
1か月ほど前のネタです。
リビルトAT交換後、もとのATよりもタイトコーナーブレーキング現象が強めの傾向だったが
徐々に症状が進んでかなりひどくなったため、ディーラーに入院。
過去の方々の事例からトランスファーバルブ/クラッチなどの交換を予想していたが、
ディーラーより「(特に部品交換無しで)作業により一応改善したので様子見ください」とのこと。
あまり詳しくは聞けなかったが作業内容を聞くと、当たりつけと称する作業で
ロックツーロックでの8の字旋回走行を実施したとのこと。(トランスファー周りの擦り合わせ?)
ただ症状が改善したもののディーラーでも現象が徐々に進んだということに関しては
あまり経験が無いようでこの点は少し腑に落ちていないようでした。
というわけで様子見状態ですが今のところ大変快調です。
ただし返ってきてからエンジンの方からモーターのうなり音ような音が少し出ていて
これについては次回に書きます。
〔メモ〕
・依頼 or DIY:ディーラーへ依頼
・作業内容:ATの当たりつけ
(オドメーターより推定50kmの8の字旋回走行)
・工賃:無料(感謝)
・その他:ATFに変色、異物はなく状態は問題なしとのこと。
Posted at 2017/12/24 01:41:13 | |
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