性を向上させることで、操縦安定性を高めました。

•ダンパー、ブッシュ類の最適チューニングや、サスペンションの取り付け剛性をアップ。

ハンドリングの応答性を向上することで、意のままに操ることができる、

安心感を高めた仕様としました。


■安全

<EyeSight(ver.2)>

•各性能向上と各種システムとの連携により、

これまで以上に快適で安心感の高いドライビングを可能としました。

•カメラ画像認識処理の変更により、遅い車両への追いつき時の応答性改善や、

カーブ時の前走車認識性能を向上し、衝突回避性能を高めました。

•アイドリングストップ搭載車では、全車速追従クルーズコントロール中に前走車に続き停止した場合、

ブレーキペダルを踏むことなくアイドリングストップが作動。

前走車の再発進時には、エンジン始動後に従来通りに追従走行が再開されるよう、

EyeSight(ver.2)とアイドリングストップを協調制御することで、燃費性能と利便性を両立しました。

•マルチインフォメーションディスプレイと連動させることで、

全車速追従機能付クルーズコントロールの制御状況や注意喚起の警報を

より分かり易い表示としました。 

<ブレーキオーバーライド>

•一定車速以上でアクセルとブレーキが同時に踏まれた場合、

エンジン出力を絞りブレーキを優先させることで安全性を高めました。

レガシィは、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA*3)が実施した、

自動車の安全性能を比較評価する2011年度自動車アセスメント(JNCAP*4)において、

新衝突安全性能総合評価で最高評価である5つ星を獲得し、「ファイブスター賞」に輝きました。

*3: National Agency for Automotive Safety & Victims'Aid
*4: Japan New Car Assessment Program


■環境

新世代ボクサーエンジンや新リニアトロニックの採用によるパワートレインの一新や、

アイドリングストップなど燃費向上デバイスの追加により、大幅な燃費性能向上を実現しました。

さらに、マルチインフォメーションディスプレイでの燃料消費状況のより分かり易い視認化により、

更なる省燃費走行を促します。

また、レガシィ ツーリングワゴン、B4、アウトバック「2.5i L Package」/「2.5i EyeSight」は、

2015年燃費基準を達成*5 しており、新エコカー減税、エコカー補助金の対象車となります。

*5: JC08モードは、14.4km/ℓ、車両重量1540kg以上の場合は、13.6km/ℓ


【レガシィ ツーリングワゴン/B4「2.0GT DIT」の商品概要】

2.0ℓ水平対向直噴ターボエンジンと高トルク対応リニアトロニックを組み合わせることで、

力強い加速感をもつ高い走行性能と環境性能の両立を図りました。

また、ブルーを基調とした内外装デザインや専用の足回りとすることで、

上質でスポーティな仕様とし、クルマに乗る愉しさ、操る愉しさを高次元で実現したモデルとしました。


■エンジン&トランスミッション

-2.0ℓ水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン

•新世代ボクサーエンジンに、スバル独自の直噴技術を採用。

シリンダー内に直接燃料を噴射することで、燃焼効率を高め、

高出力と燃費性能の両立を可能としました。

•直噴ターボの効果を最大限発揮するため、ボア×ストロークは、

86mm×86mmのスクエアとしました。

•小排気量化に合わせ新設計した低回転域の応答性に優れた

ツインスクロール式ターボチャージャーを組み合わせることで、221kW(300PS)の高出力と、

2000rpmで400N・m(40.8kg・m)に達するトルクを発揮する圧倒的なパフォーマンスを実現しました。

•同時に、2.5ℓターボエンジンと比較し、燃費性能を約20%向上し、同時に優れた排出ガス性能を実現。

ハイパフォーマンスと環境性能を両立しました。

-高トルク対応リニアトロニック(CVT)

•新開発の2.0ℓ水平対向直噴ターボエンジンと組み合わせて搭載。

従来型リニアトロニックをベースにトルクコンバーターやチェーンなど各部品を

高トルクな直噴ターボエンジンに対応する仕様へと改良しました。

•リニアトロニックとして初めてVTD-AWD*6 を組み合わせることで、

スポーティ走行に最適なトルク配分を制御し、高いトラクション性能と車両安定性を実現しました。

•「SI-DRIVE」も「2.0GT DIT」専用として、「スポーツ♯(S♯)」モード時に8段ステップ変速を設定。

CVTの持つ滑らかな変速と合わせ、AT、MT車のようなダイレクト感を味わえるモードを選択できることで、

よりスポーティな走りを愉しむことが可能となりました。

*6 VTD(バリアブルトルクディストリビューション)-AWD:不等&可変トルク配分電子制御AWD


■シャシー

ハイパフォーマンスを発揮する「2.0GT DIT」専用チューニングを実施。

高速領域での安定性を高めるため、サスペンションの剛性を強化。

さらに、ダンパーチューニングやスタビライザー径のサイズアップにより車体のぐらつきを抑え、

車線変更時や連続コーナー走行時での優れた安定性を実現しました。


■デザイン

「2.0GT DIT」専用デザインを内外装に採用し、

ブルーを基調としたスポーティでプレミアム感のある仕様としました。

•ガンメタリック塗装に切削光輝仕上げを施した専用18インチアルミホイールを装備しました。

•ピストン形状と直噴環境エンジンをイメージした「DIT」リヤエンブレムを装備しました。

•ブルーをあしらった専用エンジンカバーを装備しました。

•シートサイドやドア&センターアームレストにブルーステッチを施しました。

•磨き上げた金属の質感が上質さを醸し出す大径マフラーカッターを装備しました。


■環境

高出力、高トルクによるハイパフォーマンスを実現しながら、燃費性能も大幅に向上。

現行モデルの2.5ℓターボと比較し、約20%燃費を向上し、

走行性能と環境性能を高次元で両立しました。

また、レガシィ ツーリングワゴン、B4「2.0GT DIT」は、2010年燃費基準+25%を達成*7しており、

エコカー補助金対象車となります。

*7: 10・15モード13.2km/ℓ(JC08モード12.4km/ℓ)


-引用終わり- 






















というわけで、レガシィがD型に改良されましたね!!

残念ながら、僕はアイサイトの同乗体験でしかレガシィに乗ったことがないので

レガシィについてはまだまだ勉強不足な感じでございます…汗

とりあえず、カタログ請求をしてチェックしなければ!!

Posted at 2012/05/08 19:00:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2012年04月09日 イイね!

ちょっと気になる!?このクルマ、このお店。 3 “軽の新星”だけじゃない!!

ちょっと気になる!?このクルマ、このお店。 3 “軽の新星”だけじゃない!!


先日紹介したこのお店なんですが

Goo-netにページを発見しました★









で、在庫を色々と見ていたら

軽の新星・S60ハイゼット55ワイド

だけでなく…

剛力サンバーまで販売しているではありませんか!!汗

それにこっちも走行距離が少ない★!!



最近じゃ“剛力”というと

飛雄馬くんにauのスマホを持たせようとしている人

のイメージが付いちゃっておりますが…

自分はあまり好きではないです^^;





と、話は若干それてしまいましたけど…

純スバル製のサンバーがなくなって寂しい…

そんな貴方、購入されてはいかがでしょう??笑


Posted at 2012/04/09 12:05:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2012年03月29日 イイね!

きょうは、どの道で笑う?



ついに昨日、BRZがデビューしましたね☆

なんだかんだで、CMもそこそこ流れている模様…ww

発表後から現在までの間に、月間販売目標の8か月分を受注

なんて記事も目にしましたが、長い目で見てこれからどうなるかが重要かと…。


それにしても

発表日は1日違いでトヨタ86が先

だったのに

発売日は9日もスバルBRZが先

これは何かワケがあるのでしょうかねぇ!?


とにかく今後販売不振…と言われない程度にそこそこ売れて、

日産に刺激を与え!?シルビア復活★

なんてコトになってくれたらいいな!!

と淡い期待を抱いております…笑
Posted at 2012/03/29 11:09:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ
2012年03月23日 イイね!

画像大量投下!? まずは…スバルR-2スポーティデラックスから!!

画像大量投下!? まずは…スバルR-2スポーティデラックスから!!そういえば、

先月撮影した画像を保管し忘れているなぁ

というコトに気づきまして…






今からこちらに大量投下!?して参りますので、

よろしければご覧下さい!!





まず最初は、『スバルR-2』。

2003年デビューの“R2”ではなく、

1969年デビューの“R-2”です。

展示車は、

ウィキペディアによると1970年4月18日に発売された追加グレードの『スポーティデラックス』でした。


今やサンバーですら新車で購入できなくなってしまった純スバル製軽自動車。

このR-2は、どれくらい現存しているのでしょうか??

自分は初めて見ました。


六連星の上にあるのは、R-2の専用エンブレムですかねぇ?

よく存じ上げておりませんので、もしご存知の方いらっしゃいましたらお教え下さい。


パッと見た感じだと…自分にはグロリアのエンブレムに見えてしまいました。

どうかお許しを。。。
Posted at 2012/03/23 15:31:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル | クルマ

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