娘たち、ハンバーグ屋さんにて

昨日、家族でお昼を食べに市内にあるハンバーグ屋さんに行ってきました。

わが娘たちは、二人姉妹で幼稚園の年長さんと小学2年生。
誕生日が長女6月、次女5月と近いのです。
で、これが結構便利なことになります。
たとえば、レストランの会員登録とかしていると有効期限二ヶ月の割引券が誕生日お祝いで届くのですが二人同時に使えたりします。
と言うことで、割引券の使用期限が今月末だったので行ってきました。

わたしが、娘たちに
「今日、誕生日お祝いで着たから好きなの食べてもいいぞ。大人のメニューもＯＫ」
といって選ばせると

次女は、子供メニューを見て
お子様うどんを選択・・・・・（バンバーグ屋なのにうどんをチョイス）

長女は、子供メニューと大人メニューを見渡して
メガハンバーグ（450ｇ）を選択・・・・（さすがわが娘）

長女のハンバーグも全部は食べられないだろと思いましたが、
残ったら次女に分けるなり、ワシが食べるなりしてもいいと思い
希望のものを頼みました。

結果・・・・
メガハンバーグは、1/3を残し長女の胃の中に。
残りはワタがキレイにいただきました。
次女はうどんで満足した様子。

で、食事中に長女が最も印情的な言葉を。
メガハンバーグには、3種類のソースが付いてきたのですが
長女は使おうとしませんでした。
ワタシが、「ソース使えば？」と言うと・・・・

「パパ、肉汁がすごくて、ソースいらない」

だそうです。
ちなみに、長女はホンジャマカの石ちゃんのファンです。