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って、よくありません?(^^;

日曜日から妙にエンジンの回転に振動があったり吹き上がりにムラがあったり、アイドリングが不安定だったりしていて、気にはなっていました。

何より、毎日ずっと乗っていて数値の傾向が分かっている通勤路での燃費が、今週に入ってからは先週までと比べてゆうに 1km/L は下回っています。(>_<)

先週 ATF交換したばっかりだし、その少し前にはエンジンオイルも交換したばかりなので、何だか納得がいきません。(^^;

昨日職場から家に帰るときなんか、エンジンの妙な振動がアクセルペタルを通して伝わってくるのが分かるくらいで、今日の会社帰りに三重スバルに診せにいくことにしました。

職場の駐車場から電話で診せにいくことを伝えて電話を切り、ディーラーに向かって走り出したところ、何事もなかったようにスムーズになっているじゃないですか!(--;
※今朝まではあれほどおかしかったのに!?

まあ、それでも今朝までの不調は気になったので三重スバルに持ち込み、診てもらいました。

案の定、診断コネクタからの情報には何も異常は残っておらず、しばらく様子見ということに。

ただ、メカさん曰く「直接影響があったかどうかは分かりませんが、エアクリーナーボックスのふたが少しずれていて、隙間が出来ていました。直しておきましたが、ひょっとするとここから空気を吸い込んでイレギュラーな空気の流れになったためコンピューターが補正をかけようとした可能性はあります。これで様子を見てください。」ですって。

え?.... フタに隙間!?

...って、原因は俺かいっ!?(恥)

メッチャ恥ずかしかったです。(>_<)

エアクリーナー換えたときはちゃんと閉めたつもりだったし、先週までは何の問題もなくスムーズだったのですが...(?_?)

何だか釈然としないのですが、とりあえず調子は戻ったようですので不調の原因はこれでビンゴだったようです。

う～ん納得いかん!(^^; ちゃんと閉めたはずだよ～覚えがあるよ～

今日も出勤日でした。(苦笑)

職場で部品として購入した(らしい)中国製の工作機器のマニュアル類があったので、表書きをざっと見てみたら、呆れるというか笑えない点に気づきました。

先進国に輸出するために、中国語で書かれている能書きにいちいち英語で対訳がつけられています。
しかし、《中日技術合作》のみ英訳が付いていません。(^_^;

日本製をありがたがる中国系企業には日本と提携していることを売り込みの目玉とし、欧米の企業相手には独自技術による製品だと言い張る。

したたかというかえげつないというか...(--;