冷静猫＠まるのブログ一覧

燃料計が沈黙してましたので修理を試みました。

結論から言うと、燃料計は復活しました。
燃料計はね。。。











【記録の意味で経過説明】

◆シティーオートにて修理開始。


◆燃料計の各種端子をバラさずにチェックできる範囲で確認したところ異常なし。

調べていたら、キーシリンダー裏の端子がゆるゆるなのを発見。
試しに軽く抜けるか抜けないかぐらいにゆるめたら、エンジンが止まりかける。
今までよく抜けなかったなぁ・・・ｗｗ
シティーオートさんに端子を修理してもらう。
（でも、これは燃料計には関係なし）

◆外から確認できるところに異常が見当たらないため、メーターをはずすことを試みる。

ネジが視認できないので、はめ込みじゃね？と判断し、ちょっと引っ張ってみる。
↓
「ベリッ」
↓
なんかネジでとまってるぽいｗｗつーか、さっきはずれた上の部分にもネジあったぽい…
↓
なんとかメーターパネル下部のネジをボンネット側から見つけて外してもらう。
↓
パネル上部もネジでとまってたんだけど、ネジがパテのようなもので固定されていてそれでとまっていたと思われる。んで、そのパテ部分が剥がれた音が「ベリッ」。

↓
燃料計裏の接続端子をいじくってもらったら、あっさり燃料計復活。
（結局、原因は特定できなかったけど、復活したからまぁいいかｗ　たぶん接触不良でしょ）

◆ところで、パネルが固定できなくなっちゃったんだけど。

とりあえず下部の２つのネジどめはしとこう。
上のネジはとめらんないけど、どうする？
（しばし、対策を相談）
↓
けっこう時間かかりそうだから今日はあきらめる。
↓
パネルが下部のネジだけなので、ぱたぱたするｗ
↓
ステアリングの軸とパネルの隙間が７mm程度あるのを発見。
段ボールの切れ端を詰めてパネル固定。
↓
特に問題なしｗ
（もうこのままでもいいかもｗｗ）

◆考察と対策
この車を仕上げる際に外すことは考えずに、メーターパネルを付けたのかも。
車を仕上げる時、燃料タンクを取り付ける前にメーターパネルを取り付けたのではと。
今後、外すこともありえるので、簡単に外せる固定方法を検討中。
ボディ側にステーを取り付け、パネルに穴開け加工をしてパネル外側からネジどめ案が有力。


ぴんぽんぱんぽーん♪




特報！





【トリコロールデイ－Ｓ実行委員会よりお知らせ】



２０１５年のトリコロールデイ－Ｓの開催日と会場が決まりましたのでお知らせします。

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■　期日　　平成２７年５月２４日（日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　■
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■　場所　　グリーンパークえびのコーク館芝生広場（コカ・コーラウエスト株式会社）　　　■
■　　　　　　（宮崎県えびの市大字東川北字有留１３２１－１）　　　　 　　　　　　　　　　　　　■
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※詳細は後日お知らせします。（公式ページでの告知は準備中）
※グリーンパークえびのコーク館は、会場として借用していますが、このイベントに関してコーク館へのお問い合わせはご遠慮ください。